゜.:。+ 貴方の隣りで世界は美しい゜.:。+

〔　ど、え？　　2006年02月18日(土)　〕

あなたは、この世の最たる美について想ったことがありますか？
…愛と美の戦士、木村です。（プ）

あのね。美輪さんちの、明宏さんのね。
若かりし頃（学生帽を着けているあたり、おそらく10代と思われる）のね姿にね、出会ったの。
ついさっき。
当然、白黒画像ですよ。
それが却って彼の美しさを層倍のものにしていることは、周知の事実なのだけれど。
なんか…あの…はっきり言って、人間じゃないみたいだった。（え）
自分や他の人のように、同じ素材でできているとはどうしても思えない…。
なんか特別な成分でも入っているのではなかろうか…。
そんな美しさ。

異性としてや、自分の好み云々という問題でなく、
見た瞬間に、ワケわからん美しさに見惚れて固まったという事実だ。
固まった後も、その美しさを前に本気で「どうしよう…どうすれば…」と錯乱し出した事実だ。
ただそこに事実がある。
『美しすぎて、恐い』っつー言葉は、
この少年のためにあるのではないかと思うことしかできない、みすぼらしい女がここにひとり。
っつーか、何だっつーんだ。（←オマエがな）

そして今やその少年は、まっ黄色の髪の、
やはり人間とは思えないような人生相談もこなして愛を説く不思議の歌手。
どちらにしろ、昔も今もこの人の言いようのない気品は、
内面から満ちて、全身に行渡っているのだなぁと思う。

しかし、美しい……。ナルシスのようだ……。

>>>>ｻｲｺはん
ゆーあるえる、ありがとう！！
ユーさん王国、行きましょう。でも、表参道もいいね！
春服をたらふく買いたいよ。（え）

〔　日本語。　　2006年02月12日(日)　〕

どうも。木村です。

今まで読んだ本の中に、どれほど崇高な精神であることか…と、
想像を絶して、深く悩んだものがどのくらいあるだろう。
他の人は、どのほどだろう。

自らが記憶するに、私は、書物というものを読み、
そこに己の概念を一瞬に突き抜けるほどの芸術を感じたことは、ただの一度もない。
学生時代に習った、古文・漢文・和歌・詩・小説…その他たくさんあるが、
『美しい』と感じたことは一度もない。
（『強制的勉学』だと感じていたからかもしれないが）

今、どのような先入観もなく自由意志で読むものを選べる環境にあり、
『なんて、なんて日本語は美しかったのだろう』と思う。
なぜ、この美しい言葉を知らずに、ろくに使えず、
理解した気になり、今まで生きてこれたのか……情けなく、苦しくなる。

ネイティブな英会話。国際交流。結構。
大いに己の世界を広げることでしょう。
それが間違っているなどとは、決して思いはしない。
けれど、己の国の言葉もろくすっぽ使えず、理解できず、空っぽの自分が、
いつでも日本人を代表している状況がそこかしこで存在していると思うと、
呆れるほど乾いた気持ちになる。

由紀夫……。

〔　すげー　　2006年02月05日(日)　〕

コレ→ click!!
ヨコ○マユーランドてっ！！ユーランドて…。
面白すぎて死ぬわっ！！

ねーねー彩子さん、いつか行ってみようぜ。
そんで、フェイシャルエステとかしよーぜ。
……ユーランドで。ユーランドで。（←2回ゆった）

〔　なんなんだよ…　　2006年02月04日(土)　〕

あー。木村です。
なんか…え？えーっと。よくわからんのですが。
とにかく各所で報じられているこの情報に関してこれから、
自分の意見を述べるです。

これで、あの子の復帰は保留ですか……。
第一声でコレが出てくるあたり、
今回の子のことなどまるで眼中にないかんじが、自分でもさむい。
さむいが、オレの心なんてそんなもの…。
はーもー。すげーショック。復帰保留がっ。
とんだ飛び火だよ。
その間に、あのナルシスト6人組デビューで汚れたアイドルイメージ払拭☆かよ！
どーしてくれんだマジで。
飲み方も知らねーガキは飲むなっつんだよ。クソして寝てろ！

しかし。
事務所解雇だけで済めばいいが、
大学側からも…いろいろあるんじゃなかろうか。
アメフト？だかラグビー？だかに入る予定だったんだろ？
入りもせず退部させられる可能性大だぜ、オイ。
一時の過ちが身を滅ぼすのね…。

あー…最後に愚痴を。
つーか、なんかもーいっそのこと8で、
正式復帰させてやってクレないだろうか。
事務所だとかあの3バカ兄さんたちだとかから
ぬくぬく守ってもらいつつ復帰していけばいいと思うよ。
どうよ、喜多川さん？（…）