enpitu



*-* こころ *-*
もくじこれまでこの後


2002年09月30日(月) 嘘ぉぉぉ

ぎょぇぇぇ〜〜

会社についてびっくり!!
事務所中ぐちゃぐちゃになってる・・・

どうやら模様替えをしようとしたらしい・・・


今日は疲れてて早退しようと思ったのにそれどころじゃねぇ

早く何とかしなければ







定例モーニングコールと
お昼の目覚ましだけの一日

だんだん嫌気がさしてきた
自分で起きろよ!


2002年09月29日(日) 仲間

今日は朝から連れ合いと趣味の集まりに出かけた
天気が悪くていつもより少ない人数

でも、私にとっては気持ち的に楽だった


途中雨が降ってきて集まりは中止
仲間の一人が

『僕んちおいでよ』

当然断る術はなし


途中その仲間が他の仲間に電話して
召集をかける

1人、2人・・・

結局仕事で来られない人以外はみんな集まった

なぜか私と連れ合いが揃っている事で
みんなが安心しているみたい

そんなに私達2人で居る事が大切なのか?
仲間達にとって・・・


仲間達は私が家に戻ってない事も知ってて
いつもと同じように接してくれる

詮索もせず


いい仲間を持って幸せだな
本当にみんないいやつばかり



私はこの仲間達から本当に離れられるのかな?








仲間達と居るときにNobuから着信
もちろん出る事はできない

というか出る気のなかった私

いったいNobuと私の間に何が起こったのか?


その着信の後 
Nobuからの連絡は一度もなかった






2002年09月28日(土) 後ろめたさ・・・

久しぶりに仲の良い趣味の仲間の一人と会った

今日は忙しいと言いながらも時間を作ってくれて
2時間程お茶飲みながら話してた

『まだ別居なの?』
『どうしたの?』

心配してくれてたみたいだ
(その仲間は連れ合いとは頻繁に会ってるから当然かもしれないけれど)

「ま、リフレッシュも必要でしょ!?」

適当にごまかした



私と連れ合いが上手く行かないのはNobuのせいじゃない

でも....
どこかで後ろめたさを感じる



当たり前だけど








Nobuはいつものように友人宅へお泊り

友人宅へ着い後は一切の連絡はなくなった・・・



2002年09月26日(木) またぁ〜?

子供と夕食を食べていたら聞き覚えのある着めろ

あれ???


Nobuからだったよ〜〜ん
絶対かかってこない時間帯だから暫く気がつかなかったよ・・・



「どうしたの?」
『時間が有ったから電話してみたさ』
「なにやってんの?」
『電話しちゃいけなかったかな〜』



昨日の今日だから完全に疑ってかかってる私
きっとNobuも私が不機嫌モードだと気づいてて電話してきたんだと思う

ま、電話してきたのはたまたま仕事で外に出る機会があったからなんだけど
ひねくれてる私は素直に喜んでないし(まだ疑ってる)


『仕事終わったら連絡するね〜〜』

で切ったけど


今日は待たないも〜〜ん


と言う事で10時には就寝

寝不足が祟ってか目が覚めたのは朝5時半頃だった・・

携帯握りしめてるし・・・・


どうやらNobuからメールがきて返信しようとしてたらしいが
睡魔に引きずられたようだ・・・
(全く覚えてない (≡д≡)


朝モーニングコールをした時に聞いてみたら
結局帰ったのは3時過ぎだったんだって・・・・




はぅぅ




全くぅ〜なんちゅう仕事しとるんや!!







