恋愛日記
繭
■
■
■
■
■
■
海。
君が何かを口にする度、
君が何かを綴る度、
それはあたしに対するメッセージなのかと
期待してしまう。
其処から攫って、
瞳いっぱいに広がる色彩を
君に捧げたい。
2004年11月03日(水)
≪
≫
初日
最新
目次
HOME