和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年02月29日(日) 青春と売春


先日の展覧会視察(南有馬)での、ハイライトをお送りしておりませんでした。
この画像にある、立派なお言葉。






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に立っておりました。

「うんこ」について哲学的表現で、人類の風刺を含んだやさしい刺激。
内容は、「うんこ」にはいろんな大きさがあり、いろんな色がある。どんなにキレイな人の「うんこ」もくさい、どんなにエライ人も「うんこ」をする。「うんこ」よ、今日も元気に出てこい。
といった、われわれ人間にとんでもなく平等を訴える、天文学的計算で綴られた、まれにみる傑作である。
こんなオーガニック教育を受けて青春すれば、売春よりもオールブラン食べて「今日はどんな哲学が生み出されるか」とトイレに夢中ですね。




2004年02月28日(土) やったね!憧れの舞台といつもの崖っぷち


3月7日3時スタート、大阪通天閣横の野外パフォーマンス。
3月21日は安佐南区民文化センターでの活動。
3月28日、六本木ヒルズでのパフォーマンス。
うれしいかぎりの過密スケジュールからくるネタ作りの過酷さゆえに、先日叫び上げた、常樂禁煙宣言。
あろうことか、昨夜の打ち合わせであっけなくフライング。

いきなりの出来事に、わたしは食べかけたオハギを出したり戻したり。
それでいいんですよ、肺の内側に入れ墨しているようなものです、背負って生きてるんだよみんな。
それから、






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こりゃやめられねーよな。
でも昔はタバコの葉は薬だったんだってよ(ロビンソン・クルーソーより)。
悪いところがどっか治ってるでしょ、たぶん。

追伸
2月24日からArt space HAPにて、3人展やっております。
明日が最終日、フンドシパフォーマー関係者が作る、キワドイ彫刻作品。
癒される絵画に囲まれて展示されております。
「この日記を読んで来た」とひとこと言ってくだされば、いやでも即分割購入オーケー(クレジットカード可)
市内におこしの際は、どうぞお見逃しください。
URL http://www.urban.ne.jp/home/hap/



2004年02月27日(金) 中間報告、宣伝広告


身体表現サークルオリジナルシルバーアクセサリー、ルビータイプ、「めざせ定価2980円を50個作って900円まで落とそうイベント」、50っ子限定再発売の企画、






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で、ストップしております。
メンバーのうち最も腰が重いと言われている、シルバーアクセサリー担当は、希望者が50人に満たない限り、まちがっても製作スタートはいたしません。

常に限定を重んじるアクセサリー、われわれの知名度が上がるのに比例し、このアイテムに億単位のプレミアが付くことは保証され、結果的に日本経済が回ることで、まわりまわってあなたのお父さんの利益になる親孝行なミラクルサイクル。
ヘビーな身体ファンの皆さん、期限無しのこの企画、メールでさんざんご予約ください。

この画像を見た業界の方へ。
われわれ「身体表現サークル」、爽健美茶のCMのイメージで今年は活動しております。
使ってください、売れますよ。



2004年02月26日(木) それでもガンバル信者達


3月7日の大阪公演に向けて、珍しくとてもはやいネタ作りです。
まあ、ほぼ何となく体を動かして、インスピレーションやイニシエーションし、片方がからかって、もう片方が怒るような雰囲気の中、作品は出来ていくわけですが、今回は常樂の突然の禁煙宣言により、あえて買い置きしてあるタバコの箱が何度もキックされ、締めはその衝撃により空中分解する、ホップステップシガレットパフォーマンスで中途半端でございました。






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って、じゃあ吸うなよ。



2004年02月25日(水) 関係ないけど後悔してます


帰ってまいりました。広島紙。
外にでて、帰ってきたときに思うことはいつも同じ、「なつかしい」より「また手ぶら」をズッシリ感じます。
イタズラでも何なんでもやって帰ってきたかった。
それが2日でも日帰りでも、何かしたいんです。
見に行くだけなんか赤ちゃんでもできる、せっかく大人になったんだからそれなりの恥をさらしてきたいものです。
日記のタイトルは「夜景レストラン」ですが、わたしの人生は、このレストラン自体の名前を探す旅かもしれません。

