和田拓治郎の「夜景レストラン」

2008年12月26日(金) 鉄工所スター列伝




真冬の寒波盛りに、干し柿が実る景色。
そんな風情と無関係の異国地帯、それが鉄工所だ。

わたしの3ヶ月修業期間も本日で卒業。

おもえば連日ドラマがあった.
門を叩いた初日に、400枚超えの鉄板を削ることからはじまり。
さまざまな部品の加工を、押し寄せる波の如く教え込まされた。



初めて使う機械ばかりだから、「もう一回教えてください」と素直に聞くと、「はぁ?」の眉間に皺寄せで返される恐怖世界。

休憩もせず厳しい条件の部品製作に勤しむ職人達の現場は、思いのほか居心地が良く飛び抜けて楽しい毎日だった。


すべての職人が、お互いの仕事をカバーできるオールマイティーな能力を持っている工場のため、誰かの作業が遅れても、誰かが助けてくれるし、絶対どうにかなる。

そういう意味では、失敗したらすぐ辞めさせる世間とは、教育スタートから違う仕組みになっていた。



作業自体は、過酷なものだと思うし、環境もガスマスクに近いもので保護しないと確実に疾患の扉が開くシステム。

ミスが、即手指欠損へつながる工程であっても、その節々で叫んだり、怒鳴ったり、追いかけまわしたり、常に危険と笑いのあった空間。






そして、鬼なんじゃないかと思ってた人が、いつの間にか一番優しい人になっていた。

「和田ちゃんが、明日からおらんのは寂しいねえ、






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」だって。

あんまり言うと泣くぞ。




この大不況を勝ち抜き続けている、片田舎の鉄工所。
毎日事件があり、連日ドラマに変わる銀世界。

マンをジして、ついに実名公開の日がやってきた。




集合写真の上から、
薬師寺さん(やっくん):パイプ曲げのプロなのに性格は真っ直ぐ。
みっ君をからかうのが趣味。よく聞いたセリフは「ガタガタ言うとる時間あったら、一個でも部品作れ」


2段目左から
和くん(カズくん):社長の息子、現在NCプラズマ(自動で鉄板を切る機械)のオペレーター
次期社長のため、すべての機械の勉強中。要は2番目に偉いってことよ。

サンデー(サンちゃん):ナイジェリアから来た、腕力自慢の男、口癖は「マジで?、今日も残業?、はいはい」
現在、みっ君にアームレスリング連敗中。名前の綴りも、そのまんまSunday一生休み。


栗本さん:和田直属の上司、あらゆる機械・人間関係を修理と同時に一蹴。
修行最終日のひと言目も「はあ?」ではじまり、「辞めても、毎日来い」で締めくくる、昭和の虎。
「手が痛くてしょうがないんですよ」ってボヤくと「可哀想に、用心せんとねえ」って言っていたが、その後のある日「じつは、私はリュウマチがあるのにやっとるんよ」のひと言。
失礼いたしました。
って、ミルクコーヒー1日1リットル飲んどったらどっか悪うなるよ。

隅さん:ベテランで取り締まり役、みんなが聞きに来て満足して作業に戻る、いわば相談はこの人的なキーマン、鼻歌はなぜか「石焼き芋のうた」。
みっ君の溶接している部品にマジックで「バカ」って書いてたのはこの人。
イタズラして、怒って来たら逆ギレで返す、本格的なこれぞ職人気質節。
缶コーヒーは、1日4本飲む。

3段目和田を飛ばして左から
オオトシさん:どんなパイプも寸分違わぬサイズにカットするプロ、その技術は皆が神と崇める。
工場で唯一の、スレ違ったらなぜかいい匂いのする男。

本田さん:初日に掛けられた言葉は「あんたのことは、赤ん坊の時から知っとるよ」、何で?誰なん?って感じの人。消防車の部品製作・取り付け等、諸領域全般を担当。常にくわえ煙草なのに平然とシンナー塗装する危険因子。神楽のためなら仮病欠もいとわない伝統芸能マニア。

福崎さん:もの凄く溶接のウマいプロ中のプロ。仕事がしたくて朝はぶっ飛ばして出社してくる謎のテンショントップギアマン。普段優しい人なのに、会話の中で「食べても太らないなら、虫がおるんじゃないですか?、ギョウ虫とか」って言われた時だけ、「ギョウ虫は絶対おらん、あれだけは絶対おらん、アホか」って、本気で否定する怒髪天。
単純にあやしい。

カッちゃん(長島くん):20歳の若さあふれるフレッシュ職人。仕事は速いし結婚もスピーディー、出産も2時間で終了のショートカットライフを実践中。下のみっ君と常に一緒。

