skajaの日記
DiaryINDEXpastwill


2006年02月27日(月) 初めて二人でお食事

仕事終えてから、ある人と食事に行きました。
今さらながら、チョコを渡してきました。意味わかってくれたかしら。
関係ないことばかりしゃべっちゃった。でも会ってくれただけで嬉しいなぁ。
嬉しくて昨日全然眠れなかったことなんて、あの人は知らないだろうけど。


2006年02月26日(日) 大疲労デー

日曜。昼にダンスレッスン1時間、午後からアカペラの練習3時間。正直言って今日は非常に疲れました。そんな訳で、その後のライブハウスの下見はやめて家に帰ってきました。
家に帰ったら、メールあり。あら、意外な展開でどうしよう。


2006年02月25日(土) 鍋会

土曜日。朝、久々の部屋掃除。だって土曜日の休み自体が久々だもの〜。
で、昼ごろ例のコートを買った店に行き、トレンチコートの方に交換してもらいました。なんとなくこれで気が治まったわ。

その後友人らと映画『プロミス』を見に行きましたの。
感想は、うーん、チャン・ドンゴンも真田さんもこの映画に出てメリットあったのかなぁ、監督このメンバーでなんでこの映画撮ったのかなぁ、でした。
セシリアは痩せすぎで顔が変わってしまってあんまり絶世の美女ではなかった気がする。そして吹き替えの声(ちょっとおばちゃん声)に違和感がありました。ていうか、泣くシーンとかだけ急に本人の声じゃなかった?
まあ一応、豪華映画を見たぞということでなんとなく納得し、次の場所へ。

今夜は知人らと、すき焼きパーティーなんですよ。そのために昨日ケーキを焼いたんです。
皆でお買い物して、鍋会場のお宅に上がって早速準備。お米炊いて、野菜切って準備完了です。知ってるような知らないようなメンバーだったんだけど、ワイワイいいながら
仲良くもりもり食べました。いいですね、鍋効果。今日は鍋奉行はいませんでした。
食後に家主がいれてくれたドリップコーヒーを飲みながら、手作りケーキを食べ…たのだが、友人のシフォンケーキ+私のチーズケーキは正直苦しい。ああ、お腹いっぱい。
皆でトリノ五輪フィギュア金メダルの荒川選手ドキュメンタリーをだらだら見たり、男子アルペン回転を見たりして「ああ、オリンピックのある風景」な感じでよかったです。こういうことって後になってもけっこう覚えてるものだよね。11:00過ぎにお開きに。
自分が発起人だったのでちょっと心配だったけど、面白かった。
面白かったけど…ちょっと心残り。一人反省会に突入。


2006年02月24日(金) 久々にお菓子作り

チーズケーキを焼いてみた。
粉系のケーキはどうして餅っぽくなるんだけど、友人から教わったレシピのスフレ系チーズケーキは失敗知らずです。安心して作れます。
使う泡だて器を間違えてしまって、小さい方でメレンゲを作る羽目になったけど、まあまあ成功した感じ。
オーブンからは良い匂い。


2006年02月23日(木) Toxic Audio

今日の午後は指定休。ぶらぶらしてちょっとお買い物などしてから(春物コート買った。でもかなり後悔してるので、返品するかどうか迷い中…)友人らとToxic Audioのステージ見てきました!!
最初にへんてこなマイク星人が出てくるのが意味わからないけど、おバカでいいね。あのマイクさんとか黒子(?)とか、誰がやってたんでしょうか。
舞台はショートコントを繋ぎ合わせ+ストレートに聞かせるアカペラって感じでした。見ていて、前にRag Fairがやってた番組に近いなぁと思った。でもあれはテレビでしょ?録画でしょ?取り直しありでしょ?
ToxicはLiveでコントをするんですよ。お客をいじりつつ。しかも声ひとつで。(かなり音響の効果は効いてましたが)友人に大人気だった「マナマナ」はコーナー自体がちょっと長いなーと思ったけど、言葉がわからなくても十分通じたし(実際MCはほとんどなかった)客を飽きさせない構成でした。うまい。
今日はToxicのお友達なんとかさんの「舞台でプロポーズ」コーナーがありましたのよ。舞台上にソファーが出てきて、Toxicのお友達の某さんが舞台に呼ばれて、某さんの彼女も舞台に上げさせられて、二入がソファーに座っている後でToxicが「Loving you」歌って、最後に某さんが求婚。ここで「ちょっと考えさせて」とかいえないだろう!普通!と誰もが思ったものですが、「はい、よろしくお願いします」って彼女答えてました。いいよいいよ、考えるのは後で。彼、ステージの間中ずっと緊張してただろうな。彼女、そんな展開になるとは予想してなかったのか、かなり気の抜けた装いでした。とにかくおめでとうさん。良かったね。
Toxicは全体的に「若くて茶目っ気があるVox One」と言う印象でした。実際Vox Oneのカバーもしてたしね。でも「声で遊べる(しかもかなり本気で)」「エンターテイメントとして楽しめる」という感じは彼らの特色は素晴らしいなと思いました。私は「器用貧乏」っぽいシャリーサさん(?)が好きでしたね。地味だけど、すごく大事な位置にいるよね、あの方。一人多重アカペラ、面白そうだったなー。やっぱり私も真面目にボイスパーカッションやろうかしらと思ったもの。ブルガリアコーラスとかもなぜかやりたくなった。声を使いこなせるって羨ましい。