今日は早く帰って寝ると宣言してたけど
果たしてどうなります事やら










しかし・・・待ってなくて良かったよ ホント



2002年09月25日(水) いいけどさっ

PCにトラブルがあってまだ帰るメールは入ってなかったけど
時間も遅かったから仕事用の携帯に電話をした

ぷるるるるる・・・・
10回くらい鳴らしても出ないから
まだ会社に誰かが居るのかと思って諦めて電話を切った瞬間帰るメールが飛んできた

「??」

帰るメールはプライベート用の携帯から

「??」

なんか変


で、とりあえず聞きたいことがあったから電話したんだけど
仕事用の方に着信があった事知らないみたい

「??」

いつも仕事用の携帯が最優先で絶対肌見離さず持ってるのに


「さっきね〜電話したんだよ会社用のほうに」

『えっ・・・』
『いや〜実は早く上がって会社の人と飲みに行ってたんだ〜』
『行く前に連絡しようと思ったんだけど一緒に車に乗ってたからね・・・』


飲みに行くのは良いけどね〜
別に連絡くれなくてもいいけどさ〜


さっき入った帰るメールはいつもと同じ
『閉店』
『今日は早く寝るかな〜』だったんだよね・・・・



なんだかいつもおかえりを言うために起きて待ってる私ってなんだろう?
あまりに疲れて眠ってても
夜中だろうがなんだろうがメールか電話が入って起きるのに・・・・
仕事だといっておけば何時でもOKなんて便利だよね〜

なんだか馬鹿臭いな〜私のやってる事



飲みに行く事に怒ってるんじゃないよ

でもね、こういう嘘をつくときのNobuのパターンを知ってるんだ

それはね・・・・・




彼女(!?)と逢ってるってこと




私より付き合いの古い彼女だから逢うなとは言わないけどさ
黙ってコソコソしてるのが気に入らない!!
(言われても不愉快だろうけど・・・・)


やるなら上手くやれよ!!
ちゃんとばれないようにね!!









そうそう昨日は凄く久しぶりに(数ヶ月ぶり?)
元彼から電話があった

相変わらずの人なんだよね〜〜

旦那との別居話に興味深々と言う感じだったけど
また会いたそうな感じだったな・・・・

趣味の仲間としてみんなで会うのは良いけれど
元彼は仲間と一緒に居ると私を独占できないから嫌みたいだし・・

でももう2人きりでは会う事ないよね
私にとっては特別な人ではないから


イイヒトなんだけど









たいした事ないけど週末の日記もUPしてみました








2002年09月24日(火) ・゜゜・(×_×)・゜゜・。 ビエーン

最悪に仕事が忙しい・・・・・

2週連続の3連休が祟ったようだ・・・・

仕事がおわんね〜〜〜




(ノ≧ロ)ノ<嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌





それでなくても眠いのに・・・・





2002年09月23日(月) 別世界

引き続きの早起き・・・・

今日は子供達を連れてバーベキューに行ってきた

たくさんの子供達と
入れ替わり立ち代りの大人達


ある人が突然聞く


『不倫した事ある?』

「へっ!?」

『ふ・り・ん』

「いや〜あの〜 もごもご・・・・」


まさかその場で本当の事言うわけにも行かず
適当にお茶を濁したけれど
こうもストレートに聞いてくるとはね・・・・


どうもその人(男性)は経験者であるようだ
(現在単身赴任中だし・・)



男性陣は可愛く甘える女性陣に群がって
一生懸命携帯番号もぎ取ろうとしてる(笑)

で、私には

『姐さ〜〜〜〜ん!!』だって!!

私は男性陣よりずっと年下なのに ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ ケシカラン!!



ハハハ・・・・
私の外面って恐いんだよね〜〜

いつも年下の男の子達とばかり遊んでるから
貫禄ついちゃったみたい・・・(涙)



その夜疲れた体を引きずって
Nobuの友人のお店に行って来ました(片道1時間)

だって〜〜〜



体中おじさんの匂いになってたんだもん!!!




仲のいい私の友達も
思わず彼氏に会いに行ったそうな

やっぱり彼女も
おじさん臭いのが嫌だったみたい・・・・・





それなりに楽しかったけれど
やっぱり爽やかさがないってのはいただけないなぁ・・・・













今日はNobuからの連絡は夜までなかった
その代わり連れ合いからやたらとメールが入ってきたな・・・・


なんかいつもと全く違う世界に居たみたいな一日だったよ





2002年09月22日(日) 楽しい♪

今日は趣味の集まりがある日
先週の寝不足もなんのその
朝早〜〜くからおきだして
母親もびっくりしてたよ (笑)


いそいそと化粧をし身支度を整え
さあ出陣!!

