2006年10月29日(日) |
広島活動、今年の最初、そして最後 |
本日、母校大学祭での
何かが出演するかもしれません。
見所は、出演するかもしれないってことだけ。
肝心なのは、出演しないかもしれないってこと。
直前まで出るか出ないかも決まらないグループが、本当の優柔不断とは何たるものかをファンに御教授予定。
よって本日は、広島市立大学でお待ちしております。

昨日の日記に、幼なじみがメールで回答をくれた。
※※※※※※※※※※※※※※
その時代の胡麻は一粒がボーリングの球位の大きさだったと聞きます。
ゴロゴロと広場や道路を転圧したり、Yシャツにアイロン代わりにしわを伸ばしたり、料理に関しては肉の上でゴロゴロ転がし、肉の繊維を砕き、それはそれはおいしいお肉をいただけたのでしょう。
1度手に入れると約5年は使い手によってあらゆる働きをする胡麻は牛一頭と交換しても余りある価値を発揮したことでしょう。
俺が言いたいのは、算数やスー学ではつじつまの合わないこともアルってこと※※※※※※※※※※※※※※
言うじゃねえか。
小学校の頃、「絶対お得だって」って言われながら、セガマスターシステムとカセット3本売ってもらったけど、近くのおもちゃ屋でほぼ同じ値段で
永遠の嘘つきのくせに。
みんな大好きな、嘘つき店長の待つカフェの前を通ろう。 カフェ「アイナハイナ」 http://phonebook.yahoo.co.jp/bin/search?p=082-233-1234
※画像は、世界ではじめて発見されたオバケ胡麻

胡麻は、1房に大体、70粒から80粒位入っている。 その房が大体、一本の茎に600位(4・5房がワンセット)ついている。 したがって、大体1本の茎から5万粒実がつく計算になる。
しかし、古代には、
わたしは、自慢じゃないが小・中学校・高等学校で算数や数学を習ってきた。 はたして、一本から5万粒も穫れる胡麻と、一頭ずつしか生まれない牛と同等だろうか。
牛は、一緒に働いたり財産の代わりになったり、ましてや胡麻一粒なんかで左右される存在ではない。
白魚一匹と船を交換する奴がいるか?
ジャックと豆の木的に解釈できる、夢オンリーの男なら理解するだろうが、どうにも解せない。 本当なのか、ウソなのか。
http://www.suntory-kenko.com/005005/sesamin/

長渕ファン王決定戦は面白い。 そっくりさんばかりが、延々長渕剛の曲を弾き続け、それに耐えられる長渕好きタレントが真のファンだという、ファン冥利に尽きる最高の企画。
何度も同じ曲を弾かれ、ギブアップしそうなのを耐える姿の無意味さが、とんでもなく面白い。 たとえるなら、
だ。
しかし、今日は違った。
スタートから88曲目にして、なんと本人が登場。 しかも、本人の希望らしい。
素晴らしい。 ファンでもないのに、バラエティーで泣いた。
好きなものは好きなんだ、活動の舞台に国境は無い。 アーチストはかくありたいものである。

ダンスの喜び組「身体表現サークル」が、皆様にお贈りするプレゼントの紹介。
かつて、最も盛り上がったであろう宴会芸記録を、DVD第3弾としてリリース。 今回はなんと、
予定。 理由は、本編にて。
そして、近日重要なお知らせを発表。 心してかかれ、「身体」は今年、「宴会芸をサブカルチャーに」昇華させる。
※画像は逆のパターン「ミサイルをデスクに」USBミサイルランチャー 。 (http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20060715/image/nmism.html)

こういう風に書かれると、買う気がするね。

市内にある、数少ないクラブや音楽関連の箱が吊るし上げられている。 関係のない方々には蚊も刺さしてない感覚だろう。 しかし残念なのは、音楽が好きな人間・週末やイベントを楽しみにしている人間・そしてダンス人間。
「身体表現サークル」も、かつてはいろいろな箱でやらせていただいた。 そのおかげで、人との繋がりも出来、反省もあり、今がある。
条例か何かは知らんが、駄文は読む気がしないな。 関係者の言葉は、皆憤怒している。 要点は、広島が消えて行くということ。
思考が高齢化してきているではないか、広島よ。
警察は悪いとは思わない。 彼らは仕事だから。
ただ、少し変わったね。
昔は、喧嘩して捕まっても、最後にはコーヒーをおごってくれたり。 フンドシで大人数捕まっても、まずはストーブにあたらせてくれたり。 もっと人間ぽかったろ。
今ガサ入れを受けているような箱から、音楽が生まれアートが生まれてきたんだ。 原爆を落とした確認に来る外国人の観光地に本気でなりたいのか。 殴った奴が傷跡の様子を見に旅行でやって来るのを、ありがたや平和都市であると誇りに思う街、そんな場所無いぞ。
どこに向かってるんだ故郷よ。 今が分岐点だ。 検挙や吊るし上げの時しか、ひとは興味を持たない。
マスコミは
取材しろ。
何か変だ、この問題には必ず別の理由がある。
※画像は、職場も駐車場が強制有料化。ただし係員がミス記入。(名前が拡治郎)

少し前まで、正直ゆっくりモノを考えることが無かった。
帰国して、10日経つがいっこうに時差ボケが治る気配が無く、睡眠時間は無きに等しい。
そのため、深夜にゆっくり考え事が出来るようになった。 いろいろ考え、計画を練る。
来年4月1日から1週間、銀座にて個展決定。 かつてない数のフライヤーを都内にバラまきます。 詳細は数ヶ月後。
計画だけだから、中止あり。
こちらはすでに決定済み。 2007年2月下旬BankART 1929(横浜)にて単独公演「身体表現サークルの冬祭り(仮)」。 ついに、中央最寄りの横浜で、独自の振り付け。 会場は寒いです。 少し酔っぱらって来場することをお勧めします。 だって、宴会芸だから。
ていうか、フンドシダンサーはもっと寒いから。
視線はすでに来年度、必見せよ!太陽は2つ昇る。
|