和田拓治郎の「夜景レストラン」

2006年04月27日(木) 見られたくないとこ



わたしの変なとこ紹介しましょう。

たとえば、偶然エレベーターに誰も乗ってこなかったら、






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先日、いつもの調子でやってると、ついに偉い人が駆け込んでこられました。

見た方も見られた方も、「あっ」って。

ゆっくり動く密室の中で。

「いつもやってるんですか?」
「いえ、煮え切らない時などに」

って、ホントはいつもやってます。

※画像は、次の日から階段のみとなった証拠。



2006年04月26日(水) 捨てられないモノ2



引き続き捨てられないモノ大公開。

つい最近の宅急便の不在届け。
説明いらないね。






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って、小学生常識クイズにも出んぞ。

でも、なんか良いんでとっとくよ。
次回の宅急便が待ちきれないね。



2006年04月25日(火) 捨てられないモノ1



わたしには、ずっと捨てられないモノがいくつかあります。
それが全然大切でないところが厄介でして。

画像のハガキの送り主は、






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いつか誰かに言ってやろうと、とっておいたらまた届く。

いっそ貯め込んで、全部本人に持って行ってやろう。
ある意味、「いつもありがとうございます」って言うつもりです。



2006年04月13日(木) 誠心誠意、訴えるぞ



昨日、何も買う気がないのにコンビニでキョロキョロしていたら、最近話題の「寒天」ジュースのコーナー発見。






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おいおい、そんな簡単に神話が崩れるわけないだろと、ファイブミニを見ると。






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ついに繊維の王様が倒れられたかー、っておい。

いっしょじゃねえか。

勇気がないから株とかやってないけど、数字には強いんだよ。
馬鹿にしやがって。

一回の出産で、一人の子でも5つ子でもかわいさは一緒だろ。
って、全く関係ない話だね。

※画像は離れていった友人の別れ会での、勢いで注文しちゃった大ジョッキ。
なんだろな、これも関係ねーなー。



2006年04月12日(水) 考えるくらいなら今やれよ




例えば、The PoliceのMesssage In A Bottleが思い浮かぶ山田タマルさんの曲だとか。
耳や目につく事柄が多い4月は、あまり人の話を聞かないことにしております。

っていう奴イヤだよね。

そうです。
全く関連のない話です。
こんな感じじゃなかったですか、この日記。

心配していたアクセスも一気に戻ってきたようなカウント数で、また首を絞めた感じにスタートいたしましたが、なんせ今年はいろんなことをやる心持ちとなっておりますから、少々の覚悟はしております。

早速は展覧会情報を告知。
今年は無意味にたくさんやろうと思っております。






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ここが合うんじゃないか、またはあんな不可能そうなところでやってほしい等、要望がありましたらご相談ください。
偉そうに吟味して、ぎりぎりまで引き延ばしてお断りします。

あなたの町、村に、そして家庭に。

「この作品いいですねー、でも買うのはチョット」が合い言葉。
和田拓治郎作品展「21世紀欲望のレッドカーペット」、寝ながら鋭意思案中。

※画像は広島を去っていったダンサーの跡。(金魚のみ引っ越しした水槽)
なんか寂しいね。



2006年04月11日(火) 久しぶりになりますが




何がそうさせたのか、全くもって進行致しませんでしたこの日記。
本日4月11日からなぜかリスタートいたします。

深夜にお暇の出来た愛読者の皆様へ、毎日の日課をお届けする無国籍創作日記。
何のジャンルにも属さない、日頃の揚げ足キャッチテキストを羅列。
まずは、「身体表現サークル」ファンサイトのリニューアルを御報告。
無毒無害な潔癖サイトとなりました。

清潔感に重きを置いた理由は、全く関係ないけど先日とても恐ろしい映画を見たから。(夜眠れない人たちにオススメ)






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「身体表現サークル」ファンサイト
http://www.shintai.jp/

※画像は、悩み事がある作家先生。
無意識に作った、手前の湯飲みランチョンマット(おしぼり)が、自我の崩壊を物語ってます。


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