真ん中最前列
みっくん(三角くん):モチベーションの高い、これぞハイテンション素材。
社内アンケートでもおなじみ、宝物は「会社」と記入したゴマスリ職人、先日の忘年会ではさらに「社長の笑顔」と訂正した万年イエスマン。
隅さんと犬猿の仲で、永遠の仲良し。
和田デザインのキャンドルケースを、個人で購入した最初の顧客。
彼女募集中。
希望者は、略歴を添え下記メールフォームから応募可。
仲介いたします。


前置きはこれくらいにして、お待ちかねの勝敗は最新動画で確認。


人はなぜ争うのか。

神よ、それがお答えですか。
ああ、歴史は繰り返す。


ありがとう。
さらば、鉄工所。
また会おう。


公式ホームページはこちら。
連日皆勤で降神する、人間関係エアポート。


和田の修行舞台は、ずばりココだった。
好きです、株式会社 松尾工業



2008年12月25日(木) クリスマス

昨日はクリスマスイブで、本日は本番のクリスマス。
日本中が沸き起こる歓喜の季節。

受験生のみんな、苦しんでるかい?
占い師のみなさん、予言しているかい?






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サンタカメラっていいね。


日本でいう防衛庁の中の空軍が、サンタが今どこを飛んでいるのか確認できるよう追跡サイトを公開しているよ。
なんていったってリアルタイムだ。
興奮するなあ。

というわけで、カウントダウンリミット満了。

ついに迎えた決戦の日。
明日26日正午、勝負は一瞬。
今回は画像ではない、動画でアップ予定。

見よ、コレが日本男児だ。
明日、すべての扉が開かれる。




※こっちも連日仕事は大詰め。
画像1は、超巨大な鉄の箱を裏返したり回したりして、あらゆる方向を溶接している図。
(実際は一人で作業、もう一人は冷やかし)




証拠として、上の矢印のように真面目に作業ばかりしていると、下の矢印のように定型文が落書きされる。(画像2)
定型文はもちろん「バカ」。

さらに残念ながら、書いた犯人は60歳を過ぎた成人である。



2008年12月21日(日) 再度挑戦




出張から復帰し、カウントダウン中の鉄工所へ直行。

「無駄金を使いんさんな」と怒られた、かつてのゲンナリ最中差し入れ事件ヘのリベンジ。
東京土産編。

今度は、やらしい話12枚で1600円する、もの凄く薄いエビ煎餅で挑戦。

「うまい、うまい」「すげーエビの味がするっス」と、外国人も含め皆に喜ばれる。
そうだろそうだろ、コレなら彼女も満足だろう。

そして、肝心なリベンジの結果、






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だって。

まあ、五分五分って感じか。


世紀の一瞬、ストップ・ザ・固唾の決勝戦まで、残り4日間。
あなたはどちらを応援しますか?


※画像は、まさか自分にも煎餅がまわってくるとは思ってなかったので、事前におしるこを買ってしまい
エビの香りと大納言のギャップから、遠い日の味噌ピーナッツを思い出して胆汁が込み上げた図。



2008年12月20日(土) 出張による休日




19日は修行をお休みし、東京へのお忍び出張および世界の雰囲気調査に向かう。


和田デザインのキャンドルケース「Calm-02」が搬入された、東京デザインセンター内イタリアンレストラン「イル・カヴァロ」に残念ながら確認に行けず、銀座・赤坂・六本木界隈で調査する。


後々に控えた、展覧会に向けての将来的な視察を終え、和田の歴史上優秀な友人達と食事。
ものすごく旨い食事を御馳走になり、懐かしい雰囲気と変わらない話題、手絞りの真鍮細工銀メッキとヒレ酒にひとしきり酔う。
(画像1)




酔い覚ましにミッドタウンを歩くと、外人の少年達がイルミネーションに「ファック」と叫びながら飛びついていたのを見かける。
(画像2)


翌日も、引き続き世界の動向および、デザインの現在、そして人間観察を遂行。
面白かったのは、21_21の企画展「セカンド・ネイチャー」
インテリは100%観た方がいい、潔癖展。
お見逃しください、オススメです。


緊急企画として、帰広直前のぞみ発車30分前に、






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と半年振りに立ち話。

お忍びで上京したタイミングに、奇跡の対談である。

貴重な所要時間10分間に、ニューヨークでの視察ぶり、引っ込み思案の改善、歯が折れた場合のビールの飲み方等、行く前と変わらない話題と展開、そして今後の展望をなんとなく話し合う。


