和田拓治郎の「夜景レストラン」

2005年08月31日(水) わたしは知っている



昨夜はワークショップ後、近隣のファミレスにて、常樂・和田・河村さん(高円寺の)の3名で、生ビールフェア一杯199円で打ち上げ。

本日は、彫刻展覧会の搬入のため丸一日面白いことは起きず、約20名の先生方に、出品作品をダメだしされたが案外へこまない自分に驚く。

みんな分かってないなあ。
真実を知ってると何言われても大丈夫なんですよ。






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くるかと思って、ワクワクしたね実際。



2005年08月30日(火) 後続隊横浜上陸





横浜トリエンナーレ「身体」ワークショップ会場に上陸。
すでに5日目常樂氏としばし世間話後、昼は当然中華街。
なんていうんでしょうか、「食べ歩き効果」?、みな饅頭なんか食べながら歩いてるんで、すれ違うたびに空腹度が増す仕組み。
悩んだあげく普通のランチで実食。

午後から展覧会場視察。
外観は壮大な印象だが、中に入るとそうでもない不思議な感覚。

「身体」が舞う屋外から屋内への場所も、実際目の前にするといろいろ迷いますね。
やはり、引きこもって作ってきたほうが良さそうだと、落ち込み気味で海を見ていると、昔よく雇ってもらった知る人ぞ知る業者さんが自転車で突っ込んできた。
なにやら、横浜の搬入出全監督らしい。
すげーなー、こんなところで再会とは世界は狭いな。

さて、肝心な「身体」ワークショップの内容というと、場所が変わってもの一切変わらないスケジュール。
ストレッチから入って遊びで終わる「純身体活動」でございました。
意味は解らないけど、なぜか笑いながらやってしまう2時間無制限ダンス遊戯。
本日は、毎週火曜日に行われる、「トリエンナーレ学校」にて、ワークショップの成果報告と題し、15分ほど発表。
残念ながらウケましたね。

遊びでも、本気でやれば不思議とダンスになるんですよ。

※画像3は毎回終了時に書く、「ワークショップ内容記録」らしい。
悲しいかな、2時間もいたのに名前を覚えてもらえなかった図。






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だって。

何となくわかるだろ、平和の和に田んぼの田だよ。



2005年08月29日(月) お言葉は絶対2



知り合いの偉い人が先日会話の節に。
「わたしの実家はとても田舎なんで、普通の電気で動くテレビじゃ、電波が悪くて映らないよ」

「へー、そうなんですかー」

「だからうちのは、GSテレビ、ガスなんだ」

「そ、それはすごいですね」

上の人の言葉を、なぜ下の者正せないのか。

この、おそらくCSテレビのことなんだろうが、偉い人だけに、ひょっとすると本当に実在するかもしれない可能性が、わたしを久しく熱くさせた。

メーカーも当然






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http://www.rinnai.co.jp/



2005年08月24日(水) いやいや、これが最終です



9月2日は「24」のシーズン4の解禁日ですね。
一日2話観て、睡眠時間3〜4時間の日々でようやく追いつきました。
いやー楽しみです。

そんなことより、大告知を変更いたしました。
「横浜トリエンナーレ」ワークショップ。
「身体表現サークル」の今季最大イベント、






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企画。

いわゆる、ワークショップに参加出来ないお仕事多忙な方々のために、当日だけでも参加可に変更。
希望者は全員男女・経験未経験者不問で、主宰の常樂氏が責任を持って出演させます。





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なんです。

空くじ無しの圧倒的オープニングを目指します。

今までの人生に煮え切らない、アートな紳士淑女を、本物の芸術舞台で精神的に後押し。
「横浜トリエンナーレ」チケット代が捻出できないあなたも、われわれ「身体表現サークル」の期間限定メンバーとなることで、まさかのアーティストとして無料出演可能です。

「横浜トリエンナーレ」の堅い門をこういった形で軽々開けてしまった「身体」と、大手を振って会場を闊歩しませんか。
もう二度とあり得ないイベント、指をくわえてお待ちください。

お問い合わせ、お申し込みは下記の直通メール、または直通電話にて承ります。

workshop@yokohama2005.jp

電話 045-640-0599 FAX 045-641-6582



2005年08月18日(木) 最後の募集です



いよいよ4日後に迫りました、「横浜トリエンナーレ」ワークショップ。
第一次締め切りも22日その日でございます。
簡単なダンスで豊かな思い出、国際アートフェスティバルに一般参加でき、とても目立つことができる非の打ち所の無いイベント。
人は一人じゃ夢は見られないといいます。
「身体」流に換言すれば、






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オープニングに4人は縁起が悪いので、キリ良く100人でやりましょうよ。

