レシピ3品更新 - 2002年04月16日(火) 今日は勢力的に料理レシピを3つも登録したぞ。 ははは・・・・相変わらず極端な性格だな。 やるときはやる!やらないときはやらない! ぬぬぬ・・・・当たり前か・・・・というかそのまんまだ。 一昨日からパッチワークで小物入れを作っている。縫う作業は殆ど終了。あとはキルティングをして、繋いで、と。 底と壁(周り)を繋ぐときが問題なのだ。立体的な物は難しい。 前回ポーチで痛い目に遭ってるからな。 今回は一発で決められるだろうか。 - 名案 - 2002年04月12日(金) 昨日、一昨日とまた黄砂のせいで外の空気はどんよりと土埃のニオイがする。外で深呼吸などはもっての外だ。どっちかって言うと澱んだ空気で息苦しいくらい。 前回の黄砂でドロドロになってしまい、外からは手の届かず拭くことが出来ない窓が4箇所あった。そのうちに脚立でも買ってこようと考えてたけど、今日いい事を思いついてしまった。 玄関に仕舞い忘れた「車の雪降ろし用ブラシ」(一方がT字、もう一方がブラシになっているアレです)が目に入った。閃いた!「おぉーこれは使えるかも〜?」 むふふ・・・・使えましたよぅ〜〜〜。 T字の所に濡らした雑巾を掛けてゴシゴシとね。一番上も何とかギリギリ届いた。3週間ぶりに視界良好なのである! とにかく日中は窓にレースのカーテンも引きたくないタチなので(人通りのある所は仕方なく引いてますが)ドロドロ汚れが日光を遮ってしまい、どうにも落ち着かない日々だった。 風水でも“気”は窓から日光と共に入ってくるって言うしね。 ところで一昨日の池山、良かったね〜。代打3ランホームラン!!痺れたよ。 思い起こせばヤクルトファン歴の始まりは関根監督時代・・・確か1984年だ。池山に惹かれてファンになったのだ。別に好みのタイプぅ〜じゃない。野球に対する気持ちが好きだった。今はヤクルトと言えば「古田」と誰もが言うだろう。本当に古田は素晴らしい選手だと思う。でもやっぱり私にとっては「池山」なのだ。末永く頑張って欲しいと心から願う。 これまでにヤクルトに居て何だか違和感があったのは長嶋一茂だけかもしれない。彼のことが嫌いな訳じゃないのにどうもシックリこなかった選手だった。 - 悩みすぎ - 2002年04月01日(月) ふぅーーっ、ようやくひざ掛けのキルティングが終わりました。あとはパイピングを縫って終わり。3月中に完成できなかったなぁ、まったく我ながらダラシナイことで・・・・。本当なら2月に完成しててもおかしくないのになぁ。 3月中は従姉妹の結婚式に何を着ていくかで悩みすぎたわ。 ひとつ気になる事があると、他の事に全然集中できないのが困った所。頭の中の細胞が足りないんだなきっと。嫌になっちゃうよ〜。 結局、結婚式には着物を着ることにした。 ずっと出番のない着物は仕舞い込んだままだったので数年振りに出してチェックして見る。全部どんと積み重ねて置いたからかシワがひどい。どうしたら良いのか判らず、呉服の販売をしていた友達に聞いてみた。アイロンをかけて、ハンガーで吊るしておくといいよ、とのこと。着物と長襦袢にアイロンをかけた。半襟が汚れたままだったので新しいのを買って縫いつける。足袋を履いてみたらサイズがどうのこうのよりも親指が異常にきついので新しいのを買った。今はストレッチ足袋という便利なものがあるんですね。親指がとっても樂です。これで大体準備はOKだ。 -
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