集合時間に遅れるほど15分ほどで現地に到着

まだまだその時間にはそんなにたくさんの人が集まってたわけではないんだけど
一人だけ興味をそそる人発見!
相手の人もそそられたのか声をかけてきてくれてしばしの談笑

そのうちに知ってる人もやってきて
2時間近く話し込んでしまった・・・・ヾ(;´▽`A``アセアセ


でも、やっぱり同じ趣味を持つ人と話すのは楽しい♪

また今度集まりがあったら行ってみよぉ〜〜と




帰ってから少しだけ仮眠して
友達と明日のための買出しに行ってきた






充実した1日だったよ

ちょっと疲れたけれどね


2002年09月21日(土) 愚痴

今日は子供の運動会


昨夜遅く連れ合いから電話があった
先日私から送ったメールの事と日曜日の彼のお出かけの事で
(Nobuと電話中だったのに・・・)

とりあえず私から送ったメールの事は気にしないでといっておいた(様な気がする)
で、一応今日の運動会の事も話した
(以前にも話したはずなんだが・・・)

でもやっぱり仕事なんだそうな

そうだろうとは思ってたけど・・・


去年は運動会すっぽかして一人北海道に行ってた
今年の春は長女の入学式だったけど当然のように来なかった


子供の事が嫌いなわけではないけれど
仕事が最優先
その次が趣味

まぁいいけど



家を出て2ヶ月
子供はパパと一言も言わない
ずっとパパがいないのが当たり前の生活だから
まるで母子家庭だね(笑)


結局運動会は昼からきて一応子供に体裁を繕って
明日からの趣味の仲間との旅行に備える

私も用事があったから
子供とともに家に帰ってお風呂まで入ってきたのに
な〜〜んにも言わない

帰れとも
帰って来いとも





私は何を言って欲しいのかな

帰りたいのか
帰りたくないのか

なんかよくわからない



連れ合いと一緒になってもうすぐ12年
こんなにも相手のことわからないんだね


Nobuのことわからなくて当たり前かな・・・




もっとNobuと居たいと思えるなら
簡単にふっ切れるだろうに

自信がないんだよね
自分がNobuにとって魅力ある女で居続ける


子供3人居る母ってのが
やっぱり私の本当の姿だから





2002年09月20日(金) ( - _ゞ ゴシゴシ (´0`)ゞファー

お昼休みの電話では早く帰ると言ってたNobu
やっぱり11時過ぎても連絡がない

さすがに一日中病院に居たせいか眠くて眠くて仕方がなくて
Nobuに悪いと思ったけれど
電気を消して布団に入った

あ〜〜お布団って幸せ感じる〜〜♪と まどろんでたら

耳元で爆音量の携帯・・・

『やっと終わったよ〜〜』
『今日はメールせずにいきなり電話にしてみた!』と無邪気な声

「おかえり〜」といいつつ
「またこのタイミングかよぉ」って思ってた私(それほど気持ちよかったのに)
『じゃ、コンビニ寄るから家に着いたら電話するね〜〜』とさっさと切ってくれた
(だったら家に着いてから電話すればいいものおぉぉ)

確かコンビニから家まではすぐのはずだから寝ないようにしなくちゃと
真っ暗な部屋で睡魔と格闘していたら・・・

またしても爆音量で起こされました 

眠ってたようです...A=´、`=)ゞ


昨夜のNobuはやたらとテンションが高いのでどうしたのかと思うと
どうやら嫌いな部長さんが移動になるらしい・・・

その部長さんとNobuとの相性は最悪で

『部長が居座るなら僕は辞める!』
『でも、タダじゃやめないも〜〜ん』(なにをたくらんでる?)