通りがかり大歓迎。
「内気な日本人がついにやった!」の見出しで紙面を賑わすのも今年だけでございます。
企画の時点で2度目は考えない、最高の見切り発車グループ「身体表現サークル」の夕涼みワークショップ。
参加ご希望の方は、「身体」HP(http://www.shintai.jp/)または、http://www.uratori.jp/shintai.htmlから御応募ください。
締め切り間際ですが、ご都合の良い日を迅速に相談出来る仕組みになっております。(わたしが手動で)

※広島人ファンは、都内もしくは横浜近辺に在住の親族・友人・知人に、吉報としてお伝えください。(ほぼ強制参加)



2005年08月16日(火) 明日はお約束通りの日程で



テレビのお知らせいたしますよ。
お盆休みも過ぎたとても窮屈な日々のスタートにうってつけ。
「身体表現サークル」夏のテレビ報告会。

広島TSSから、






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あんなことやこんなこと、まさかのあんな人に贅沢なコメント、強引な宣伝。
今まで押し殺していたすべての「身体エッセンス」を、後悔しながら放出いたします。

明日はスーパーニュースの日。
どうせなら18時頃からテレビつけっぱなしもマニアっぽくて良いですね。

映像劣化を考慮しビデオ録画はしなくてよろしい、むしろDVDでの記録をお勧めします。

所要時間10分間も無い公共電波特集出演。
めざせローカル制覇。

「横浜トリエンナーレ」の話をしても、そこからオール無視の我が両親には、あえて告知無し。
身内に内緒の「身体表現サークル」活動、CIAの特殊任務のようで気持ちがいいものです。


もう認めてくれよ。



2005年08月14日(日) 意味の無い吉報です



本日、8月15日(月)、かねてからの取材が実り、8月2日の日銀「身体」公演模様及び、プライベートが何故か放映されます。
放映日時が決まりました。
報道ですね、ある意味事件です。

●フジテレビ系列〔西日本エリアのみ〕
スーパーニュース
〔放映時間は18:25あたりときいてます。〕
●西日本のほとんどのエリアは
8月15日〔月〕だそうで

:注意:






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今明かされる「身体表現サークル」の由来、メンバーの仲の悪さ、意見の違い等、スターには必要ない要素を、今回は西日本半全国ネットで惜しげも無く大公開。
感想ください。



2005年08月13日(土) 多数の御来場ありがとうございました





本日2回公演「夏の雨」、平和をダンスで語り継ぐアステール中ホール公演。
来ると思わなかった方にも来ていただけて、本当に盆かと思う客入り。
企画意図は十二分に伝わったと思います。

ドイツから来日された先生など、「わたしは今まで最高のダンス公演を見てきた」






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って、おい。

今日のは被爆のテーマだって言っただろ。

「身体」メンバーも総出演。
普段無表情一色の男たち、満面の笑顔に大きな振り付け、輝いておりました。
新たな「身体」表情を観られた貴重な公演、みなさま御足労ご苦労様でした。

作者の方の身を案じるため。
その他の感想は自粛いたします。



2005年08月12日(金) 辛くねーんだよ



最近ハバネロが大きくなっちゃって、世話の仕方が分かりません。
細かく気を使って、朝水やりして窓際に出し、夕方引っ込めてまた水をやる。
そんな繰り返しだけで、こんなに大きくなるって、ちょっと拍子抜けなんです。
贅沢だけど、もっと世話を焼きたい。
そのご褒美で、辛い実をごちそうになるべきではないか。

じつのところ、韓国公演にて食した、






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日本で辛いと言われているものが全然平気になってしまったんです。

悲しいけれど、これはもう治らないらしいですね。
ただでさえ味覚音痴なところを、さらに追い討ちをかけるべくハバネロ育成に励みたいのです。

※画像は気まぐれ、「ハバネロとパトラッシュ」



2005年08月11日(木) さあ、外に出るか



そろそろ、舞台の宣伝いたしましょうか。
あさって13日(土)アステールプラザ中ホールにて、総勢8名のプロダンサーが振り付けた豪華公演「夏の雨」チケット公開いたします。

プロ中のプロが、素人中の素人に教え込んだ振り付けの数々。
この日に2度花咲かせます。
公演時間は、14時と18時の、いわゆる忘れようの無い切りのいいタイムライン。

入場料は下記のように、CD一枚かって失敗するなら系価格設定。
指定席4500円(前売りのみ)
自由席3800円(前売)4300円(当日)
学制券2500円(前売りのみ)