九州から帰る道で、寝てしまい見逃したんですが、






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ってのがありました。
ハイセンスっす。

なんだよそれ、店って自分の城だろ。
そんな名前に思い入れありますでしょうか。
考えた本人達は、人生の分岐点において体験した、奇跡的な出来事の中心アイテムとしてそれを使用したのでしょうか。
オカマバーなら何となくイメージできるけど、美容室とかだと行きたくないですね。



2004年02月24日(火) ハイセンスグリーン(南有馬2)


海が近いと、植木鉢も当然変わってきます。
この辺のお庭は、小さくて七人なドワーフ像や、丸文字でウェルカムと浮き出た表札も見当たらず、とてもセンスを感じておりましたが、






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広島ではしゃもじ型のお弁当箱が目撃されておりますが、駅付近限定でして、海沿いに延々と並ぶこの南有馬お国柄グッズは、自国の自信をひけらかす高等手段と見受けました。

「都会からこんな田舎に遠路はるばるありがとうございます。」の声に、
気を良くしたわたしは、最後まで広島市沼田町が田舎だということを告白できないまま、車に乗り込んだのでした。
今年も憧れの芸能人は、高田純二のままでしょうか。

さらば正直、こんにちは小さなウソ。



2004年02月23日(月) どうなってんだ、見えないところで秘密基地か


昨日は岡山、今日は九州は島原の南有馬でチェックインとなります。
こっちは視察というか、スタート準備というか、とにかく重要な仕事です。
それなのにまた、こんな写真撮ってます。






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「いりこ」って書いてある看板からは、出てくる可能性のない品物が、3時の休憩のゴミと一緒にでています。

おそるべし南有馬、日本は軍事でなく地下シェルターに本腰を入れているイメージがわきました。
よくわかんねーや。



2004年02月22日(日) 人間っていいな


展覧会視察のため、某岡山は倉敷に行ってまいりました。
わたしは、町のイメージを見る能力が極力劣っているようで、雰囲気など興味を示すことはなく、撮った写真は結局こんなカワイソウなものばかりでメモリー満タンなんでございます。
しかし、商店街のメガネ屋で人気総取りの、






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そんなこと気にせずに、めざせ売り上げNO.1と叫ぶ人間なんか、みんな身長50センチ以下になればいいのに。



2004年02月21日(土) いやーしばし休憩


今後のこともありmejiriの水木氏に誘われ、わたくし二人で飲んでしまいました3時まで。
以前からぶつけたかった質問の数々から始まり、いつのまにやらお互いのことを洗いざらい吐いておりました。
単純計算で1件1時間、合計3件のハシゴ。
まさにサラリーマンすごろく的徘徊方法を選択し、一気に酔ってスッと冷める焼酎ワールドでハッピー、その後、帰りの代行運転料金の不足に気づき、素に戻った状態でアンラッキーゲームオーバーでございました。
3件目で偶然会った、画像右奥の高原氏に、某テレビ番組の某コーナーを紹介され、






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乞うご期待あれ。

水木氏を取り巻く恵まれた有志のサイト、一肌に近い広島スターバンドですね。
http://www3.plala.or.jp/tomohide/about%20mejiri.htm

すべての楽器において中途半端なわたくしは、はじめて後悔した休憩でした。

明日からは、連日展覧会の視察地獄の3日間スタート。



2004年02月20日(金) 俺の話を聞いてくれよー


またまた面白半分で撮った写真です。
橋のたもとに、ホースと取っ手が飛び出ていました。
何だろうと思い。






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だって。
なるほど、たしかに近くの家につながっておる。

しかし、こんなに見えやすいところに取っ手があると、農家の人なんかが、無料で肥料として盗んでいくんじゃないですか?って聞こうと思ったら、誰もいなくなってました。

まあ、どうでもいいか。



2004年02月19日(木) リサイクルフォーエバー


書けなくなったボールペン、そのまま捨てていませんか?
中身を換えれば使えます。
これもカゴを換えて使ってます。
換えて使いましょうよ、長い間。もちますってけっこういろんなものが。
服が合わないんじゃなくて、あんたが合わないんだよ。
中身を誰かに換えればいいじゃないか。
長持ちするよ、服が。
しかし、換えると問題があるものもいっぱいありますね。
友達は変わっていくけど、親は変わるとなかなかダメですよね。
でも、虐待受けて死んじゃった子達は、はたから見れば親を換えればいいのにって思うけど、本人達にとっては他に換えはなくて、やっぱり親は親なんですよ。