って言ってたから
ちょっと心配してたんだけどね
とりあえず居なくなるという事で一安心 C=(^◇^ ; ホッ!

その後話すだけ話して

『あ〜〜もう1時だ〜〜』
『明日は7時20分に起こしてね〜〜(はぁと)』

と言って電話を切ってくれました・・


なんだかマイペースだよね〜Nobuって
私もそんな風に出来たら良いのに・・・
と、ちょっと羨ましかったりする(まぢまぢ)


でも、きっとこんなにマメに連絡もらえるのって幸せなんだよね・・きっと

(¨)(..)(¨)(..)ウンウン
そうに違いない





でもさ〜〜

眠いものは眠いんだよ〜〜



たまには早く寝かせてくれ!!!!!






とここに愚痴りつつきっと今日も帰りを待ってるんだろうな・・・
自分の事ながらチト情けない (_ _。)・・・










2002年09月19日(木) 検査

突然やってくる病気の巣のような母
その母が検査のため入院した

検査中どういう対応が求められるかわからないと言う事で
検査室の前の椅子で終わるまで待機していてくださいとのこと

検査着に着替えた母はベッドごとエレベーターに乗り検査室へ

2時間近く待ったところで担当の先生が出てきて
「とりあえず今日のところは検査だけで終わりました」
「結果はまた来週にお話します」と言う事だった

検査室から出てきた母は疲れたのか口も聞かない
そのまま病室へ運ばれて眠ってしまった



私は父がいない
14年前に心不全で突然他界した

私は父親っ子だったからそのときのショックは相当なものだった



検査が終わったら仕事に戻るつもりでいたけれど
一向に目を覚まさない母を置いていく事は出来なかった
このまま目を覚まさなかったらどうしようって・・・


眠っている母を見ながら
もし、母が父親の元へ逝ってしまったら?

誰が私の傍にいてくれるのだろう?
誰が支えてくれるのだろう?





親はいつまでも自分の見方だけれど
いつまでも傍にいてくれるわけではないんだよね










2002年09月16日(月) 最終日

なんだか寝心地が悪くて目が覚めた
何故??

横を見るとNobuが気持ちよさそうに布団で眠ってる

シングルの布団2組を一応くっつけて
でも一緒の布団で寝てたはずだったのに

どうしてNobuが真中で寝てるのよ!!!

私はNobuに追い出されて
2組の布団の狭間で敷布団もなく寝てたわけだ


まだ時間も早かったから
隣の布団で寝なおそうと思って移動したら
寝ぼけながらもNobuがついてくる・・・ヲイ!

そのままうとうとしちゃって気づいたら
また布団から追い出されてた ( ̄へ  ̄ 凸

本当にNobuの愛情の深さを感じたよ (@ ̄_ ̄) ・・・・・



朝ご飯を食べて
帰るまでのわずかな時間
私はお風呂に入ろうかとごそごそしていると
ようやく浴衣(まだ着替えてなかった (・・;)姿の色っぽい私に気づいたのか
何やらゴソゴソと追いまわしてくる

『浴衣ってイイかも』だって

ヲイヲイ! もう帰る時間だってば!!

もっと早く気づけよ!
役立たず!(とは言わないが)



さよならする時間が近づいてくるにつれて
切なくなって
別れを惜しんで・・・・

な〜んて事もなく
最後の最後まで2人にしかわからない
お笑いネタで盛り上がり

バイバイのキスすることすら忘れて(良いのか!?)
西と東へそれぞれの帰路についた



なんだか色々あった旅行だったけど
今回もそれなりに楽しかったな〜〜〜
(色気も何もない旅行だったけど)
泊まったお宿も良かったし


さぁ〜今度はどこへ行きましょうかね??
やっぱお魚の美味しいところかな!?






