2005年05月22日(日) |
第7回国際バラとガーデニングショウ |
今年は行かないつもりが、世界のナーサリーのコーナーがデビッドオースティンと言うことで無理して行って来ました。 が期待はずれ...。T.T とりあえず2004年のERの新品種が撮れただけでもよかったかな。 クイーン・オブ・スウェーデンの人気が結構高かったみたいですね。 滞在時間も撮った写真も少ないですがいつか掲載できたらと思います。 それにしてもN・H・K! 秘密の花園メインのところで椅子置いてしゃべってないでよ〜! 某掲示板の意見にも多かったみたいですが、やはり室内での催しで花は元気ないものが多く、内容的にも飽きてきた上にあれでは来年はご遠慮しようかな。 ERの新品種がなかなかすぐに見られないのは残念ですが。 (花フェスタ、がんばれ!)
久々に行ってきました、花フェスタ。3月に一回行ったのでこれで二度目。 まだバラの時期ではないので両親を連れてちょっと下見のつもりが入園までに4時間かかってぐったり。通常なら1時間半で行くところ。 3月に行った時はIC手前で渋滞になり東口>緑の丘(臨時駐車場)>入園までが1時間だった。 今回はIC出口の案内板に逆らって右折して西口を目指したがそれでも2時間近くかかった。 GWは終わるけど、これから行く人は東海環状には入らずに、中央道・土岐ICで降りて左折で道なりに一路「西口」の看板目指して行くといい。 大きな「東口」の看板は後ろ向いていて分かりにくいし、その近くで渋滞になるかもしれないがそこでは左折せず、「西口」の看板で左折。 どうせ「緑の丘」に回されるのだが、たぶん所要時間は半分近くになると思う。 今回も下手に東口目指していた6時間ぐらいかかったんじゃないだろうか。 早起きして9時前につけるならそんな心配も要らないと思うが。 肝心の会場の様子は1回よりもバラが咲いていた。 と言ってもほとんどが温室育ちのサマースノー(白)とスプリングパル(桃)。 その他、ジョセフィーヌの庭周辺にカクテルなどいくつかの鉢植えがあった。 その他、地植えのものは原種の谷の黄花の品種が数種類とオールドローズの小往のブラッシュ・ブルソールくらい。 その他では西口入ってすぐの「バラのトンネル」と言う温室があるがこちらは40分待ちとかで見なかった。 前回はデンティベス、イスパハン、ジャックカルチェ、ジプシーボーイ、コンテドシャンポールなどが咲いていたが変わっているかもしれない。 時間が無くて花の地球館の「世界バラ紀行」は見に行けなかったので次回に行くつもり。
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