今日のこあら
DiaryINDEXpastwill

こあらの上海旅行記(まとめ

こあらの見た風景(要はブログ) スタートしました。


2005年06月25日(土) バトン・・・

2箇所から私のところに飛んできているのですが、
なかなか「気力」が湧いてまいりません(号泣)

日曜日あたりにかけるかな。
前走の方、すいません。


2005年06月21日(火) うぅ〜(TT)

「ミュージカルバトン」ってのがまわってきた。
楽しく書こうとしたら、キーボードの操作ミスで
最後の最後に、みごとに消えてしまった。

意気消沈・・・。
バトンは明日回そう。そうしよう。


2005年06月19日(日) 老眼?

東京もんの話。
逆に東京の人は関西地方のことを、全部まとめて「大阪」に
してしまいますよね。
滋賀も奈良も京都も、皆、大阪。
それと一緒かな

**********************
こあらの裸眼視力は、両方とも0.1。
(学生時代はこれでも「目はいいほうだね」といわれていた・・・)
浪人生のころからメガネをかけっぱなしの毎日です。

毎日ずっとメガネをかけているわけですが、
最近、会社にいるときははずしてしまっています。
なぜかというと、デスクワークをするときに、
メガネをかけていると頭が痛くなるのです。
「見えなくて」ではなくて、「見えすぎて」困るって感じ。

この度数でずっと来ているのに、最近になってのこの変化。
老眼は「遠くは見えるけど近くは見えない」だから、違うとは
おもうんだけど、一体何が起きたんだろう?

近くを見るため用のメガネを買い求めるべきなんだろうか。


2005年06月17日(金) 「東京」の範囲

関西の大学には、関東地方から来る人は
それほどいないように思います。
わざわざ、関西に進出してこなくても、
通えるところにいくらでも大学があるからでしょう。

こあら(と、しばさん)がいた、大学のクラスには、
関東地方から来た人が3人いました。
全部で52人いたので、占有率は10%未満。

彼らは何かにつけて「東京もん」と言われ(冷遇され)、
学生時代を過ごしていたわけですが、
実際のところ、東京都民は1人だけで、
残り2人の1人は埼玉県民、1人は千葉県民でした。

正確な意味では「東京もん」じゃなかったのにね、2人は。

****************
関東地方に「東下り」したしばこあら。
しばさんはともかく、僕は横浜の会社に就職した。
でも、田舎の皆さんをはじめ、関係者に言われるのは
「東京の会社に勤めているんだって?」

東京じゃないんだけどな〜横浜なんだけどな〜

横浜には横浜のアイデンティティがあるので、
(横浜市民は出身地OR住所を聞かれたとき、常に横浜と答え、神奈川とは答えない)
複雑さがより増しているのかもしれませんが、
それにしても、複雑な心境。。。
東京は東京。横浜は横浜。埼玉は埼玉だから一緒にしないで!
・・・と思うのは、じぶんが関東に住んでいるからでしょう。
学生時代の自分とはえらい違いです。

そういえば、上述の『「東京もん」といわれる埼玉県民』がぼやいてました。

『あっち(埼玉)にいたら、「ださいたま」とバカにされ、
 こっち(京都)にきたら、「東京もん」と迫害され、
 もうヤダ・・・』


2005年06月13日(月) 香港余話〜両替の方法〜

海外では基本的にクレジットカードを利用するのですが、
常にカードというわけにもいかず、
いくらかは現金を持っていくことになります。

今回の香港旅行が4回目の海外となります。
いつもは普通に日本円を持っていき、現地の両替所で
両替するのですが、今回はちょっと趣向を変えてみました。

国際キャッシュカードを使ってみたのです。

今を去ること数年前。
ある銀行に就職した友人が「口座だけでいいから」と
作った国際キャッシュカードが利用できる口座。
今までは放置していたのですが、
ふと思い出して使ってみることに。

まず、香港の空港の税関を出た直後にあった両替屋”TRAVELEX”
ここでは1万円=HK$666でした。
つまり、HK$1=15.01円です。

今回泊まった九龍半島サイドの尖沙咀には、街の両替屋がたくさんあり、
そこの表示を見ると、1万円=HK$676。
つまり、HK$1=14.79円です。
出発前に目を通していた地球の歩き方には、空港の両替所は
レートが悪いよと書いてあったけど、確かにそのようだ。