お待たせ致しました。

人類の中の人類、見えないドレス考案者、「身体表現サークル」主宰常樂泰。

異国の空気を無駄に浴び、現在の日本の方向性に全く物申すこと無く、ひたすらオリジナルの道を舗装いたすべく帰国いたしました。


昇るか沈むかだけではない。
われわれには白夜がある。
そう言って旅立った半年前。


そうです、みなさまに応援していただく季節がやってまいりましたと思ったらもう年末。

2009年は、一発屋といわれはじめて8年目のわれわれ「身体表現サークル」が、再び雲の上から新年の御挨拶をいたします。


新春は謙虚に、「楽園と、信じて登るが、まだ地球」のスローガンを引っさげ、みなさまのお膝元へ馳せ参じます。


お忘れなく、このグループ賞味期限が近うございます。



幻の決勝戦まで、残り5日間

※画像3は、こちらのcanonとそちらのnikonはどちらが画像が良いか対決で撮り合った図。
半年振りの再会でも、話の入りはいつもこんな感じから。



2008年12月19日(金) 滑走路

鉄工所は、大体いろんな道具が散らばってて、当然の如く通り道が狭い。

忙しいときは、製品で埋まって隙間さえ無いときもある。
そのためだけじゃないけど、天井にクレーンが付いている。


しかし、ついに社長が先日革命を起こし、作業場の真ん中に一本の滑走路的なものをつくった。

っていうか、いろんなものを片付けさせた。


テープで、地面にマスキングして、スプレーペイント。
この黄色い線より内側には何も入れてはいけない、いわゆる電車や新幹線で有名な駅のルールを活用。
これで、合理的な作業が実現され、ストレスの無い生産ラインにメンタル面での効率化も十分見込めます。




熟年の職人が、痛い腰を屈めて丁寧に塗装。(画像1)




その端から、早速若い者が製品を置く瞬間。(画像2)




お前、ほんまに怒られるで。


余裕のこの子対本気の外国人、決勝腕相撲まで残り6日間。


※※※※速報※※※※

先日、






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はじめました。



2008年12月18日(木) 病院について




事故にあって、最近やたらと通院する季節になりました。

その影響で、アクセサリーデザインの仕事も押しに押し、鉄工所も早退しなきゃならないときもある。

自分が突っ込んだんなら無理にでも頑張るけど、他人に人生狂わされるのってホントにいやだな。

以上の理由により、個展準備大変遅れております。

今しばらくの御辛抱を。

新年を明けまして、数ヵ月後を予定。
本場鉄工所での修行で勝ち得た技術を、






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制作から生まれた新彫刻。

要するに、見た目は変化が無いということ。

鉄工所。
そこは、とてつもなく激しく、常に危険、そして果てなく濃いキャラクター群、まさに、非日常が日常化した異世界の城だ。


しかし、そんなスペースコロニーもわたしの作品には、何も影響させることはできなかった。

したがって次回展覧会、テーマは「変わらない価値」に大決定。

もんぺ、袴、ネルシャツ・チノパン等、時代を代表した、変わらない魅力のリーダー達を見にまとい、かっとびスターレットかカッコインテグラでご来場ください。


鉄工所アームレスリング決勝戦まで、いよいよ残り7日間。





※画像2は、通院で休んだお詫びに、高い最中を差し入れ。

なぜか「無駄金使ってから、2度としんさんな」と御叱咤される。


「せっかくじゃから、あんたには箱もあげよう、そしてあんたは包装紙をもらいんさい」と、ゴミを配る恐い人。
若い者たちは、何度も頭を下げて「すいません、ありがとうございます」と言う。

捨ててこいってことよ。



2008年12月17日(水) お気持ち

2009年は、大不況から好景気への駆け上り時代に突入らしいよ。
っていう、全く根拠の無いコメントでいちいち心揺れる日本国民よ。
いいじゃないか、本来内向的なんだ。

よし、年末は得意の引きこもりで巻き返しだ。


ところで、最近は交通事故で追突されてから、首が痛くてしょうがない。
極寒の工場ということもあり、体が資本人間にとってはこの症状は非常にハンデだ。

それを知っているので、従業員も気をつかってくれて作業内容も、




こんなパイプを、(画像1)




こんな感じにするだけの軽作業にしてくれた。(画像2)






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卒業っていうか、辞めさせてもらっていいっスか?


