私は気持ちを持っていて
でもそれが表情に表れていない
心の外への解放の仕方を知りたい

私というのは本当にダメで　自分で自分の醜い姿を見るまで　私は美しいのだと信じてる　けれど　さあ　自分の真の姿を見る機会があると　恐ろしくてしょうがないのだ　自分が恥ずかしくて　たまらないのだ　
私は常に自信がない　しかし　一方で間違いに気が付かない　いつの間にか　確立された自信のような　固定観念が　私を醜くしていたのだ
ああ　わたし　これで向上できるのか
今まで見逃してきた自信に　疑問を投げかけるべき時なのだ　改革を　根拠と努力と思考に頼っていない自信に　改革を

あきらめるのは
自分で最大まで努力してからだ
自分に都合悪い言い訳するくらいなら
そうして後悔するくらいなら
私は
たとえ先がわからなくても
苦しい厳しい努力を選ぶ