発想ってのは環境から出るもので、他の環境では想像する事すら出来ない真実があります。この手押し車も、私が面白半分で撮ったものですが、持ち主は苦肉の策と涙でこしらえたものかもしれないって思うと、自分の愚かさに便秘になりました。






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外側のわたしを長持ちさせることができるでしょう。

以上、たまには医学的見地でものを言いますよ。



2004年02月18日(水) 積み重ねが実るとき


今日は昨日の展覧会視察会場「音戸」にて、注目すべき作品を発掘しましたので御紹介します。

まずは一枚目、作者とともに撮影。






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2枚目は「5重の塔」、1枚目の作品に2万円追加したお値段だそうです。
ケースも特注、記念に今どきテレフォンカードも制作しておられました。

おばさまと笑顔でお別れをし、その後息子さんと思われる方に会いましたが、けむたそうに「ああ、あの城じゃまでしょうがないんだよねー」と言ってました。

たぶんこの息子、家に夕食が用意されていても、あえて外で済ませてくるタイプでしょう。間違いない。



2004年02月17日(火) デジカメ壊れちゃいました。


デジカメ壊れてシャッターおりないので、携帯で撮ってます。
みなさまには少々高くても、良いのを購入されることをお勧めします。
私のカメラは、130万画素・メーカー不詳・重い(ポケットが下がるレベル)・さらにパチンコの景品なので保証が微妙。
こんなデジカメ魅力ないッす、だいたいカメラとか写真とか苦手だし、夕日のようなその一瞬がキレイな景色とかを「キレイだねー、おっと写真写真」なんてカメラ出してる間カバン見てる奴も興味無いです。
写真家じゃないかぎり、後で見ることないってほんとに、撮ったってことで満足するんですよ。

しかし、こういう場所は興味あります。
門はガッチリ作ってあるのに、横の壁はブッ壊れてる不用心なおウチ。
お金持ちがおとぼけさんって笑えるな。たぶんここの主人は「煙突無くてもいいから暖炉だけは作ってくれ」的な注文しそうですよね。そんで石油ストーブおいちゃったりして。
無差別テロ犯人のアメリカへの攻撃発想は、こういったところを突いたものだったのかもしれませんね。






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聞いたことある人は、連絡ください。
超低価格デジカメメーカーらしいけど、サポートセンターがいつも不在か混みあってる。



2004年02月16日(月) 「身体表現サークル」名前変わるかも


主宰が揺れております。
「名前変えようと思うんですけど」






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深夜のパフォーマンスは少し割高になるらしい。





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なんだそれ?

もっともっと興味をそそる名前がいいな。
「真空表現サークル」とか、「真空」って何?どうやんの?
みたいな感じがわたしは見たいです。



2004年02月15日(日) この先は誰もが歩むイバラ道


雪もなくなり、春一番が吹き、みな卒業していき、また花が咲きます。
こんな季節は、カールを食べながら、ビデオ鑑賞をして気をまぎらわせるのが、わたしの毎年のカリキュラムでした。
しかし、どうやら今年は違うようでして、いっこうに休みはありません。
休もうと思ったら休めますが、「忙しいのがカッコイイ」なんて感じのテレビをよく見ていたせいか、自分からムチ打つように次々と追い込んでおります。
小粒の仕事も真面目にこなす自分の姿に、ウットリしている場合ではありませんが、心地いいんですよ、なんか。
ダメですねー、男は。






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とでも言いましょうか。

人生考える前に行動しなければならない状況とは、今なんです。
例えはあんまり関係なかったッスね。

※オリジナルアクセサリー累積希望数 25個
 半分いきました        残り25個
 
 希望者集まれめざせ50っ子



2004年02月14日(土) 急に行ってきました、芝居の夕べ


わたしは仲間だと思っているのですが、主宰は宿敵だと思っている、ブンメシの「診せられて」を診ました。仕事の合間だったので長居は出来ませんでしたが、チケット完売当日券出し立ち見有での公演は、よく練られていました。
まだ6公演ありますので、ネタバレするといけないので内容を書くことは出来ませんが、頭の中での構想が表現の形に成立している作品です。シリアスさと滑稽さが売りなのか、単純にキモさを押したかったのかは判断できませんでしたが、「滑稽さ=キモさ」なら十二分に伝わりました。
また、料理好きなわたしには、味を想像しながらの鑑賞に浸れる部分も多くあり、バーチャルグルメタイムとして、今週のローカルトップ20にランクインさせていただきました。
そして、キモさを前面に押し出していた