みんなで渋谷で食事して帰宅。しかし、今日買ったコートに関する迷いはますます大きくなるばかり。値段は高くなくても、いらんものはいらんよな。何で買っちゃったのかしら。ばかばかー。


2006年02月21日(火) ラストライブ

チュチュチュファミリーの東京ラストライブ@クロコダイルに行ってきました。
覚悟はしていたけど、電車移動時間を合わせて18:30〜24:00の間立ちっぱなしでしたよ。いやぁ頑張ったわ。
店内は立ち見客のせいで大混雑。でも普通にお食事などだしてました。私らは食事は無理な状態だったので、鼻先を通り抜けるオムライスやピザを横目で見つつ、グーグーお腹すかしておりました。

ステージは二部構成で、アンコールも2回ありましたね。一緒に行った友人は「今回が最初で最後のチュチュチュ体験」だったので、「ギャグロック」や「ルパン3世」にいちいちびっくりしつつウケてた。私はどうにもくだらないムード歌謡風「なぜなぜどうして」が気に入りましたわ。ほんと、どうでもいい歌詞ですね。あと、噂の「マーメイドラブ」も初めて聞きました。
今日は全体的にはリズムがちょっと狂いがちなのが気になりました。アヤトさんがズレたっていうよりは、リーダーがあんまり安定してなかった?なんだかんだいって、いつもより「いっぱいいっぱい」なようにお見受けしました。
でもね、亜紀さんが最後の「スプーン」で泣いてしまって、私は最初にこの曲でチュチュチュを知ってカラオケでも歌ったりしてたので、ちょっとじーんときました。
公式HPで解散に関する事情は発表していたのでライブ中にはその話題はあんまり口にしなかった。ただラストです、と。でもいつかまた歌うかもしれません、と。

関節をギシギシいわせながら、帰宅。どうしてもフランクフルトが食べたくなったので、近所のファミマで買って食べました。夜中にフランク。だってライブハウス内にそんな匂いが充満してたんだもん。お腹空いてるのに我慢してたんだもん。明日は焼きそば食べよ。


2006年02月19日(日) 試験終了

毎年のことながら、職場の認定試験が終わり、あぁもうちょっと勉強しとけば良かった、悔しいぃという気持ちで一杯です。
悔しいので、「去年は試験範囲と思って暗記したけど今年はもう出題されないだろう」と高をくくっていたあたりを今のうちに再暗記しておこうかな、と思います。
ああ、でも気がかりな行事が終わってちょっと清々しい気分。
なのに明日は7:30出勤で休日1日勤務です。もー来週は遊びますよ、私!!

