和田拓治郎の「夜景レストラン」

2008年01月20日(日) 不思議なこと


画像1

本日は、1日をお休みにして市内でブラブラ。

早速、不思議なこと発見。






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屋内なのになんで積もってるのかなーと思ったけど、考えたところで答えはあまりビックリしそうなことではない予感がしたので、瞬間的に無視。

その後、「すし亭」で食事をし、「甘エビ」と「玉子」でしめようと注文すると、2つの要素を足した「エビッ子の卵」のにぎりが出てきた。(画像2)

画像2

犯人は、明らかに板前だ。
「甘エビと玉子だったんですか?、エビの卵って聞こえちゃって」だって。

この「すし亭」オススメにします。
過去日記にも登場した人ですので、冗談半分に来店ください。
過去日記2005年02月06日分参照(http://www.enpitu.ne.jp/usr5/bin/month?id=52698&pg=200502



2008年01月19日(土) 行きつけの場所



わたしは車で滅多に煙草を吸わない。

だから、備え付けの灰皿のゴミも半年に一回ぐらいしか捨てる必要が無い。
ただ例外はある。

それは、ゴミを捨てた次の日。
なんか分かるでしょ。
掃除した部屋で書き物したくなったり、磨いたキッチンで料理したくなったりってこと。

早速吸いたくなって、火をつけて何回か吹かしてみると。
無いんです。
灰皿。

行きつけのガソリンスタンドを104で調べて、即電話。

「あのう、灰皿を忘れちゃって」






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と不機嫌そうな声での対応。

が、「車に備え付けのものなんですけど」って言ったとたん。

「は〜い、和田様お預かりしてますよぅ〜」って、とんでもなく明るい対応に一転。

形状の確認って、灰皿そんなに忘れるのかね。
もしくはファンか?

こりゃあ、影で笑われとったな。

※画像は灰皿に貼ってあった「和田様、今日の夜に取りにこられます」のメモ。



2008年01月18日(金) できん



作業場が寒過ぎて、作業が出来んぞ。

温度計で気温を測ると、ストーブの前でも12度。
30センチほど離すと、






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実際に作業する手元もそんな感じ。

タバコと息が同じくらい白い環境で、ただひたすらに金属を磨く。
入れたてのコーヒーも歯が痛いほどに冷え、トイレが限界に近づくまでに30分かからない季節。

皆さんお元気ですか。

センター試験大変だね。
深夜のスクール・オブ・ロックを聞きながら単語を覚える高校生達の、人生の中で「これが最後の試験だ」と思う瞬間。
少なくとも、オールナイトニッポンを聞きながらわたしはそう思った。

この時期さえ乗り切れば、受験はもう無いんだ。
あとは、好きなことが出来る時間ばかり。

頑張れ受験生、
試験はたしかに最後。

でも、好きなことをする時は、エアコンのある場所を選べよ。

※画像は、NHKの不祥事が出る前に購入してしまった「プロジェクトX」全10巻。(36000円)
東京タワーを作った職人達の話とか、当時の強者の歴史の縮図を手放すために撮った最後の写真。
誰か要ります?オークション出しますけど。(5000円から)
希望者はメールからどうぞ。



2008年01月17日(木) 明けましておめでとうございます。



2008年一発目の日記が、17日。






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だったから。

大晦日から年始まで、寒気と熱の繰り返し。

というわけで、日記の正式再開は快気祝いの明日から。

※画像は、新春の病み上がりに寝巻きで、居酒屋「笑笑」へ


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