あまつばめの雑記
こんばんは。いらっしゃいませ。

2003年07月28日(月) 傷口が

治りかけたら、ドアにぶつけて、また開いた。

大きなバンソコを貼っておきます。
はやく治ってくれ。本当に切ないから…



2003年07月24日(木) 運動していません

昨日言ったのに、もうやっていないのかとお思いでしょう。
でも、運動ができないのです。
理由は、今日、盛大にすっ転びました。
左腕の前腕中央から肘にかけて、大きく傷めてしまいました。
腕を使った運動はもちろんのこと、走る行為も腕を振れず、まともな運動がほとんどできません。

みかん畑の通路(コンクリ路面)で足を滑らせて、ズザザザザ〜〜と落ちていったのです。
仕事中の事故。
腕と路面の間に小石があったらしく、しっかりとえぐれているんですよね。
とりあえず、仕事の都合で病院にはいけませんでした。
今のところ、ガーゼで傷口を保護して、軽く包帯を巻いている程度です。
騒ぐほどのことではないですが、安静にして様子を見ている状態なのです。

と、言うわけで、2〜3日運動はできません。
腹筋とかスクワットをしてもいいのですが、再出血させたら、怪我の治りが遅くなり、馬鹿らしくてしょうがありません。
なんか、悔しいなぁ・・・


PS:怪我とか病気をした時って、妙な興奮と不安がありますよね?
 「ほらほら、すごい傷口」って見せびらかしたくなる気持ち。
 やっぱり、非日常だからでしょうね。



2003年07月23日(水) ちみっと、決心

本日は『大暑』です。
暦の上では1年で最も暑くなる日です。
そして、本日の気温は4月下旬並でした。
半袖だとちょっと肌寒いかもしれませんね。

ちょっと本格的にトレーニングを始めようかと悩んでおります。
別にトレーニングでなくてもいいのでしょうが、心の中にもやもやっとしたものが抜けきらないのです。
大声出して発散させる?
それとも立てなくなるまで運動する?
そうでもしないと、吹き飛んでくれそうにないもやもやです。
冬に挑戦したいこともあるので、そのために体力づくりをはじめます。
(↑あぁ、言い切っちゃった)
誰かに言い切らないと、勝手に限界を決めるタイプなので、この日記を読む人の力を借りることにします。
とりあえずは、30分ランニングができるようにスタミナをつけるぞ〜



2003年07月22日(火) 大黒さん、好きです

夏が来る
夏が来る そして・・・

ついつい、大黒さんの歌を聞き入って、夏に焦がれてます。


今朝の通勤の電車で妙にすっきりしていたことで、学生の夏休みがはじまったことを知りました。
ホント、夏なんですよね。

確かに蒸し暑く感じてもいますし、職場ではエアコンがゴンゴンと音を立ててます。
でも、夏という雰囲気は薄いです。
なにせ、職場の花壇には彼岸花が花を咲かせています。
見るたびに『今』がいつなのかを考えてしまいます。

焼けるような太陽と、立ち上る入道雲。
叩きつけるような夕立と、蒸し暑さに扇ぐウチワ。

そんな夏が早く来てほしいですね。
こんなに待っているんだから、絶対に夏は来る!



2003年07月16日(水) 坊ちゃん

吾輩は坊ちゃんである。
名前はまだない。
どこで生まれたのかも・・・・・・

しまった、猫と間違えた。


不意に本屋で目に留まった本から連想したのが、この一文。
なぜか笑ってしまいました。
考えてみれば、坊ちゃんの書き出しは記憶にない。
そこで読んでみると・・・・・・

親譲りの無鉄砲で子供の頃から損ばかりしている

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

親譲りの無鉄砲で子供の頃から損ばかりしている吾輩は猫である。

なんとなく、文章としてはいいものになってしまった、そんな本屋での出来事であった。



2003年07月11日(金) たとえ違い

地元のラジオでマンゴーの栽培をしている農家を尋ねたリポーターが一言。

「レモンのような香りでいっぱいです」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
マンゴーはレモンと同格でしょうか?


同じようなことですが、今日の夕方に降った通り雨(10分ほどの豪雨)を

「スコールのような雨が〜」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
スコールって、『にわか雨などを伴う、突然の強風』だそうです。
分類は風だそうです。
風のような雨って、どんなのでしょうね?



2003年07月07日(月) 質と量

睡眠は何時間寝たかではなく、どれだけ深く眠れたかが重要。

実を言うと、木曜から風邪をひいてしまって、4日間もお布団に包まれて眠っていました。が、いくら寝ても眠いこと、眠いこと。
節々が痛いので、うとうとする状態がずっと続いたように寝ていたのです。

それに慣れてしまっていたため、昨夜はじっくり寝たのに、
一日中眠かったぞ〜

どうしても耐えられなくなったので、帰りの電車で20分寝てしまいました。
うそのように眠気がうせて、今、眠る気になれない〜

生活リズム、狂っています。
どうしましょう。



2003年07月03日(木) 小話:「鉄と綿」

誰も、私の気持ちなんてワカラナイ。

苦しいとか
痛いとか
嫌だとか

そんな気持ち、伝わらない。

他人を見渡すと、凄くお気楽そうにみえる。
こんなに困っている私を尻目に、彼らはいつも笑っている。
でも、それは、綿100トンの苦しみなんだ。

私が持っている苦しみは、鉄100トンの苦しみ。

一見、重そうに見えるけど、実は同じ重さ。
固い表面に触れることで、冷たい痛みを感じている。
柔らかな綿は温かく、それには痛みがないように思える。
一緒の重さなのに、身に食い込む固さで、私はつらいと感じてしまう。
綿はかさばるから一度にたくさん持てず、何度も何度も往復する。
そんな彼らの苦しみを知らず、私だけが嫌な気分になっていく。

一人でいると、どこまでも食い込んでいくよ。

持ってあげよう。
彼らの綿を持ってあげよう。

持ってくれた。
彼らが鉄を持ってくれた。

綿に包まれた鉄は、身に食い込むことなく、なぜか温かかった。



2003年07月02日(水) 頭が痛い

のが、寝たら治りました。
完治というわけではないのですが、気にならないほどに。

とはいえ、不安なのでマッサージを受けてきました。
すると、言われた言葉が

「肩はぜんぜんだけど、首が桁外れだね」

そこまで疲労がたまっていたのですね。
肩を見れば簡単な客ですが、首を見たら料金に見合わない客だったのです。
しかし、首っていまいち疲れのとり方がわかりません。
しばらくは気分悪くなる日が続くでしょう。
波があるでしょうけど。



2003年07月01日(火) ひとまず落ち着いているけど

頭が痛い。
脳みそが燻るように熱を持っている。

考えるのがつらい。
何もしていないと、横になるのもつらい。
つらいから、とにかく体を動かしている。
汗にまみれ、疲れきって、とにかく、ただ、ただ、泥のように眠りたい。


タバコが値上げしたり、職場の名前が変わったりと、何かといろいろあった一日でした。
しかし、そんなことは記憶に残ることはありません。
一日中、気分が悪かった。
最初は車に酔ったのかと思ったけど、
次は寝不足かと思ったけど、
頭の中から黒いものが垂れ落ちているように気持ち悪かった。

帰りにジムによって、汗をたくさん(シャツを絞れるほど)流したら、少しはよくなりました。
でも、また明日痛くなりそうな雰囲気です。
いったい、何なのでしょう・・・


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