、まとめ
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こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
2006年01月24日(火) |
おみやにしたいんだけれども |
今日のNHKの番組で、東京・京橋の
HIDEMI SUGINO(イデミスギノ)が紹介されている。
路地裏のパティシエ・・・だって。
(名前をフランス語風に読んだら、最初のHが”無音のアッシュ”?)
京橋といっても、京橋の一番銀座寄りなので、
しばこあらの銀座の散歩の途中とか、
こあらの出張の休憩で利用させてもらうことがある。
確かに、ここのお菓子は、とても美味しい。
食べたときに「おいしい〜♪」と
顔が緩んでしまうお店の1つ。
美味しいものは、いろいろな人に食べてもらいたいこあら。
会社の女性陣にちょくちょくお届けするが、
(うちの会社の男どもは甘いものが嫌いな人ばかり)
ここのケーキは不可能。
なぜか?
「持ち歩き不可」「持ち歩き1時間以内」ってケーキが
大半だから。それを、ケーキへの愛情と見るかどうかは
ちょっと横へ。なお、ここのお店の、イチオシのケーキは、
1つ750円のチョコレートケーキ。(持ち帰り不可)
TVで紹介されたから、また人が増えるんだろうな・・・。
あ〜あ。
風邪で〜す。
インフル・・・ではなかったです。
ここ数年、食べ物関係ではいろいろな肩書きが出ては消えていますが、
そんな中で、定着したかな・・・と思えるのがパティシエ。
要は、「お菓子職人」。
最近は、普通のお菓子でも、「○○監修」ってお菓子が増えましたよね。
コンビニ弁当にも、神田川さんや道場さんの監修ってのがありましたし。
今日の夕方、品川駅構内を歩いていると、
「都内限定のキットカットはいりませんか〜」と、
声が聞こえる。
" EXOTIC TOKYO "という名で、
最近流行のパティシエ高木氏によるキットカットらしい。
つい、通常のキットカットと比べてみたくなり、
買ってしまった。
お値段は、2fingerのキットカットが10袋入って、1050円。
普通のキットカットは、2袋で100円だから、
通常の2倍のお値段ってこと。
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早速食べてみました。
・・・モグモグ
・・・モグモグ
普通のでいいや(笑)
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もちろん、美味しいんです。
ちょっとパッションフルーツの酸味が効いて、
でも、ちゃんと甘くて、
さくっとした食感とあわせて、
確かに、新しい味かと。
でも、僕はそのままで結構。
このキットカットは、話のネタでしょうかね。