そういえば過去に、ピンク漫談の「殿方充」氏のライブなんて、






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というぶっ飛んだ価格設定で客を挑発し、予想を全く裏切った満員に本人が唖然としたという企画を思い出しました。

この公演はその類いではなく、正真正銘まじめ企画です。
ダンスで被爆体験を語り継ぐ異例の公演。
なぜか「身体」メンバー全員参加の大舞台。
フンドシでのチャラ踊りだけでなく、歴史に一石も投じます。

取り置き・前売り・その他、すべてのチケット関連を、「身体表現サークル」和田が承っております。
「身体」ホームページ(http://www.shintai.jp/)、または下記のメールからお問い合わせください。

急げ日没近し、残りわずか。



2005年08月10日(水) お言葉は絶対




昨夜は、上司のお誕生日を祝う寸会食でございました。
そこでの会話のズレを御紹介。
「モルツは良いね」「良いですね」
「原料が良いからね」「良いですね」






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だからうまいんだよ。

ほんとにそうですか?と思うが、お言葉は絶対でございます。
仰せのままに。

※ 画像2は、その上司に睡眠作法でおもてなしの学生例(昨日の上司の椅子で熟睡者)

皆疲れてるね。



2005年08月09日(火) 日々の日常風景



みなさまの、過酷な日々を優雅に綴る表現日記。
本日も蒸し蒸しして暑かったりザーッと降ったり、もうどうでも良いですね。

さて、わたしのまわりで頻繁に見かける風景として、お昼寝がございます。
作品制作は、作品こそ毎回違うものを作るにしても、作業環境はすこぶる一緒。
精神的にちゃんと前を向いていないと、その単調な毎日に弾かれてしまいます。

そこで、締め切り近くなると深夜まで作業が延びるため、こういった人々が増えてまいります。

しかし、この画像は問題作。






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この日記をアップ後、報告に行くのがわたしの義務でございます。



2005年08月08日(月) チャンスは先延ばしに



今年誘われていた、チベットへの出張。
仕事ではありながら、とても興味深い旅行でした。
作品制作や公務で行くことができず、悔しい思いで最近は自分の決断に疑問が浮かぶばかり。
その先生の誘い文句、チベットは良いことは無い。
飯はまずいし、空気は薄い。
標高平均4000メートルのところばかり行くから。






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なんだそれ。
プロ雇えよと思うけど、そんなこと言われたらどうやっても行きますよ普通。

でも行けなかった。
下っ端はフットワークに限界があります。
申し訳ありませんでした、どうか御無事で。

※画像は、先生のMOディスクケース、MAC用ということを分かるように、本体に鉛筆で殴り書き。そんな先生です、ようするに魅力的なんですよ。



2005年08月07日(日) 奇麗と悲惨が同時に



昨夜遅くに、作業を済ませたその足で灯籠流しに行ってまいりました。
じつはわたし、広島人でありながらこの日が初めてでございます。
もともと、8月6日は静かにしているが基本でございましたので、外に出ること無く暮らしてまいりました。
感想としては、






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祭化している。

灯籠を流れ作業で作るボランティアたち。
「こっち木が足りませーん」「紙持ってきてー」等、屋台な感じ。
目の前をさっき流れていった灯籠を、500メートル先で大量に潰した山にシートをかけたボートが何往復もしている現実。

河岸で誰かがピアノ演奏してました。
「冬のソナタ」を弾いてましたよ、誰だ主催は。

こういった好意での活動はたちが悪いね。
やめさせられないから。



2005年08月06日(土) ゆったりリラックス、ってバカ!



本日は歴史的に悔やむべき日。
どこぞでは、高校野球で黙祷するか否かで討論。
レベル低いぞ、高野連。
たった1分が作り出せない野球団体って魅力無いですね。
せっかく長年の教育のおかげで、高校生まで自主的になってきたというのに、大人がそれを阻むとはねー。
「原爆は広島だけの問題、巻き込むのは良くない」の発言はもったいないよ。
その一言で、わたしはもう高校野球観ないね。(今までも観てないけど)
だって高校生の問題だろ、みんな巻き込まれてるけど。
ってなっちゃうでしょうが。

※ 画像は、昨日の展覧会会議の会食で、






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の竹内氏。
見よ、これが生きた高野連である。



2005年08月04日(木) 疑問浮かぶが、即消える



依然作品を制作するにあたって、珍しくしばし悩む日。
なぜ缶詰状態で作らなくてはならないのか。
もっとのんびりしても許されるのではないか。






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だろうに。
最近妙に焦る。

そんなことは一瞬の出来事。
本日は楽しく夏の定番「タコライス」を作りました。
熱々ご飯にチーズと砕いたポテトチップをのせ、その上に領収書より薄くスライスしたオニオンをオンフック。
タバスコ(小1)とケチャップ(大5)の簡単分量に、みじん切りのまたオニオンでなんちゃってチリソース。
醤油(大1)みりん(大1)オリーブ(大1)ナツメグ(何となく)を合挽と絡めて、ここまでですでにお皿は大盛り。
仕上げにザク切りトマトをまわりに転がして完成でございます。