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の、なにかの説明書を超速読するような、舞台セリフ的な言い回しは、長時間にわたってゆっくり言葉を垂れ流す国会で、今後おおいに採用すべきである。

会場に行かれる際には、画像右側、医者役の河村氏にお茶、作・演出の末田氏にモズクとワンカップの差し入れをお忘れなく。



2004年02月13日(金) 宣伝と反省


2月24日からArt space HAPさんで、3人展やることになりました。
僕の作品は、気持ちの悪い餓鬼像ばかり、大小あわせ7点の予定です。
最近は自分の作品を見直す機会が多くあり、今一度初心に戻って反省し直さねばと常々思ってやみません。

というのも、






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わたくし、最近知りました。
彼らは、簡単に言えば、「神風特攻隊」の海兵版とでもいうのでしょうか。
いわゆる人間魚雷です。戦闘機で空から突っ込むインパクトで「神風特攻隊」の影に隠れてしまっていますが、やることはほぼ同じことです。
魚雷を抱いて敵の戦艦に突っ込んでいく。その直前には、自分が頑張れば、国に残る家族が助かるという思いで、最後の手紙を書き残しています。
自分の人生を文章にして、家族にすべてを感謝する姿を見ながら、2度とあってはならない上に、その方々に敬意を表し豊かな世界を創っていかなければならない。戦争などに興味はないが、誰かのために何かをすることにはおおいに関心があります。
それが娯楽であってもですね。

http://megumi.delta-z.org/~yajiman/no-heavy/flash/kaiten.swf
わたしはここで泣きました。



2004年02月11日(水) みんないなくなっていったら得するね


人は分野を問わず、時期が来ればそれぞれ卒業していかなくてはなりません。
卒業とは、もうやらなくて良いという解釈ではなく、さらなる舞台で活動する精神的なお引っ越しとでも言いましょうか。
 芋焼酎を10杯以上飲み、ぶっ倒れていびきをかきまくっていたこの青年も、運ぶときに何度も「ごめんなさい、ごめんなさい」と言っていたところを見ると、憧れの暴力団員のかたがたとの、バイオレンスな舞台で立ち回っている夢を見ているのかもしれません。
ようするに、






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しかし、自動的に何十杯も酒を飲んでしまうみんなが卒業していくのはさびしいですが、酒代はかなり浮きますね。



2004年02月10日(火) 将来の姿を想像できない人達


「身体表現サークル」、ホームテレビの放送までアクセス数はうなぎ登りでございましたが、オンエアーされた日から、なぜか一気に落ち込み、公認ホームページただいま虫の息となっております。

なんで?ふつう逆だろ!TV放送後にはサーバーパンク状態が当たり前の、ネット世界なはずなのに。
もうすぐ、今年度有力イベントも控えておるのに。
まだ仮決定なので公表しておりませんが、






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パフォーマンスあるらしいです。(詳細は聞かされておりませんし、やれるかどうかも聞いておりません)

その鍵を握るこの男、サランラップを頭に巻いて楽しそうですが、味噌は冷蔵庫に入れておいたほうが日持ちするでしょう。



2004年02月09日(月) 変化が必要なとき


今日は、学生の作品搬出でした。
展示してある作品を搬出させるのは、とても気が引けますが、フォークリフトで持ち上げたらカッコ良くなってしまった作品は、このまま乗っけていたいです。






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個人の魅力はピカイチなので、いつかは来る辞めなければならない日には、みなさんの今まで言ってきた不平の数々、そのカッコ良さに吹き飛ぶことでしょう。
ずっと乗せておきたい人って滅多にいませんから。



2004年02月08日(日) 放送確認後の感想


テレビ放送確認しました。
また行列した時にホームビデオで撮影した映像(音声無し)も確認しました。
いやーお見苦しいものをお見せして本当にたいしたものでした。
やっている自分たちはそんなに記憶もなく、むしろ忘れかけていたぐらいでしたが、こりゃ捕まるわな。
交差点で踊って交通ストップしてるもの。






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見比べると、後者がトンデモナク普通の人に見えて、悔いが残りました。
やはり、フンドシのみのダンスは注目度があり、フンドシでなければ普通の人達なんです。

あの時、写メールガンガン撮っていた、何千というギャラリーの皆様。
どこにメールされたんでしょうか。
1月18日の13:00から15分間は、メールの送信が半端じゃなかったはずでございます。
メール会社の方へ、
水でも一杯やりながらスポンサーの話しでもしませんか?



