わたしの工房には、貸し主の金属加工職人のおじいちゃんがいつも何か作業しています。
貸していただく時、

↑押すと予想通りの言葉に変化

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が含まれていましたので、いつも一緒なんですよ。

このおじいさんが本当にスゴい人で、わたしが中で書き物をしていると、半日くらいで建物を改造。
「暗いとあれだから、明かりを採りました」っていうから奥を見ると、でっかい窓とドアが付いてる。
身長は140センチちょっとの85歳だよ、口が開くよね。

昨日も天井からガンガン音がするから、何やってんだろうかと見ると、屋根の周りに雨樋つけて雨水が畑の横の風呂桶（田舎には必ずある）に貯まるように導線を設置済み。
その時は、何故今やるのか理解出来なかったけど、今日降ったね雨。

すげえだろ。

近くにおいでの際は、お寄り下さい。
水はあるけど、トイレは無いよ。


※画像はおじいちゃんのイス

先日は、久しぶりに横川シネマのイベントを鑑賞。
皆さん変わらず頑張っておられましたね。
やめないって素晴らしいね。

その後、最寄りの居酒屋にて食事。
わたしと女性2名と、山口百雄の4名。
女性2名はうなぎ丼、わたしはカツ丼、百雄はカレーにフライドポテトを無理矢理トッピングさせた特注メニュー。（画像）

カレー好きですから当然言いますよね。
旨そうだねえって。

そしたら言いますよねえ。
「あげましょうか？」って。

こんな時は、少し考えた方が良いんですよ。

この男が、カレーのかかったポテトを一本づつ皆に分けたとします。
すると、もらった人はありがとうの意味を込めて、自分のトッピングをお返しにあげなければならない。

そうなんです。
交換が完了する時には、

最近は、思わぬ時に雨が降って計画が丸潰れって多いですね。

なんで天気が気になるって、

広島には、立町に由緒正しい洋食店がありますね。
「ますゐ」って。

子供のころから、何年も食べ続けてきたなあ。
その理由は、ここのデミグラスソースがとても旨いから。

何が入ってるのかは全く解らないが、とにかくどのメニューにも入ってるんだと思う。
料理長は、特別な醤油を使うことにこだわってるらしい。

子供の頃は、ここのカツレツの薄さに貧乏くささを感じていたけど、大人になって池波正太郎の本を読み「カツレツは薄ければ薄いほど旨い」の食通格言に、洋食店の神髄と自分の味覚の接触不良をあっさり確認。

ところで、何人を掴んで離さないこのソース、売っていただけるんです。

サイトリニューアルいたしました。
今回も、全く無意味な変更。

全面的にシステム据え置きな、いわゆるソフト任せの差し替えのみ。
昔のように、１から作りたいねえそろそろ。

過去のサイトは、メンバー達の、