※決戦の日まで、残り8日間。



2008年12月16日(火) 世に蔓延する流行もの




われわれが、当たり前のように日々活用しているインターネットおよびPC。

人類の流行熱的な急速普及が、ひっそりと息をひそめていたこの鉄工所にも結局やってきた。

そう、鉄工所の公式ホームページを、セイムタイム開設リリースってこと。


大概の職人達は、この手の分野を非常に毛嫌いする。
ようするに、手に取って実感できるものしか信じない超物質主義。
簡単に言えば、寸法が測れれば作れないものはない人種達。
バーチャルに興味があるわけがない。

ホームページのイメージはすでに完成・稼働しており、あとは内容を細かく更新していく段階になっている。


そこで配られたのは、画像1の従業員用書き込み用紙。
ホームページでのスタッフ紹介ページに加えることでおなじみ、みんなの知りたいこと質問文。


氏名
生年月日
身長
出身地
血液型
趣味・特技
入社年数
好きな食べ物
宝物
座右の銘

等々、従業員の完全なプライーベートを惜しげも無く差し出させる情報の赤紙。

みんなの答えは様々、「好きな食べ物:寿司」とセレブるヤツもいれば、






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と媚びるヤツもいる。

最終日の26日金曜、その鉄工所ホームページのリンクがここに貼られるであろう。

そして今、夜景レストラン鉄工所編と照らし合わす、懐かしの「漢字ドリルとその答え」的読み方がカッコイイ。

あの決勝戦、そして和田の卒業式まで残り9日間。
しばし、待て。



そういえば、むかし日曜日に「ゴールデン洋画劇場」ってあったけど、普通に考えたら金曜日よねその名前。
ってどうでもいいか。




※画像2は、材料の寸法や機械の故障、その他工場内のすべての諸事情の質問に即完答できる人が、この一枚の紙の前で長時間石になった図。

ポツリつぶやいた言葉「宝物も、座右の銘も無いんよねぇ」


むごい、ええんよ空白でも。



2008年12月15日(月) 前哨戦

まずは、前哨戦。

溶接対決。

画像1が外国人で、画像2が日本人選手。



画像1




画像2

そりゃ負けるだろ。
かわいそうに。


って思い出せよ、勝負は腕相撲だ。

決戦まで、残り9日。



2008年12月14日(日) 感謝と準備とカウントダウン




皆様の多大なる御傍観の結果。

和田拓治郎デザイン・監修キャンドルケース「calm 02」は、僅か1ヶ月弱で初回生産ロット完売いたしました。

すでに増産決定、続々入荷がはじまっております。
販売元「あかりや」


ついでに12月21日の冬至は、日本全国的にキャンドルナイト。
http://www.candle-night.org/jp/index.html


そしてついに、






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アフタヌーンクリスマスの12月26日に豪華決定。
数々のドラマを連日生み出している、まさに怒声キャッチボールクラブイメージであった鉄工所。

思い出せば目頭が熱くなり、同時にお腹もクダしはじめるほど複雑な想い出。
こういう場所の底力を、直接叩き込まれた3ヶ月。

世が踊らされているマネーゲームは、ここで一切通用しない。

さあ数えよう、わたしの卒業式として、最後の腕相撲大会を前倒しで開催設定。
12月26日の純金曜日、あの勝負に最後の決着がつく。


毎月1日に行われてきた激戦。
その度に敗者は、毎日筋肉トレーニングで自らに鞭打ち、翌月のカレンダーに勝負の向こう側を見る。

本日よりカウントダウン開始。
運命の決戦まで残り10日間。


こころして待て。
沈む夕日は激しく燃える。




※季節の風物詩ストライク「ドラム缶で焼き芋」。
15分間の休憩で間食する極意は、ヤケドに対していかにシカト出来るかの図。



2008年12月02日(火) 緊急告知




なんといっても、とっておきのネタをご紹介の季節となりました。

今週末6・7日いわゆる土日において、「踊りに行くぜ!」ダンス公演企画へ、「身体表現サークル」からの派遣ダンサー竹内雅人が出向いたします。

「これはダンスに入るのか?」と審査で物議を醸したきった濃密ネタを、トップダウンでごり押し公開。

「身体表現サークル」ファンの皆様、大変長らくお待たせいたしました。

なぜ故郷広島で公演しない、なぜすれ違っても無視なんだ、どうやって生活しているの、友達いるんですか?的な質問には、この度も完全シカト。
まずは、再始動の準備運動から御覧いただきます。
まさに必見、あえて序章からが合言葉。

ユニット名は「ぽっきりず」、それでも1回でなく100回出ればベテランのはず。
すべての意味で、低いハードルに設定。

お見せ予定の作品をたとえるなら、小学校の机。
貴女の心にあいた穴、






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的ネタダンス。

大不況に必要なのは、笑いである。
笑えば病気も治る。

冬の夜長に、思い出し笑いで枕を濡らす初体験を、中国地方の広島駅「アステールプラザ多目的スタジオ」で御賞味ください。
チケット注文は、画面最下部メールフォームから。

踊りに行くぜ!! vol.9 Official Site


※複数のダンサーが踊る企画です。皆様本気で踊っておられます。くれぐれも笑うのは「ぽっきりず」のみでお願い申し上げます。


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