ひとりカーニバル
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学生時代のことです。
わたくしは、”ひとり研究”するのが好きでした。
・授業の始まりをスタート合図に、「早く眠りにつく」練習
をやっていたときには、実験最中「眠りかけてガクッとくる/舟をこぐ/ときたまイビキをかいたり/涎が垂れたり」など、周りにばればれだったのが難点でした。
でも、そのかいあってか今になっても授業っぽいものを聞く状況になると
「ぐぅ」
と眠り始めてしまうようになりました。周りからは 「常習犯だよね」「いつもふと見ると寝てる」「気持ちよさそうに寝てる」
などの声が続々です。起きているときでも 「溝口ィ!寝るなァ!!」
とお褒めの言葉も頂きます。
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