職場の同僚が転勤することになったので、なぜか「オリジナルベストCD」を各自作成してプレゼントすることになりました。んで、厳選10曲入りのマイベストを作ってみた。ほんとはもっと入れたいけど、あんまり長くても飽きるからね。しっかし何でこんな企画考えついたのかなぁ。


2006年02月18日(土) チョコ

カファレルの「キノコ形チョコ」を食べつつトリノオリンピック観戦してます。カファレルはトリノの会社らしいよ。美味いです。もぐもぐ。
他にも、友人からナッツチョコをもらったり、ケーキ教室を開いている友人のチョコを買ったり、カルディでリンツチョコ(オレンジ風味)を、スタバでコーヒー豆チョコ(お気に入り)を買ったり、調子に乗ってガレのプラリネを買ったりしました。あ、職場でメリーチョコももらったわ。順番に食べてます。
しっかしどのチョコも美味しいんだわ。前からこんなに美味しかったっけ?って感じです。
別に誰かに贈れなかった腹いせに書いてるんじゃありませんよ。最初から自分用に買ったんですよ。


2006年02月16日(木) 速さと頻度とタイミングについて

メールを返信する速さと頻度とタイミングについて、また考えたりしております。
たとえ翌日でも、ちゃんと返事が来るのは嬉しいことです。
だからついついまめに返信してしまう。そして返事は翌日。
お互いに「読んだ時すぐに返信」してるんだろうな。
そんな小さな「嬉しい」の積み重ねが日々の生活を豊かにするのです。
相手は何気なくしているんだろうけど。
ありがとう。

ほんとは会いたいなぁ。


2006年02月13日(月) 再び『グラン・ブルー』

また『グラン・ブルー』のDVDを借りてきて見ました。
オリジナルって英語なのか、フランス語なのかと迷いながら、ところどころ替えて聞いてみた。最後は仏語ヴァージョンで終わったんだけど「私の愛を見てきて」というジョアンナのセリフは英語だったわ。

ジャン・レノいいよねって言われるんだけど、私はこの映画のジャン=マルク・バールが大好きなんです。劇場公開当時は全然興味なくて、2001年になって人に薦められてなんとなく見てあんまり素敵で驚いた。ジャン=マルク・バールという俳優さん自体「奇跡の海」や「ダンサーインザダーク」で見て気になってたのかもね。顔覚えてたから。本当に動物みたいな目をしてる。とても美しいと思う。
今見直してみると、エンゾもかなりキュートで魅力的だけどね。
エンディングとかも共感はできないんだけど、やっぱり好きでした。
あんな人を愛したらつらい。でも実際出会ったら惹かれてしまうのかもしれない。

なんか前にも同じ文章書いたような気がするなぁ。


2006年02月12日(日) ペア?

今日もダンス。練習後ちょっとお茶してから整体に行きました。
雑居ビルの9階にある店に行きたかったんだけど、エレベーターの表示がわかりづらくて違う階のボタンを押してしまい、まごまごしてるうちに1階に呼び戻されました…。上から降りてきて、また上がる私。恥ずかしい。
しかし、1階から乗ってきた青年も同じ店に行く人だったんですよ。二人並んで整体にご入店はさらに恥ずかしいです。(カーテンで仕切られてはいるけど)二人同時にもそもそ着替え。入れ替わりでトイレ使用。なんとなく、なんとなーく時間ずらしてお互い顔見ないで行動した方が安心できるのは何故かしら。おっさん整体店だからか?
コースの長さがちょっと違ったらしく、帰りはぶつかりませんでした。二人並んでお茶飲むはめにならなくて、ほっ。


2006年02月11日(土) Galler美味かったです。

祝日。朝からダンス発表会のリハーサルでした。例年通り衣装つけて踊って、終わってからスタバで休憩。ここまでが例年どおりのお決まりコース。
一旦家に帰って荷物置いてから、歌の練習に行きました。新曲はスキャットのフェイクが入るので、その辺を耳コピ&創作しないといけないらしい。前回練習休んだから知らなかった。どうりで楽譜に空白があるはずだわ。教えてくれればいいのに。メールで質問したのにー。
練習の途中、「ガレ」のオランジェットを食べました。オレンジピールの甘さ、苦さが程よくて、外のチョコも苦すぎずカリッとしてて、大変評判良かったです。もっとはっきりした味が好きな人がいるかも知れないけど、上品で私好みでしたな。


2006年02月10日(金) 愚痴

一段落ついたような、ついていないような。
前よりも一歩近づいたような、離れてしまったような。
そんな感じです。
「やってしまった後の後悔より、やらなかった後悔の方が大きい」って本当だろうか。
何が苦しいって、相談したり愚痴こぼしたりできないのが苦しい。
愚痴こぼす相手と仲たがいしてるから。というより相手が機嫌損ねてるから。
でも今回はどうしても自分が悪かったとは思えないの。もうちょっと上手くやれなかったかな、とは思うけど。