2004年02月07日(土) 放送見れず、仕事のみ


夏の展覧会の下見に行ってきました。
舞台は倉橋島の音戸町ですので、朝から出発せねばならず、午前中の「金以上、愛未満」展テレビ放送を、不覚にも本人が見逃してしまいました。
ビデオ録画をたのんであるので、今夜確認しますが、その時間になるとやはり気になって、新聞読んだりコーヒー飲んだりしてまぎらわせました。
しかしこの男竹内氏は、そんなことは別段気にならないこの表情。
むしろ、






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について検証しているのではないでしょうか。
次回は、日本の夕涼みバラエティー「ウーマン限定水泳大会」でやっていただきたい。



2004年02月06日(金) 御臨終


オイル交換に行ったら、「オイル漏れてます、エンジンストップ時間の問題」って言われました。17万キロ走ってるからいつか来るだろうと思っていたが、その時になるとけっこう辛いです。
雪も降り積もり、あとは廃車を待つばかりの車にお疲れさましか言えない自分が、とても小さな人間に思えます。
と、






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どんな金持ちだよ!と思うかもしれませんが、鬼ローンです。
追いつめられて力を発揮する私には、こういうのが合ってるんです。

しかし、オイル交換だけのつもりだったのに。
こりゃ親には言えねーや。



2004年02月04日(水) みなさんおめでとうございます。


今日の夜は、後輩の誕生日会に呼ばれました。
隣でも誕生日の子供がロウソクを吹き消していたのを見て、自分の幼いころの誕生日のことを考えながら、複雑な気持ちでした。

本当のことを言いますと僕は、






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と言いながら、新宿の東口で座り込んでいたあの人、今ごろなにしてんのかなー。

いろんな宗教で祝うことができる日本は、先進国か発展途上か。
前者であってほしいですね。

※アクセサリー希望数
現在累計15個 残り35個



2004年02月03日(火) それが証拠


今日は、夏の展覧会の打ち合わせの延長で、某ジョリーパスタにて完食でございました。
企画の内容は、魅力ある感じですが、いまひとつパンチが無い印象で、ゆったりとした時間が背中を押してきております。

ところで、小学生だったころは、弟と「雪は神様のフケに違いない、汚ねーなー」とひねくれておりましたが、今日の雪を見た感想は、






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だと思いました。
これが大人になった証拠なのか、ジョリーパスタのせいなのか、答えはこれから取ってゆく歳のベールに包まれております。

まあ、ジョリーパスタで食べれる時点で大人寄りですけどね。



2004年02月02日(月) とてもゆとりがあるのだと感じた瞬間



夜中に街で見つけたワンショットです。
都会にほどよく近い場所で、こんなに新しいポンプが稼働中でした。
近くには2・3コ設置してあり、こんなIT社会にも、頑としてスローライフを守り続けている方々がおられるとは、まだまだイケておりますな。
出てくる水を飲みはしませんでしたが、雰囲気的にこれでカルピスを割りたい衝動に駆られました、懐かしいですねカルピス。
広島リーガ○○ヤル○テルでは、






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景色も値段に含まれているのでしょう。または工場直送か?

先日募集したオリジナルアクセサリーの希望者。
早速11個の注文がございました。
50個限定でございますので、製作開始カウントダウン残り39個となりました。
メールにてどんどん応募ください。
定員になり次第、製作開始でございます。
(画像は非売品のイベント特別アイテムです)



2004年02月01日(日) 日曜日?仕事だろ!


今日は、卒業する学生の作品を最後に展示する、「卒業・修了制作展」の搬入でございました。
現代美術館で2月3日から行われるこの展覧会、毎年気にも止めてなかったが、今年は何かちがう予感がするので、日を改めて行ってみようと思います.

ところで、この間のイベント特別アイテム。「身体表現サークル」公認オリジナルシルバーアクセサリー(ルビーまたはサファイヤ入り携帯ストラップ)を、「買ってでもぜひ欲しいのですが」と言うかたが続出。
非売品なので同じデザインで売り出す事は出来ませんが、新デザインのものを発表しようかなと思いはじめました。

価格は、






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今日からメールで希望者を募ります。
期限はありません。
多くのかたが希望されれば、製作スタートします。
とりあえず、50人で締め切ります、メールください。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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