2002年09月15日(日) またかよぉ〜

8時起床

昨日(今朝!?)寝たのが5時前だったのに意外に早く目がさめた
本当ならもう1時間は眠れたはずなんだけど
どうも1時間くらいでは起きられそうもないから
ゆっくりお風呂に入って化粧をして・・・・

ふとベッドを見るとNobuの足が見える

Nobuは布団から足先だけを出して眠る癖があるらしくて
いつも布団からはみ出てるんだけど
その足が 『いないいない バァー』 状態 (わかるかなぁ?)

朝から大爆笑 ゲラゲラ 


とりあえず本日の私のスケジュールをこなすべく
10時には出発しなければいけないので
30分前にNobuを起こしたら・・・

『・・・・・・』
『昨日はごめんね・・また先に寝ちゃったね・・・』だと

「大丈夫だよ〜気にしなくていいよ!」
(いつもの事なんだから)


昨日に引き続き今日も男友達との約束
その場所はNobuが居てもぜんぜん目立たない場所だったから
少し行き過ぎたところで降ろしてもらって現地入り(知能犯)

男友達数人と立ち話をしながら盛り上がってる私の横をNobuが通り過ぎる
(ちょっとつまんない顔のNobu)

すぐ傍に居るのにメールでやり取りをし
顔をみながら電話で話す変な二人
(だんだん不機嫌になってくるNobu)

1時間くらいで帰るはずだったのに
やっぱり今日も帰る事が出来ず
友達に別れを告げたのは2時間半を過ぎたところだった
(だって楽しいんだも〜〜〜ん)

ようやく今回の2泊3日の公式スケジュール(笑)を完了し(本当は1泊2日なんだけど)
Nobuと2人だけの時間になった


そこから温泉までドライブなんだけど
途中SAでジャンボフランクを食べようとする私の写真を何とかとろうと頑張るNobu
なんだかな〜〜〜 悪趣味


宿について早速お風呂に入ろうとする私を横目にNobuは昼寝
(ヲイヲイまた寝るのかよ!)

食事をして(もちろんお酒つき)お風呂に入って
落ち着いたところでリクエストしておいたお酒を持ち込んで2人で宴会
1升は空かなかったけど7合くらいは空いたかな!?
(その前にそれぞれ酎ハイ500ccとお酒1合ぐらいずつ飲んでるし (爆)

で、当然のように睡眠体制に入るNobu・・・・・

散々浴衣の下に下着をつけるとかつけないとか言っておいて
結局どっちでも同じだろうが!!




ま〜〜いいやねそれが私達の楽しみだから(なにがだ!?)




2002年09月14日(土) いつものことさっ

朝から子供の支度や自分の身づくろいに忙しい


友達の家に子供を送っていき
自宅へと向かう
今回は車での移動ではないから
どうしても自宅へよって連れ合いに準備を手伝ってもらわなければいけなかったから


「おはよ〜〜」
「ねぇねぇもう10時だから急いでよね〜」

とかいっていつもの調子で家に入る私

自分でやってる事の自覚が全くないよね・・・
(ひどい女だ)


とりあえず準備が出来

「じゃぁ行ってくるね〜」

でさっさと出かけちゃった・・・


自宅からNobuとの待ち合わせ場所まで今日は5時間かな!?
いつもよりたくさん休憩取る事になるだろうし

ちゃんとした待ち合わせの時間も場所も決めずにとりあえず出発したんだけれど
途中休憩をしたときに連絡がついて話していたところよりずっと手前まで迎えに来てくれる事になった
(でも、やっぱり5時間かかっちゃったよ)
2週間ぶりのご対面でやっぱりちょっと恥ずかしくて下を向いちゃったけどね

で、そこからお気に入りの魚屋さんに行ってご機嫌!!
・・・と思いきや
私は約束があってその場所まで送ってもらう途中些細な事で気分を悪くした私・・・
とりあえず送ってもらって

「終わったら連絡するね」とだけ言い残し振り向きもせず一人移動した

本当ならもっと早く切り上げて帰るつもりだったんだけど
なんだかNobuに対していらいらしてたのと
思ったより友達と居るのが楽しくて
結局Nobuに連絡したのが午前3時前
気持ち悪いくらい機嫌よく迎えに来てくれたのがちと不思議だな・・
(反省してたのかもしれない)