一歩一歩登っていきたいなぁ。


2006年02月09日(木) 『プラテーロと私』と私

「一番になったら綺麗な絵本をあげるよ」と言って女の子たちにかけっこをさせたら、ロバのプラテーロが何を思ったかむきになって走り始めてプラテーロが一等賞、女の子たち半べそ、というお話をふと思い出した。確かこんなエピソードあった。
頑張ったからどっちも一等賞ってことで、プラテーロには何か他のご褒美をあげたはず。
そんな終わり方いいな。円満解決。


2006年02月07日(火) 指導

皮膚科の先生(女医)にブラジャーのつけ方を指導されました…。
「アンダーとカップとつけ方が間違ってるからただれるのよ!」って怒られたの。
とりあえず直してもらったら、なるほどフィットして包み込むようですごーくラク。
私、肌出すのが嫌でフィッターさんに見てもらうことないからなぁ。今度からちゃんとした店で買おう。
しかし、デリケートな話題をけっこう大声で元気よく話されてちょっとびっくり。人があんまりいない平日に休みとって朝イチを狙いで行ったんだけど、案外待合室に人がいました。…聞かれた?


2006年02月06日(月) その後

「言ってくれれば気付いたのに」と言われ、腹が立った。
説明した後にまるで聞いてなかったような態度をとられ、こっちも戸惑っていただけに。
でも本当に忘れちゃってたんだね。あの時お酒飲んでたからね。
後になってじゃなく、その時に「人の話聞いてなかったでしょ」って怒ればよかったのかな。
正しいタイミングですっきり怒りを表せない。変に私が我慢して「大丈夫かな」って心配するもんだから、結局こじれちゃうのね。


2006年02月05日(日) Jay Chou 1st Concert in Japan

以前ほどの熱狂ぶりはなかったので、まあちょっと落ち着いた感じで、半分うわの空な感じで参加した周杰倫演唱会。
いやーよかったよぅ。最近一週間のモヤモヤが一瞬吹っ飛んだ感じ。素敵でした。
十字架と共に天上から登場して、歌、ダンス(バックダンサーはあんまりこなれてなかった気がするけど…)ちょっぴり殺陣、ピアノ弾き語り、ピアノ連弾、横笛演奏、花火、ゲストのおばあちゃん(けっこう近くの席にいらっしゃいました!)と日本語唱歌「ももたろう」と盛りだくさん且つやり過ぎないステージ進行。あ、和太鼓も叩いとったね、そういえば。日本語スピーチもしてくれて、なんだか彼なりにとってもフレンドリーにサービスしてくれてるのがわかって嬉しかったなぁ。
衣装は4,5回替えてたけど、中華圏のライブ(DVDやVCDで)でかつて見たような鎧とか、ステージ上で脱ぐパフォーマンスがなくてホッとしました。
でも会場は蛍光棒がワーと揺れてて、ボード持ってる人もいてやっぱり中華っぽかったですねー。私の周り(自分と友人含む)は蛍光某持ってなかったからちょっと寂しかったな。でもあれ持つと音楽にノリにくいんだもの。
「開不了口」歌ってくれてほんとに嬉しかったです。国際フォーラムで「没有ni在〜」のコール&レスポンスをするという夢が叶いましたよ。あと一緒に「フーフーハーヒー」も言えた。新曲ではちょっと京劇の女形っぽい声も披露してたね。あんな声も出すんだ。
ピアノ弾きながら歌ったバラード。曲名わかんなかったけど、なんか凄く胸にすぅと染みてぼーとしてしまいました。なんて曲かしら。どんな歌詞だったんだろう。

アンコールは2回でコンサート終了。「また日本に来ます」とは言ってくれなかったけど、また歌ってくれるよね。
帰り道、電車に乗ったらまた我にかえってモヤモヤした悩みが戻ってしまいました。はぁ。


2006年02月01日(水) そうなんだ

絶対手放しで応援してくれると思っていた人が、そうでもない反応を示したので落ち込んだ。
なんて素直なんだろう。
なんて素直に棘のある態度をとるんだろうか。
どうして「自分のわがままだと分かってるけど羨ましい」と何度も言うのかな。
相当勇気を振り絞って行動して、説明もしたんだけど、ひるむ。


skaja

My追加