すまこが日記
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交通事故でICU。なんて報を受けて急遽帰郷。 おっどろいた。おそろしかった。 自分は冷静なようで、しかしかなりの混乱ぶり。 なにを一番にしたらいいかわからず、とりあえず目の前の作業をすすめている。 『帰ったほうがいいんじゃないですか』 『…のほうがいいのかな』 『…いいですよ!』 そんな会話と、それを許してくれた状況、にたすけられ帰郷。 帰ってよかった。目の当たりにすることが大事だったように思う。 やるべきことは、いっぱいあったぜ。
無事です。すばらしい。
私も戻りました。博多の町は剣士でいっぱいだったよ。ときめき。 さ、こっからがターボだぜ! ふ。
おんもあちいね。でんしゃはさみい。
2002年07月23日(火) |
ふえるふえる、しぬしぬ。 |
わたしのへやにこばえが。 ぶんぶん。 あっ、座椅子のうしろにバナナの皮が。これか!すてちゃうぜやべーやべー。 まだとぶぜ。 ぶんぶん。 なぜだ。 たたかうぜ。 からだがにぶってるな。なんせ去年の夏ぶりだからな。 気配さっするだけで、ぱしっとしとめたわたしの強い腕、うつくしいフォームが、 あわれいまは見るかたもない。 見ってろよー。 夏はこれからなんだぜ。
そんなコミュニケーション。すまちゃんさいてい!ふけつ!って、い、わ、な、いでー。
仕事してまんがな。
激しく西日に照られながら、汗だくでさんまを焼いて大根をすったぜ。 こばえがよってくるよ。なんしよーとー、なにそれさんま?いいにおいーなまぐさーい。 ぶーんぶーん。 かたはしからころしちゃったぜ。
のんちんの新居もはげしく西日があたるらしい。
きびしいね。
あっついね。 とうふがおいしい。 ラジオからサマータイム。
音楽なんかつけてみたけど(TOP頁に)、どうかしら。(notサマータイム)
2002年07月19日(金) |
ミシンでだだだとわたしはすかーとを |
ものすごくこわいゆめをみた。 なんか商店街の角とかに、後ろ向きで女の子が立っていて、さわると手足が縮んでいくの。かたにかおをすりよせてはなさない。 なにかが耳から入ってくるような気がする。 いやだいやだとおもっていると、昔のバイト先の係長が、なぜだかとつぜんあらわれてはずしてくれた。
あーこわかった。 きょうはさんまをやこうかな。せいゆうで50円。やしいな! さてそろそろ仕事せんけれあ。 そのまえにすかーとをぬわんけれあ。
ところでかえってきたらシャワーカーテンがなくなっていた。 ジョンがひきちぎったのかな。どうしようかな。とりあえず今日は銭湯にでも行こうかな。
2002年07月13日(土) |
ハード・コア (from博多) |
町中に、半裸のおいさんがうろついているぜ。
山笠というおまつりがあってね。 水撒いて、走るばっかりの祭りだけんどもあつくるしくくるおしくはげしい。
このあたりは、夕方から夜になりきるまでの何時間かが、とてもきれいだ。完璧な日没は8時過ぎにもなる。 ながいながいゆうかたをすごす。
みじかいながらも、家族と暮らす。わたしたちは、やや、ハードに笑って。 日のあたる部屋で寝起き。
新宮でスーパー銭湯。
会う人がみな言うことには、 「しっとお?」 ダイエーが24時間営業になったということを。 しらんしらん。客くるんかいね。 来んめえ。 まあ、開けとか来るやしらん。
日帰りで佐賀。
ばあちゃんはけっきょく、13本の羊羹を私にもたせた。 みんなで食べりゃいい。 食べらあね。しかし重いね。 ばあちゃんのふしぎな黄色いばらの話。 なんつうのどかなひるさがり。農家の二階家から、たどたどしくピアノ。君が代。
ジョン、元気か。 ジョンのそだった山にも行ったよ。 どでかい仏さんが寝とんしゃって、お守りの売り子は古谷一行の名前が思い出せないでいた。 えーと、失楽園の人、失楽園の人。なんだっけ。 わたしは教えてあげたんだよ。
きょおのごはんは生春巻きとしじみのみそしる。にら、しゃんさい、おおば、はるさめ、ぶたにく、えび。きむちもいれて、えいようまんてんでもわたしいまちょうおなかいたい。 うう。 怠惰により出立をいちにちのばす。もういちにちだけもういちにちだけ。あらゆるせかいのひとつのはな(4年生)。出立は遂に訪れず(中学)。 なんだなんだ意味がわからないぞ。 そういうのなんか昔学校で習わんかったっけ。
行くよ。 あさってあさって。 あっ、もうおなかいたくない!
パンチョ伊東永眠。どらふとのおもいで。
2002年07月03日(水) |
いるかせんせいは25さい |
そうじはしませんでしたがせんたくをしました。 ランドリーで乾燥機。かわいたよー。あらーわたしこんなタオルもってたかしら。わたし乾燥機から、一枚一枚たたみながら出していくやり方。 ね。うわ。 これわたしんじゃない。っとあら!となりじゃねーのよやべーやべー。 うしろのおいさんがふしんなかお。わたしなんにもぬすんでませんよ! あーやべー。 さて、ちっと旅でもしてくるかね。 姫島ってどこにあんだろ。
大分か。
そのまえにへやかたずけんとね。
ときどき、いろいろと生活に、おもいしらされることがありしゅんとなる。うずまいて、きもちがとがる。絵など描いて気をやすめる。 料理なんかして気をやすめる。
休まるなー。
ひとりで出来てなおかつきもち建設的なことというのがよさそう。あっ?! そ、そうじ…?
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