それから大急ぎでお宿探して入って
久しぶりの逢瀬と言う事で
ちゅ〜してぎゅ〜して・・・・・のはずなのに
Nobuはしっかり出来上がってて(べろんべろんだな)
普段言わないような事いっぱい言うだけ言って(きっと本人覚えてないんだろうけど)
気持ちよく睡眠されました・・・・


2週間ぶりに逢ったのにこういうことが普通の私たちってやっぱどこか変かな?
私達にとって何もせずに夜を明かすと言う事はいつもの事なんだよね・・・
(2人とも飲みすぎって言ううわさもあるが・・・)



2002年09月13日(金) いよいよ

今日は朝から落ち着かない
一応やらなきゃいけない仕事も一段落ついたし


昨日病院へ行くから早く上がると言ってたのに
10時過ぎても連絡なし

「あ〜〜〜また飲みにいったんだな〜〜」

とか思ってたんだけどどうやら違ったらしい
仕事が思いがけず手間取って会社出たのが0時前
病院にも行けなかったらしくてちょっと心配 (ノ_・、)


帰ってきてから夕食と同時進行でチャットしてたんだけど
(器用だな〜って思う お箸とキーボード両刀使い)
なんだかいつものデート前と違って
今日は楽しみしてくれてるのが伝わってくるようなチャットだった
(嬉しぃ♪)


明日はNobuも学校があるから
6時くらいに待ち合わせって言う話をしてたんだけど
よ〜〜く調べてみたら2時半くらいに終わるんだそうな
(調べて解ることだったらもっと早く調べておけよ!)

『4時半くらいには待ち合わせできるよ』

って言ってくれたんだけどそりゃぁ私には厳しい時間よっ!
(なんてったって遠い (x_x;)

「早くても5時半くらいにしか行けないかなぁ〜〜」

って言ったら

『あなたの頑張り次第です!』だとぉ〜

物理的に問題があるっちゅうのに〜〜
(≧ヘ≦ )プイッ!!




へーへー頑張らせていただきまっさ ハイハイ (# ̄З ̄)




と時間は決まったものの実は待ち合わせ場所がまだ決まってないのよね
私はその辺りの地理に明るくないから
早く決めてくれなきゃ地図で確認する事も出来ないっちゅうのに

『どこら辺にしようか〜』

とのんびりしてらっしゃる(*--)


このまま行くと当日道中で決める事になりかねないよぉ〜
(ま、いつもの事なんだけどさっ・・・)

毎日電話もメールもチャットもしてるっちゅうのに
何はなしてるんだろ 私達って・・・( -.-) =зフウー




でもでも今回は(珍しく)お互いが逢う事を凄〜く楽しみにしてるから
当日決定でも何でも逢えれば良いや!(・・・てことで無理やり納得





私は今夜は明日の準備で忙しい(はず)
そして長距離ドライブに備えて睡眠とらないと・・
(飲みに行こうというお誘いが入りませんように (-m-)” パンパン)








いよいよ いよいよ
あ・え・る  よぉ〜

ゎぁぃ♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ ゎぁぃ♪











最近ちょっと壊れ気味です
頭のネジ数本抜けたかも (爆)












気分を変えて日記のデザインを替えてみた

なかなか思うようにはならないねぇ〜〜



むずかしぃ・・・・










2002年09月12日(木) おりゃぁぁ

週末の旅行のためにマニキュアを塗り替えた

爪は私にとって唯一自慢できるもの
マニキュアをしていない日はないけれど
Nobuとのデート前には必ず塗り替える



夜の家事をさっさと済ませ
いざ再塗装!

