2004年12月12日(日) 卒論が終わったら…
自分へのご褒美として買っちゃえ!(または行き詰まりのやけっぱちとも言う)としてAmazonでDVDを購入。 "What a girl wants"と"When in Rome" どちらも以前にチラリと見て気になっていたもので、見た場所柄原題しか知らなかったんですが。 「出演している女の子がオシャレでかわいいなあ」「もうストーリーがベタ過ぎ!」「舞台もベタ!」 見ていて恥ずかしくなるくらい調子の良い、元気な話なのが共通点で。 今回(そもそも急に思い出して)調べてわかったんですが "What a girl wants"→「ロイヤル・セブンティーン」は日本語版があるけど、"When in Rome"は無いのかと思ったら、注文した後に日本語版「ラブinローマ」の予定を発見。 出るのかよ! 見た時はメアリー=ケイト・オルセンとアシュレー・オルセンだとは気付かなかったなあ。 フルハウスでしか知らなかったけれど、普通に可愛く成長したんですね、よかった。 しかし18歳とは羨ましい。 "What a girl wants"のアマンダ・バインズについても調べてみました。 オルセン姉妹と印象が似ているなあと思ったら、やっぱり「米国のティーンのカリスマ」(by amazon)でした。 ぐぐってみて、"What I Like About You "と言うのを見つけたんですが、日本語版が「恋するマンハッタン」としてNHK教育で放送されているらしいので、今度見てみます。(好きもの) てゆか毎回思うんですが、邦題って難しい(笑)、今までで一番ありえないと思ったのは「メラニーは行く!」です。(今時「行く!」って…メラニーの強さの表れ?ナニ?)
2004年12月10日(金) 昼夜逆転すると脂肪が燃えにくいって?
朝まで作業していたら、寝坊しました。 犬がふんふん鳴くのに目覚めて時計を見たら、14時半。 あー、どうしようと思いつつ。 横で寝ていた彼氏は2講目があったはずなのになぜに起きなかったんだろうと思いつつ。 今から行けばまだゼミに間に合うかなあと考えて学校に行ってみることにしました。 ところが。 教授はいませんでした(泣)。 ああ、まだ勤務時間内なのに帰った?と思いゼミ生に聞いたら 「今日は1時間もしないで終わったよー」 「だって(締め切りまで1週間のこの時期に)今さらなにを話すってのさー(アハハ)」 確かに、今さら話すことはないさ。 話す時間を割くくらいなら作業している方がいいさ。 でも今週も会わないってどうなの?的なうしろめたさが!
2004年12月09日(木) 締め切りまであと?日
ええと、数えるのも億劫ですが、卒論の締め切り&プレゼンは17日です。 地味に終講後=冬休みです。 (正確には卒論ではないけど) そんな訳で今週の月曜位からカツカツ描いているのですが、どうなの?って。どうなの? そして明日のゼミは教授が講演会でいないってどうなの?
卒論に使うアプリの操作方法がいまいちようわからんのです。 この4月からずっとようわからんままなのですが。 アプリが思うように使えないとイマイチ効率も悪くて、やる気も失せるんです。
クリスマスカードは無事に出しました。 メールアドレスが変わったのなら教えてって言われていたんですが、今はプライベートのものが無いので My e-mail isn't available now. って書いたんですけど、あってるの? account って必要でした?むしろ available って使わないですか? カードを出しに行った時に思ったのですが、今の郵便局は丁寧と言うかお節介なくらい丁寧ですね。 「この住所に今まで出されたことはありますか?」 「いいえ」 「住所はあちらから連絡してもらったものですか?」 「?」 ここの郵便局から出すと宛先が登録されて作業が効率化されるのかなと思ったら、単に宛名が正しいかどうか聞かれただけでした。 質問の意味に気付いて「あります」って答え直したのですが、なんだか国際郵便初心者みたいで恥ずかしかったなあ。
2004年12月01日(水) 年金
今日も家にて勉強です。 ゼミの連絡係から提出まであと1回しかゼミが無いから来いとのメールが来ました。 CCなあたり、出席率の低さが窺えます。 自分のことを棚上げして言わせてもらえば、本当に間に合うのか?って人がゼミに3人ほどいるのですが、どうなんでしようねえ。
BLUEのアルバムを借りてきました。 深夜のテレビでふらーっと見てそこそこ聞けるかなあと思ったのですが、そうでもなかった。がっかり。
今日、母から付加年金について調べろと頼まれました。 彼女は働いたり扶養に入っていたりの期間がどっちも微妙で(いちいち手続きを行うのが面倒だったらしい)、このままだと確実に年金の受取額が少ないと言うことに気付き、手立てを講じようと思ったらしい。 私的に、彼女はその人生が「あの時こうしていれば」的な意味で失敗だったと考えていると思う。 わからんでもないのですが。 親が子供の存在に縛られつつ子供への関心がある状態と、親が好きに生きて充実しつつ子供は放置気味と、子供にとってはどちらがいいのかなあと考えました。 母は前者のタイプで、今となっては子供に縛られていたのか言い訳にしていたのかはわかりませんが、子供心に「私の存在がお母さんの人生を狭めてしまったのかな?」と言う罪悪感と不安感を常に持っていました。 それと同時に、母が外に働きにいくことへの嫌悪感もあるわけです。 彼女はある資格を持っているので、それを活用しての事務所勤務などならまだいいのですが、最低賃金ギリの時給で働くのはやめてほしい。 私には関係なくても零落した悲しい印象をうける。 他人から反感を受けても仕方ない偏った考えなのは自分でも承知していて、むしろなんでそんな風に感じるんだとも思う、悪い偏見です。 子供が2人とも親元を離れて学費も嵩むし、時間もあるし、働きに出ようかなというのは、普通にありえることです。 と書きつつ、母が働く話はありませんが。
今年のクリスマスカードはいつまでに出せば良いんでしょうか?
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