しかし、ビールを飲みながら「24」を観てしまったため、せっかく作ったのにしばらく放置でございました。



2005年08月03日(水) じつは、こっそり




ワンマン公演の3日前、じつはこっそり結婚式で営業してまいりました。
バイククラブのメンバーの式でしたが、そう思っているのはわたしたちだけ、画像1(手前は京都支部長/ヤクザ顔で公務員、奥は統括リーダー/都内ハーレー正規店店長)のように、お祝いの席では全く場違いな面々でして、大声で昔話を叫ぶヤナ感じの存在でございました。

さらに、






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パフォーマンス。

画像2のように、すっかり子供に好かれるイメージとなりました。

演目直前まで、新郎新婦のご両親が涙する感動的な進行。
無理を承知で乱れ咲き、ポツリポツリの笑いで初期の活動を思い起こすしめやかなダンスとなりました。

しょうがないだろ、新郎の希望なんだから。
どうかお幸せに、そしてお大事に。

ハイ、次、次。



2005年08月02日(火) 本番の操作性120%




本番当日は、大入りでした。
会場を埋め尽くすゆるい空気とシュールな映像、そして無意味なダンス。
あまりに長くやりすぎて、スタートから笑い転げていた子供たちは疲れてしまい、肝心なクライマックスで石のような表情。
「こんな大衆的なこともできますよ」と、有り余る引き出しの多さを自慢するクリティカル映像集。
しかし、広島平和企画といいながら






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なんだろね。
なんにせよ、満員御礼でございます。
イベント当日とそれまでのネタ作り、お客さまのインタビューなど、広島以外は8月中旬フジテレビ系列で全国ネットでオンエアー決定
肝心な、広島は未だ決まらず。
なんだろね、本当に。

ウカウカしてると心離れちゃうよ、メンバーに広島人いないんだから。
たとえば、魚を外国から輸入して少しだけ高知県辺りで養殖すれば「高知産」。
そんな感じなんだよ「身体」は。

それとさー、8月6日の式典会場のテントがまた増築されたらしいですね。
どこの世界に、命日に墓前で大勢の人がガヤガヤ騒ぐとこがあるんだよ。
毎日世界中から来る観光客で、日々休む暇のない平和公園でしょう。
1日ぐらい半径10キロ立ち入り禁止にするとか、静かにするのが心遣いじゃないのかい。
「なにかする」じゃなくて「なにもしない」ほうが難しいんだろうな、きっと。

お忙しい中、多数の御来場有り難うございました。
次回は、横浜100人パフォーマンスでお会いしましょう。
参加ご希望の方は、下記のアドレスで詳細確認後、御応募ください。

http://www.shintai.jp/



2005年08月01日(月) 残念ながら公演いたします



さあ、明日2日はゆるめの空気で会場を沸かす、アート系裸ダンス凱旋公演当日。
あまりにシュールな笑いのため、急遽ルール変更






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いいんです。
われわれメンバーだけでも楽しいですから。

そんなわがまま言い放題の「身体単独公演」
続々と社交辞令の予約メールいただいております。
平日の夕飯時に行う、まさにワンマンイベント。

演目中に上映する映像は、この時間でまだ未完。
間に合わなければ完全お蔵入りを目標に、半分あきらめて制作中。

広島以外は大ウケの「身体」。
いつになったら地元でモテるのか。

3年目ですよ、生まれた子供はもう立ってる時期。
そろそろ認めてくださいよ。

地元広島での、限定1時間公演。
1日だけの平日イベントのため、時間調節にシビアなフンドシ達。
事実上、先の韓国イベント出演凱旋公演となります。
まだ3年目なのに出してしまった「ベストセラー」を含む、2・3作品
とともに、今回特別企画「メンバーひとりづつ監督したショートフィルム」を
嫌がらせ上映いたします。

「PERFORMANCECEREMONY」
会期 8 月2日(火)
時間 開場/18:30 開演/19:00
会場 旧日本銀行広島支店 1F
料金 無料(定員100名、先着順立ち見席有り)

※ 本日、アート系サイトにインタビュー記事アップされた模様です。
これにて、脱自称アーティスト。
詳細は下記にて
http://www.peeler.jp/こっちでダメなら、下のほうで。
http://www.peeler.jp/people/jyouraku/


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