私がマニキュアを塗った後数時間は
本当に何もしなくなるから
子供達もさっさと寝てしまう
(気が散ると失敗するからとても恐いらしい)


な〜の〜に〜〜〜
趣味の仲間から携帯にメール

『今、メールいいですか?』

「迷惑です!」とも言えずボールペン片手にメール打ち (-_-;)


今日に限って何通も送ってくる
そのうち別の人からのメールまで入ってきて
もう何がなんだかわからない状態 (T_T)

なんとか話を終息させて
最後のトップコートをかけ
出来具合に満足して
ネットを立ち上げた(マウスは問題ないから)

メールチェックするためにMSNにログインしたら
なんと!!Nobuがいるじゃない!!!

まだ帰るよメールも貰ってないのに・・・と
ちょっとご機嫌斜めな上
キーボードを触りたくなかったので知らん顔してると

『おおおおおぉぉぉぉいいいぃぃ』
『こっそり会社でメールチェック中』だと

「ペンキ塗りたて」だけ送って放置してたら

『もうすぐ帰るからペンキ乾かしておいてね〜〜〜〜』だって


で、チラッと巡回先廻ってネット落として待ってたんだけど
いつまでたっても帰ってきてる気配なし

さすがに0:30過ぎて(MSNに繋がったのが10時ごろ)
頭にきたのと眠いので

「もう眠いから寝るね〜〜」と送って
うとうとし始めたら
『ただいま〜』メール

寝ぼけながら「お帰り〜お疲れ様・・・お休み〜〜」
と送ったはずなのに・・・・
着信音が!!!

もう1時前でおまけに「お休み」って言ってるのに
電話かけてきた (-_-メ)

『今電話してよかったかな?』
『あれっ起こしちゃったかな?』
『ごめんね〜〜〜』

「・・・・・・」

ちゃんとメール読んでんのか!?

とりあえず週末の話をしたかったし
なんだかんだと話をして
私はぎんぎんに目が覚めてきた頃

『程よく眠たくなってきたよ〜〜』
『明日は7時40分に起こしてね!』
『じゃ〜〜 また明日ね〜〜 おやすみ♪』

といきなり落ちてくれました・・・・


を〜〜〜い
そういうのが

わ・が・ま・ま

って言うんとちゃうんかい!!!



しっかり目が冴えてしまった私は
明朝する予定の洗濯をして
ネット巡回をして
就寝したのは3時過ぎてました・・・(T_T)

で、朝起きてみると・・・・・

寝ぼけながら打ったメールのおかげで
せっかくの美しいマニキュアが悲惨な状態に・・・


今日はまたやり直しでス (=;ェ;=)





おりゃぁぁぁあぁぁぁぁ





って叫びたい気分 (/_;) 







2002年09月11日(水) 文化

昼休み時間が取れたからNobuに電話をした



「宿取れたよぉ〜」

『どこにしたの?』
(ヲイヲイ携帯に宿の名前と料金入れたメールしたやろが)

「ちょっと遠いけど今回は時間も有るしいいね!」

『そだね』

「あと3日だよ〜楽しみっ!」

『そだね〜』

「・・・・・・・」
「楽しみじゃないの!!(怒)」

『楽しみだよ・・・』
『てかどうして毎回言わせるかな〜』
『言わなくても解ってるんでしょ?』

「だって言って欲しいんだも〜ん」

『僕は黙ってるのが美徳だと思ってるんだから』

「美徳ぅぅ!?(何がじゃ)」
「じゃ、私が勝手に妄想して変な方向へ考えて落ち込んでも良いんだね!」

『はぁ〜〜文化の違いだな〜〜〜』
『言わなくても理解してよね』

「いわなきゃ わ・か・ら・な・い のぉぉ」
「ちゃんと言ってよね!!」

『はぁ〜〜〜(ため息)』


という事で私は何故だか我侭全開になってる(らしい)そうです
しかしこれしきの事で我侭と言われたら本当の私は何なんでしょう・・・
超傲慢女なのでしょうか?





いつも書いてるけれど

好きだよ
逢いたいよ
楽しみだよ

なんて一言も言わないで

Hはしてもキスはほとんどしない
なんていうNobuと過去に付き合ってた女の人ってどういう人たちだったんだろう?

