今朝も寒かった。スキー教室なのに・・・と思い、スキー場の天気を調べると最高がマイナス3度。この中でスキーかとも思ったが、晴れ間がのぞきそうなのでホッとする。
学校に行ってからは、金曜日の残し仕事をダッシュで。8:15に出発。スキー場までは1時間20分。快適なドライブだった。自分自身はスキーは、過去2年間に2回行った経験のみ。(要はスキー教室のみ。) 低学年チームに一緒になって滑らせてもらう。いつもながら保護者の皆さんの熱心な指導ぶりに、どの子もぐんぐん伸びていった。16時学校着。
事務仕事をあれこれ行ってから、保護者の皆さんのご苦労さん会へ。今回も盛り上がった。代行で帰宅。
朝起きて、さっそく昨日(正確には今日)のサッカーニュースをチェック。見事優勝。すぐにネットでダイジェストを視聴。考えてみれば見たい時に、見たいシーンを見られるのだから便利な世の中になったものだ。
さて今日も寒い日。最高気温はマイナス3度。雪かきもするが、軽い雪なので助かった。テレビでは日本海側の県の大変な様子が何度も伝えられる。秋田も横手の豪雪がニュースになっていた。自分が小学校時代だった昭和48年の豪雪を思い出した。
今日は午後になっていくらかペースが上がり、原稿も進んだ。プロ教師本もいよいよ明日発刊。MLで紹介していただいた。有難いこと。
夜慎重運転で軽米へ。今年はあと何回こういう日があるのか・・・。
相変わらず寒い毎日。1年のうちで一番寒い時期だから仕方ないか。今日も真冬日。あさってまで寒さは続くとのこと。スキー学習の日は厳しい寒さになりそうだ。
今日は家の用事で北上へ。無事すべきことを済ませる。あと1カ月半で本番。早く春が来ないかな・・・という気持ちは同じ。休養をとったり、原稿やもろもろの取り組み。サッカーが深夜にあるが、土曜日とは言え今日はさすがに無理だなあ・・・。もう数時間遅ければ早起きパターンで見るのだけど。
うっすらと雪。学校で雪かきを10分ほど。10分ほどで済むのなら有難いこと。疲労感も少ない。年末年始の大雪でその後は雪も遠慮したのかという感じ。
今日は学校勤務は10時まで。役場に向かい学校保健会研究大会の準備。今日は機器係。決して詳しいわけではないのであるが、メンバーの中では詳しい方に。 13:15から開会。発表時点ではトラブルもなくホッとする。講演では記録役。そのまま広報紙の原稿になることを意識しながらとらせてもらった。この仕事も3年連続。一区切りになる。
終了後水沢へ。今日はあちこちで吹雪。地吹雪で低速運転も。冬は簡単に帰らせてもらえないなあ・・・。
気づけば1月の出勤日も今日を含めて3日のみ。寒い冬・雪のある冬は早く過ぎてほしいと思うのが本音。「春が待ち遠しい」という気持ちは雪国育ちだからよくわかる。その点で1月が早く過ぎていく感覚は嬉しいものだ。
明日は研究大会、月曜日はスキー学習で時間が限られているので、今日も先を見通して仕事。4年生の算数はいいペースで授業が進む。外勤で役場等。雪が最近は増えていないので移動は助かっている。放課後の生徒指導の校内研ではいい学びができた。限られた回数だが自主研は今年も有意義だったと思っている。
帰ってからは原稿に時間を割く。今日はある程度時間が割けるので有難い日である。
昨夜のサッカーアジアカップは見たかったものの、見ていたら朝型の自分は一日つらい状況になるのがわかっていたので、前半の15分ぐらいで寝てしまった。遅く寝てもいつも通り目が覚めてしまうのはこういう時にはつらい。結果的に劇的な試合だったようで今回は見られなかったのが残念。まあ、ネットのダイジェストでその興奮の10%ぐらい?は感じることができたが。
今日は授業が1時間。文集編集の作業に着手しはじめる。例年この時期は業務が多いのにもかかわらず、学校文集と学校保健会広報の仕事が重なり事務仕事がヘビーになる。今年は同じ思いをしないようにしたいということである。来週のスキー学習に関わる連絡もあれこれ。18:20退庁。
