この日記は、衝撃を緩和するために、平仮名表記で記録されています。
痛い話(怪我)が苦手な方はご注意下さい。




ほーうちおでてがきれた。
ひだりてのなかゆびきれた。
おとといきれた。
けっこうきれた。
めーくいんがまるかったのと、ほうちおのきれあじが、すこしわるかったのと、ちゅういりょくがさんまんだったのがげんいんです。
ちがぼたぼたしたので、ひじのうちがわのしけつてんをおしたら、ちはすぐとまりました。
きずのようすをよくみたら、にんげんにそなわっている、せいたいぼうぎょしすてむの、いしきにたいするけいしょうが、せいじょうにきのうしたのか、すごくきもちがげんなりした。
でも、きをとりなおして、ばんそうこうを2まいはって、ぴったりふぃっとのごむてぶくろをして、りょうりしました。
りょうりがおわってから、はいてくばんそうこうにはりかえた。
いつももっていてよかったでした。
なんにちでなおるかな。

きのう、こうきしんにまけて、はいてくばんそうこうをはがしてみた。
ちょっとこうかいした。
あたらしいはいてくばんそうこうをはった。
せいたいぼうぎょしすてむの、いしきにたいするけいしょうが、せいじょうにきのうして、すごくきもちがげんなりした。
いつかかんは、はりかえなくていいと、はいてくばんそうこうの、せつめいしょにかいてあったので、それまでは、はりかえないことにしよう。
いつかごに、はりかえるときには、きもちがげんなりしなければいいなとおもいます。
あと、おもったよりいたくないです。
はいてくばんそうこうのおかげで、おふろもふつうにはいれます。
よかったなあ。

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