ふつうっぽい日記
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2008年05月31日(土) おまとめ日記…ダイジェスト

5月3日
博多どんたくのイベントで生年月日と十年後の夢をインタビューされる。
さらにデジカメで「笑顔」の写真を撮影された。
夢は「my箸当たり前」とたしか書いた。

5月5日
たこ焼き。たこ焼きを使って作ってきたが、レシピを見てタネを初めて作った。
-小麦粉(90-100g)
-冷水(1.5cup)
-卵(1コ)
-昆布茶(小さじ1)
-塩(ひとつまみ)
-長ネギ(適量刻む)
-天かす(1/2cup)

5月8日
支援員の試験日の発表(14日10時〜)

5月10日
映画『相棒』を観た。
時々席を蹴られた感覚があって、ムッとする上映時間。
背もたれにトントンと手でサインを出してみたりした。
終わって会場が明るくなって後ろをみたら子どもで、知っている子に似ていた。
なんだかホッとした。

5月11日
特別支援教育関連の本を2冊買った。
専門的なのと「はじめての」と書かれた易しいの。

5月14日
試験日。
作文と面接。
テーマは「支援員としてやってみたいことやできることについて具体的に書いてください」というものだった。

5月15日
採用の知らせがくる。
「では明日、諸手続きに来てください」と決まる。

5月16日
適当な時間に現場に行く。しかし、アポ無しだったことを遠回しに指摘されて、凹んだ。
「連絡してもらっていたら手続き書類の準備してたのに」と。
ご最もではある…。
余裕がないんだなぁ。現場は。
そして書類を埋める。
書類は通勤届けと賃金振込口座の届け出。
通勤届けでは、片道の距離、料金、一ヶ月の定期代の欄があった。
アポ無し訪問で行ってしまった手前、ここで「分からない」と言えない空気があって、携帯でネット接続して調べて記入。

5月17日
「やる気ダウンの運勢もあるけどマイペースでやるべき事に集中すれば、良い方向に。短気は損気で頑張りましょう」
「アンテナを張っていれば必要な情報は舞い込んでくる」
夫が言った。
「ラビ-ナフマンの言葉に友を泥沼から引き上げるには、人はその泥に足を踏み入れなければならない。というのがある。…また次の人が足を踏み入れ、そうやって大地ができた」と。

5月24日
健康診断の結果がくる。
血球と中性脂肪の判定B。
乳房検診の判定はC。
乳腺のう胞症という診断名。

5月29日
「福岡市 特別支援教育 支援員」で検索したらあるHPの掲示板にヒット。

5月30日
久々に歯医者に歯石取りに。
次回が6月入ってからとなり、タイミング、悪かったかな。
でも、新しい衛生士さんから「お口が小さいのでこんなふうな小さい歯ブラシがいいと思いますよ」とアドバイスをいただく。
今までそういうアドバイスを受けた事がなかったので、すごく嬉しかった。
35年目にして。
ありがとう、衛生士さん!


KAZU |MAIL