原稿については相変わらずのペース。少しずつ確かな歩みで行くしかないであろう。
今日は年次の先生の代わりに3・4年へ。国語や音楽、社会などふだんできない教科を教えるのは楽しい。特に国語は詩の学習だったので、教室にあるものを使って擬人法を使っての傑作がどんどん出てきた。
昼は臨時の運営委員会。来年度の大きな行事の日にちの確定。23年度の仕事もどんどんこれから入ってくるであろう。午後は事務仕事がメイン。先に先に進む。20:00退庁。帰ってからは気持ちを楽にして原稿に取り組む。その方が進むようだ。
日本教育新聞に文部科学大臣に表彰される優秀教員の記事が出ていた。文科省のWebにはかなり前に出ていたようだ。知っている先生や一緒に仕事をした先生も掲載。すばらしいこと。おめでとうございます。
工事関係の停電があるということで、6時前にアパートを出発。あたりは真っ暗。学校についてからも寒い中待機して無事7:30前には通電。これで太陽光パネル関係での時間外出勤は終了であろう。
今日は2時間授業。社会は政治分野。NHK学校放送番組が実に有効。有難く使わせていただいている。2月に多くの事務仕事が集中しているのでできることを先に進めていく。18:30退庁。
家では気持ちを切り替えて原稿に取り組む。今の自分の実力で書いていくしかないだろう。
昨日の続き。原稿を思い切って書けばいいのだが、あれこれ考えてそこまでには至らず。「段取り」と考えれば前進だけど。合間合間で家のこと&時々居眠り。体力を維持させるのにも時間を割かなければいけない年だ。
今日も寒さは変わらないが雪が少ないのが救い。融けないのは仕方ないが、雪かきと移動の大変さは今日も限られた部分だけ。有難いことである。そういえば例年数回ある「今日の移動は参った!」という日に今年は遭っていない。これからか?
昨日の夜は帰ってきてからちょうどサッカーアジアカップだった。ふだんは見ないのであるが、「今日はみようかな」となぜか思った。見応えのあるあまりにもドラマチックな展開。04年夏の川口選手のファインセーブを思い出した。あの試合も凄かった。
さて、今日は次の仕事に文献読みがメイン。頭を使って構想。つくづく二十数年間の雑誌の情報量の多さに驚く。同時に編集者さんの企画力にもすごいなあと改めて思う。
それにしても今日も寒い。冬だから当たり前だけど、雪が少し降るだけだからまあいいか。
一日年次の先生にかわって5・6年へ。6時間授業は久しぶりであるが、やはり一日いるのは子どもたちをしっかりと見るためには大切だ。 社会を2時間という補欠だったので、見られるようになった学校放送番組をインターネットで視聴。効率的に授業につなげることができた。
放課後は職員会議。事務仕事をダッシュで。18:20退庁。3日連続の雪道運転はさすがに疲れる。何とか22時前に家に到着。
2011年01月20日(木) |
一日休暇&バースデー |
今日は家庭事情で一日休暇。起きると昨日の疲れ。雪道移動は厳しいなあ。今日も吹雪。慎重に北上の往復を2回。まあ、日中は平日でなければできないあれこれも済ませることができた。
大寒。そして自分のバースデー。40代もあと1年になった。これぐらい年齢を重ねると誕生日はどうでもよくなるが、あと1年はまさに「40代のまとめ」となりそうな予感。いい1年にしよう。
吹雪ではあるが、明日は普通出勤日。遅くはなるが、ゆっくりと軽米に移動。
今日も薄暗い朝に外を見る。例によってフロントガラスはガチガチに凍っているが、雪は今日もなし。ホッとする。
昨日、あれこれ重要な対応があったので、朝の時点で上司に報告。自分自身の危機対応力を試された感じである。担任時代には、「判断が必要な瞬間」が日々授業においても生徒指導上もあるのだが、今の職はその回数は少ない。しかしながら、判断を要する場面 は重要レベルなので、いい勉強にもなった。 授業は今日も1時間。放課後、職員会議。2月だけではなく卒業式まで提案されていた。年度末まで見据えなければいけないなと実感。
