献立日記+α...しろとかげ

 

 

- 2011年11月19日(土)

   雨 


献立を書くのにさすがに飽きてきた。
なのでタイトルを変えた方がいいのかもしれない
けど面倒だ。
そのうちに・・・。   

だらだらした日常が戻ってきた。

テニス観戦(?)も年内の大会はすっかり終わってしまい、オフシーズン。
明日有明でドリームテニス(東北の震災復興チャリティーイベント)があり、松岡、伊達、杉山、錦織、鈴木、国枝といったメンバーが大集合する(マイケル・チャンも来るよ)。
観に行きたかったけどチケットはよく売れているようだし、ワシが行かんでもいいか・・・と今回はパスした。(寒さに弱いし)

北海道に居た時は力が入っていた日ハムの応援(もっぱらTV)も、
離れると外からみている感覚になり、一喜一憂することもなくなった。醒めてしまったとも言えるかも。でも応援はしてる。
全く指導経験のない栗山を監督にしたのには驚きだった。どういう意図があるんだろう。
ダルビッシュはアメリカに行くのだろうか。アメリカでどんな風に育っていくのか見てみたい気もする。


もう11月も後半かぁ
今年はいつも以上に早く感じたな。



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- 2011年11月01日(火)

今日も晴れ 湿度40% 気温は20℃くらい



日記を休んでいる間に観た映画のことを幾つか


「ぼくのエリ 200歳の少女」(2008 スウェーデン)
とても良かった。少年の真っ白な頬と赤い唇、エリの黒い髪に血の赤、白い雪、スウェーデンの空気の感じ。この雰囲気はハリウッドでは(リメイクするらしいけど)出せないだろう。
ツタヤディスカスで8月に借りたのに2カ月も寝かせてるから、WOWOWの放映と同時になっちゃって・・・勿体無し。


「アウトレイジ」(北野武 監督)
確かもうヤクザ映画は撮らないと言ってたよね?
ドンパチで血しぶきだけど私にはどうしてもコメディに思えた。
感想は「しょーもない」の一言かな。(映画の創りとかじゃなくて)
椎名吉平、加瀬亮、小日向文世の悪役が新鮮だった。


「食べて、祈って、恋をして」(ジュリア・ロバーツ)
ただ長くて、どうでもいい映画だった。


「ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式」(2007 独 /英/米)
ストーリー 〈映画.comより〉
荘厳な雰囲気の中で死者に別れを告げ、あの世におくる“お葬式“を舞台に、次から次に起こるトラブルと、個性的過ぎる家族の面々を描いたハートフル・コメディ。『イン&アウト』や『ステップフォワード・ワイフ』など、コミカルなテイストの中に鋭い人間観察眼が光る名匠フランク・オズ監督が、葬儀に集まった人々の悲喜こもごもを捉えている。


「女たちは二度遊ぶ」 (行定勲 監督) ユースケ・サンタマリア 小雪 相武紗季 優香 水川あさみ 長谷川京子
オムニバス映画、サラリと見られる作品でした。
優香の接客する演技がとても自然だった。



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