私が愛用している精肉店では、同時に業務用にかたまりでも売っています。 あまり目立たないところに張ってあるので、気がつくのが遅れたのですが、冬場にはトリガラをまとめて買い、スープを作るのにはけっこう便利でした。
その中で、豚の肩肉は、業務用だと普通の2割ぐらい安く表示されています。 店頭に並んでいるものと同じ肉ですが、かたまりか否かで大きく違います。 ずっと気になっていましたが、連休に盛大なカレーを作ろうと計画し、情報収集のためにどのくらいか聞いてみました。
私「すみませ〜ん。業務用の豚肩肉って、どのくらいの重さですか?」 店員「ちょっとお待ちください。 店長〜 業務用の豚肩ってどのくらいですか?」 店長「1本で5キロぐらいだよ」
・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ 脳裏に浮かんだのは、肉があふれて蓋が閉まらなくなった炊飯ジャーでした。(炊飯ジャーはゆっくりとした煮炊きに適している。味付け前なら匂い残りも安心です)
普段使っている鍋だと、2キロの鶏肉があふれ出ました。 それの5倍くらい入るスープ用大鍋もあるので、何とか料理できます。 ただ、肉をそれほど使ったカレーって、何人前で、1人暮らしの私が何日食べ続ければいいのでしょうか?
おとなしく、スペアリブか鶏ももで作ることにします。 今回は!!
10月の人事異動発表がありました。 普段は気にならないのですが、今回は大きな異動がありました。
私の課、1名減(退職につき) 補充の見込みなし
けっこう、仕事がいっぱいいっぱいなのに、まだ増えるのでしょうか? 2月末から、忙しさで日付感覚が狂いまくっているのに、どうすればいいのでしょうか? 私もやめちゃいたいと思いがよぎったのでした。
2005年09月11日(日) |
名古屋に行ってきました |
新車が先月末に届いたので、試運転もかねて行ってまいりました。
行きは、東名のジャンクションで道を間違えたのはご愛嬌。 帰りは、朝ごはんを食べようと170キロほどさまよいました。
・・・・・・行き当たりばったりの人生ですなぁ。
帰りのことを細かく説明すると
朝早くに移動。 ご飯を食べようとファミレスを探す。 1件目のお店がなんとなく嫌いなチェーン店だったので拒否。 その後『右折入店禁止』『11:00〜』『閉店しました』
勉強になったのは、譲れないこと以上に妥協しなければいけないことのほうが多いことでした。 コンビニの利便性を拒否してはいけないと、しみじみ感じさせてくれました。
2005年09月09日(金) |
しゃるうぃー×××× |
仕事帰り、バスの窓から眺める楽しみがある。 それは、プロミスのビルの5階。 そこではある踊りを教えていて、時より見える生徒の姿が、なぜか心ときめくのだ。
そう、まるで映画の「Shall we ダンス」のように。
何度か、覗きに言ってみたいと思うものの、ちょうど中間の場所なので、歩いていくには遠い。 途中で降りてみたいと思っても、やはり降りられない。
本当に見てみたいものだ。 あのブラジルの舞踊武道『カポエラ』を。
朝は早く目覚める。 目覚ましが5時半にしてあるのだが、大抵はそれより早く起きている。
寝るときは、気がつくと寝ている。 寝ようと思うのでなく、意識が途切れたように寝ているようだ。
そして、寝たりないと思う。 寝ていないような感覚なのだ。
私自身、何か悩みがあるのだろうか? それがわからない。 もやもやなのだ。
野菜が不足している。 具体的には根っこものが足りない気がする。 とはいえ、冷蔵庫にある野菜はキャベツだけで、それを減らさないとどうしようもない。 というわけで、豚肉と一緒に軽く茹で、冷蔵庫で冷やしてサラダにして見ました。
夜作り、半分は食べ、残り半分は冷蔵庫に保管。
ええ、そうです。 私が悪いんです。
ラップをしないので豚肉は干からび、 冷蔵庫が『強』だったのでキャベツが半凍りでした。
昨日食べたものと別物です。 材料は、一緒なのに・・・・・・
訂正:タイトル『強の冷蔵庫』
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