明日は事情があり1日年次休暇。年に1度あるかないかである。道路事情もよいがゆっくりと帰宅。
今朝は暖かい(といっても氷点下5℃ぐらい)朝。久しぶりに目覚まし時計の音で目が覚めた。最近は寒くて事前に目が覚めていた。昨日進まなかった仕事に取り組む。
日中も快晴。天気のよい日の冬の外遊びは気持ちがよい。自分も通学路の歩道の雪かき、校庭でのスキー学習のために滑る山作り等で外に出て作業をしたが、汗を書くほどだった。疲れが残らないように1時間あまりで退却。 授業は4年生の算数1時間。学期始めなので事務量や対応が多いので、今日はそれらに時間を費やすことができた。 続々と読みたい本が届いているが、どんどん積み重なっていく。うーん。時間術はまだまだ。
3学期が本格的に開始。今日は授業が3時間。やはり子どもとの授業はいいものだなあ。仕事の張り合いも違う。そう言いながらも進度を進めなければいけない。
同時にインフルエンザ対応をあれこれ。また今年もこのシーズンである。何よりも自分自身がかからないようにしなければ。かつては、絶対的に自信はあったが、このごろの体調不良でその自信も少しずつ揺らぎ気味(泣)。その分、体調に気をつけるのでいいのかもしれないが。
18:30退庁。家に帰ってからは昨日の会議での修正原稿のチェック。自分の分もメンバー分も。されに別原稿。
昨日も寒く朝早く目が覚めてしまった。足が冷えやすくなっているのは今年の特徴。年々衰えるのを自覚するなあ・・・。
午前中は雑誌原稿に取り組むが、切り口が決まらず執筆までには至らず。その他家のことあれこれ。 午後になって水沢公民館で編集会議。今日まで一次原稿→二次原稿とメンバーの皆さんにはしっかりと仕上げていただいた。いいメンバーに恵まれたことを感じた。
夜、いつものように軽米へ。吹雪ではないのが幸いだが、途中から強風とツルツル道路に油断できない状態。冬は楽に移動させてはもらえない。
学期が始まり、いつもの「土曜日パターン」となってしまった。金曜日に疲労感いっぱいで帰宅→十分に疲れがとれない→土曜日は不調→昼寝(午後寝)で何とか回復ことである。家のこともあれこれあるので、この土曜日パターンは解消されるまでうまく付き合うしかないだろう。
回復してからは、今すべき仕事を何とか進める。前に進むしかないなあ。新幹線がストップというニュースに「明日でなくてよかった」と胸をなでおろす。自分が乗車するわけではないが、明日は原稿の編集会議である。
今日から3学期。冬休みはやはり短かったなあ。毎年そう思う割合が高くなっている。
子どもたちも元気に登校。始業式での発表もよかった。今日は授業がなかったので、3学期の先の仕事を進める。例年2月に事務仕事が多くなるので、今年度は昨年以上に先を見通そう。
今日の帰りは雪も少なく順調。冬には珍しく10時前に水沢着。明日、あさっても気を抜かずに着実進まなければ。
昨晩も寒かったが、それでも一昨日よりは暖かったようだ。雪はさっとしか降っていなかったので、安心して学校に行ったら、学校は別。日直の先生と共に雪かき。ただ、疲れるほどではなかったので、この点はよかった。
2時間あまり勤務後、盛岡のウチダ教育情報化セミナーに向けて出発。余裕があったはずだったが、盛岡市内は除雪された雪の影響でノロノロ運転。どこもかしこも雪の影響を受けている。 会場は、教員だけではなく企業さん方の参加でいっぱい。確かに盛岡では珍しいセミナーだからなあ。今後のためにあれこれいい情報を得ることができた。人とのつながりも大事だと実感。
終了後、再度2時間以上かけて戻る。家では連載の原稿計画や4月分の原稿の修正等。いよいよ明日から3学期である。