***********
さて、本題の国際キャッシュカード。
香港ではATMが24時間365日稼動していて、
日本とは異なりブースなどなく、
いきなり”でん”とビルの壁においてある。
こちらの方が安全なんだろうか、どうなんだろう?

それはさておき、ちょっとドキドキしながらATMを操作。
英語で「暗証番号」「金額」を聞いてくるので、
いわれるままに入力したら、本当に出てきた(^^)

このときはHK$1200を引き出した。
あとで日本の口座を調べると、このときの引き出された金額は
17,135円。つまり、HK$1=14.27円。
これとは別に200円の手数料も引かれていたが、
これを考慮しても、14.44円。

今後の旅にも、国際キャッシュカードが使えるかなと
ちょっと思ったのでした。
でもね、そんなにレートのことを気にするような金額を
両替しているんじゃないですけどね・・・実際。


2005年06月07日(火) あぁ、やっぱり

香港に出発前、しばこあらで話をしていたのは
「英語になれた頃に日本に帰ってくるんやろな」ということ。

********
ANA便で香港だったので、香港に着くまで全然英語を
喋る機会なし。
税関を通過(といっても、誰もいない)し、宿泊予定の
ホテルのカウンターに行ったところで英会話スタート・・・だった

でもね。
「いいたいこと」が先行して、口に出てくるのは「あわわわ」に
かなり近いもの。チェックインでもかなりてこずり、苦心惨憺の
旅のスタート。

2日目。ほとんど英語を喋る機会なし。

3日目。ようやっと、日本語回路を経由することなく、
英語の頭のままで英語を話せるようになったのですが、
そう実感したのは、ホテルから空港までチャーターした車が
ホテルに到着したかどうか尋ねるものでした・・・。

そう、本当に「帰るとき」になって、ようやっと英語が使えたんです。

*********
ある一定のレベルを突き抜けてしまえば、
こあらの言うようなこともないんでしょう。

でも、そのレベルに達していないこあらは
機会があるたびに行ったり来たり。
あぁ、情けないなぁ。


2005年06月01日(水) ホームページ救出大作戦

火曜日の夜。
「ホームページが見られなくなってますよ」とのメールを頂戴した。

最近は、日記やブログが独立しているけれど、
一応、このページにも「トップページ」があり、
それはジオシティーズに領域をお借りしていた。
ジオシティーズはYahooに統合されたので、
移行手続きをしなくてはならなかったのだが、
もともと、このページを管理しているのはしばさんであり、
しばさんが「あとでやっとく〜」と言っていたので
放置しておいたのだ。

これが約半年前。

メールが届いたとき、うちのPCで見たら、キチンと見られたので
「みられますよ〜」と返事をしておいた。

で、水曜日。
会社に実妹からメール
「兄のページがみられないよ」

え?そうなの?
同じことを2度言われるというのは、なんか変。
会社のパソコンから、うちのページにアクセスしてみると見られない。
後で、リンク先URLを以下にすると見られなくなっていたのですが、
http://www.geocities.co.jp/Bookend/1635/

リンク先URLを以下にすると見られたのです。
うちのブックマークはこのURLだから、見られたというわけ。
http://www.geocities.co.jp/Bookend/1635/index.html

**************
あぁ、また「あとで」の被害だ・・・。
しばさんのあほ〜!!!

でも、数が少ないとはいえ、お客様のいらっしゃるページ
見られない状態を放置するわけにはいかない。

さっそく移行手続きを踏んだわけですが、ここで大問題。
当然ながら変更のためにはジオシティーズのIDと
パスワードが必要なのですが、しばさんが記憶してないのです。
また、「パスワードリマインダー」なるツールも6月1日をもって
利用停止・・・。

「ふるいPCに残っているかも」
しばさんのひとことで、古いPCを接続しなおして、起動する。

確かに古いPCにヒントが残っていたので、
それを利用して何とか移行完了。
なんとか迷惑をおかけしなくてもすんだのでした。

最初からキチンと手続きをしておいてよ・・・しばさん。
ご連絡いただきありがとうございました。ぽーさま。妹。


こあら |MAILHomePage

My追加