今朝は冷え込んだ。最低気温はマイナス13度。単身赴任先はアパートなので、冷え込みも相当。頭が寒くいったん起きて毛糸の帽子をかぶったほどであった。もっとも通勤時の道路は雪が降っているわけではないので快適。寒さよりも雪が積もる方が大変である。
さて、3連休後の初日の昨日を休んだため、机上には多くの事務文書がのっていた。午前中に処理。午後は3学期の準備。ブログ等を見ると全国的にはすでに3学期開始で、何だか申し訳ない感じ。もちろん本校は夏はその逆パターンではあるが。
退勤時刻直後に退庁。これも今日が最後だ。帰りも吹雪。アパートのコタツに入りっぱなしであれこれ。
今朝は寒く寝ていても足が冷えて目が早めに覚めてしまった。少し睡眠不足。
さて今日は標記大会の講師。花巻の生涯学習センターに向けて出発と思いきや、朝からあれこれトラブル等が連続で発生し、出発時刻が遅くなってしまった。しかも道路は雪で渋滞。考えてみたら、通勤時間だから当たり前である。高速に切り替えるものの、今度は前の車のETCバーが降り、また時間がかかる。こんなにあれこれ続いたのも珍しい。
大会講師は同じ会でもう4度目になる。昨年度の全国大会を含めると5度目。何度も聞いている方には「定番学習ゲーム」は再度という方もいるであろう。そればっかりにならないように新しいものもいくつか準備して臨む。参加者が意欲的で何よりだった。今日も楽しく講座ができた。
それにしてもいい天気で何より。帰りはスムーズであった。帰ってからは昨日アップしていただいた原稿チェック。メンバーの努力ぶりに感謝。
今日は原稿に取り組む日。もっとも仕事日記では毎日取り組んでいるように書いているが、今日は種類の違うもの。書く内容は決まっているものの、別原稿への取り組みをメインにしていたので、今日まで切り替えができず・・・。何とか夜までに作成した。メーリングリストに投稿。今回は、これからが再度勝負である。
成人の日で何気なくテレビを見ていたら、奥州市の例や宮古市が全国放送で流れていた。成人式に関しては奥州市の「親からの手紙」の例は確かにモデル事例だろう。我が家もいよいよ来年、その年になる。
2011年01月09日(日) |
「きょういく特報部」に掲載 |
朝5時前に目が覚める。もう少し寝た方が今日のためにはいいのであるが、起きてしまう。すぐに朝日新聞をチェック。「きょういく特報部」に電話取材の記事が掲載される予定だったからである。雪プロジェクトが大きな扱いで掲載されていた。メンバーの皆さんのがんばりぶりに拍手である。自分の実践例も予想以上に長めに掲載されていた。
6時過ぎに家を出発。軽米町子ども会卓球大会の応援。いつもならオール高速だと2時間で大丈夫であるが、やはり雪道で2時間50分ほど、かかってしまう。それでも吹雪いていないので、今日はよかった。
かんじんの子どもたちは大活躍。出場した2チームとも4試合全勝。「強い笹渡っ子」という感じだった。改めて熱心に指導してくださり、地域の皆さんに感謝。応援後、再び180kmの雪道ドライブ。慎重に帰る。家に着いた時にはホッとした。
夕方から原稿再開。今はわりと調子がいい状態なので確実に進む。
ふだんよりゆっくりと起床。学期中であれば、いつも土曜日は起きても疲労感(一週間の疲れ+長距離移動)があるのだが、さすがに今日は違う。これが本当は普通なんだろうけど。
3連休だが、家のこと、自分のこと、さらに明日は軽米往復とあれこれすべきことがあるので、アクティブにいこうと思っていたが、予定の半分ほど。まあ、こんなものか。
夜は久しぶりに平藤氏と飲む。大学時代の話がやはり懐かしい。もう30年前になるんだなあ・・・としみじみ。
今日は朝から冷え込んだ。最高気温もマイナス2度。ただし、職場では、雪はそれほどでもないので、雪かきもほんの10分ほどで終了。大変なのは寒さより雪だと実感。
来週のための準備に時間を割く。自分自身が今までも関わってきたものだけに力が入る。事務仕事が少なめだったので、その点でどんどん進んだ。
退勤時刻直後に退庁。この寒さ中での移動は注意を要する。ゆっくりと帰宅。時計の針は8時半を回っていた。それでも冬休み中は疲労が少なく何より。
夜中の3時過ぎに一度目を覚める。そのまま起きると寝不足で生産的な仕事は難しいので、必死に寝る。ふだんは寝られないでそのまま時間だけ経つことが多いのだが、今回は無事寝られた。しかしながら、夢を見たものの悪い夢だった。
今日もいつも通りの出勤、仕事。先生方は年次や出張で、学校にいられる時間が限られているので、出勤した先生方とはあれこれ打ち合わせ。レポートや事務仕事等にあれこれ取り組む。
9年前に担任した子たちに「20歳の自分への手紙」を発送した返信が続々と来る。一人一人の近況に喜ぶ。これで高浜小時代の「20歳タイムラグ実践」は終了である。
雪は降るものの今日もそれほどではない。ただし、明日はかなり冷え込みそうである。
今週はずっと出勤。今日は電話の多い日だった。昨日は仕事始めであるが、まだ動き出していなかった感じ。
通常の事務仕事の他に、雪対策やら、先を見越した仕事やらであっという間に一日が過ぎる。冬休みには冬休みにしかできないこともあり、今はそれらに集中しているという感じ。 幸い今日も雪は降らず、今日の雪かき作業はなし。体にとっては有難いこと。
昨日と同様に帰ってからも原稿。体が疲れていない時には、夜も原稿に取り組む気力があるものだと実感。
仕事始め。通勤途中の「雪の壁」や折れている木々を見て、学校は本当に大丈夫かな・・・と少し不安になる。学校に行くと連絡を受けていた通り、除雪等はしっかりとやっていただいていたので駐車場も玄関もOK。その他、あれこれチェックし、サーバー、給水ポンプ等も無事でホッとする。
中学生の子どもたちは部活に、小学生も図書を借りにくるので、年末年始の停電時の様子を聞く。当然のことながら、大変だった模様。これが通常の登校日だったら、どうなっていたかと思うと・・・。 仕事上では事務仕事を進める。午後になってから、雪対策をあれこれ。腰痛もほとんどなくなっていて作業ができた。昨日までの状態だったら無理であった。それにしても今度の大雪はいつだろう。来てほしくはないが、年に数回あるからな・・・。
退庁後、原稿モードに。家でも年末年始の気持ちの切り替えである。
年末年始の休みも今日まで。今日は親戚の命日にあたり、例年通り墓参り後に親戚宅へ。腰痛もだいぶよくなったが、まだ痛みはあるので、明日からの仕事では慎重に行動しないと。 「仕事はそれほど進まないだろう」とは思っていたが、腰痛もあってホントにわずかの前進にとどまった。改めて健康の大切さを思い知った年末年始でもあった。
夜、いつもより早く軽米へ。道路は除雪されているが、両はじの雪が本当に高い。木もところどころ折れていた。年末年始の雪のすごさを物語っていた。停電のニュースが気になっていたが、アパートは異状なし。しかし、豪雪で駐車場がとんでもない状態・・・。
昨日は日常生活にも不便を生じる腰痛だったが、今日はいくらか回復。明日には何とかなるであろう。 ただ無理は禁物ということで、例年の1月2日通り箱根駅伝とラグビーのテレビ観戦。毎年のことであるが、一つのことに打ち込んでいる若人のすばらしさを感じる。
ようやく原稿も再開。心身共に充実していないと難しいものである。
昨日の腰痛はよくなるどころか、さらに悪化。それでも家のことや初詣等で出掛ける。午後はひどさのピーク。ここで静養。何とか夜になっていくらか楽になる。
それにしても全国では大変な地域がある。雪のために何百台も立ち往生しているところもあれば、県内でも2万世帯も停電とのこと。軽米町でも停電がある模様。学校やアパートは大丈夫かと心配。
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