寂しくなかったのかな!?





私にしてみれば全然足りないけど
聞けばちゃんと言ってくれるようになったし
(小さい声でだけれど)
(私の我侭で)Hはしなくても
キスもたくさんしてくれるようになったし

そう考えたらうだうだといらぬ心配してる私が馬鹿なんだよね〜って思う


あ〜〜〜幸せ♪

そう思ってれば良いんだよね!







今日は連れ合いとお昼ご飯を食べてきた
相変わらず無茶苦茶な勤務らしい・・・(今朝も4時)
ま、連れ合いは元々そういう仕事のスタイルだから
やりがいがあるんだなって思うけど
体壊さなきゃいいなって

来週末には無理やり休ませるための
趣味の集まりに参加表明を私が勝手にしておいた
自分のやってる事を棚に上げて
でしゃばりだなって思うけれど
やっぱり連れ合いのことを一番知ってるのは私だから
ブレーキをかけるのも今のところは私の仕事かな!?って思ってる



変な関係だなって思うけれどね









2002年09月10日(火) ひと休み

なんだかぐちゃぐちゃの週明けだった
でもとりあえず自棄酒飲んで一晩ぐっすり寝たら
なんとなくすっきり
さすがにB型だな


昨日のNobuは夜中の仕事が入ったみたいで
帰宅したのが朝5時前
いつものように

『家着』のメール・・・・

ヲイヲイ
普通こんな時間に

『まだ起きてる?』なんてメールしてこないよなぁ・・
(もう起きてる?なら解らなくもないが)


数通のメールをやり取りして

『7:55に起こしてね〜♪』

と言って寝たようだけど
あなた〜まぢで朝から仕事行くつもりですか??
午後出社でもイイでしょうに・・・


でも、リクエストにお答えして
ちゃんとたたき起こしましたよ
「起きてる?起きてる?起きてる?お〜〜〜き〜〜〜た〜〜〜ぁ??」って



朝の出勤途中電話のときには既に
お昼寝をすると宣言してて(頭は起きてないようだ)

『いつもの時間に起こしてね〜♪』

だとぉ〜

ワタシハメザマシデスカ?(ソウダケド・・・・)




今週末はお出かけ予定。
その宿もまだ決まってないっちゅうのに・・・・
いつになったら話ができるんぢゃ!



とか言ってみたりしても
いつもの事務所の仕事より
夜中の現場仕事の方が肌が合うのか
ご機嫌なNobuの声を聞いていたら
仕方ないなぁ〜なんて思う私が甘いんだよね・・・・




お〜〜〜い
夜中の楽しい仕事も良いけれど
旅行先で先に沈没しちゃったら許さんからな!
魂抜けるまで付き合ってもうかんね!!
(大酒飲み2人〜〜1升どころじゃ全然足りん)




さぁさぁ今回の持参するお酒は何にしよう
私は持っていけないからちゃんとリクエストしておかないとね(^_-)


たのしみぢゃ


















2002年09月09日(月) ぐちゃぐちゃ

何もかもが私をいらだたせる・・・


今日はやたらと珍しい人からのメールや電話のオンパレード

数年前連れ合いの転勤で行った先で出来た友達から
もう数ヶ月も会ってない友達から
Nobuと付き合う前に付き合ってた人から・・・・

どの人とも懐かしく楽しいひと時を過ごす

でも、彼、彼女達が知ってる私は現在の私ではなく
家族平和に暮らしていた事しか知らない人たち

今の中途半端な状況を話す人たちでもなく
昔のままに幸せな家族でいるかのように振舞う私






Nobuは傍に居てくれる

それはよくわかってるつもり

でも、どうして心が揺れているのか




私はNobuの事が好きなんじゃないの?

一番理解してくれている人なんじゃないの?

何を疑ってるの?

どうして信じる事を諦めようとするの?



自分が何を求めているのかわからない



自分の幸せ?

子供の幸せ?

Nobuの幸せ?

親の幸せ?



何もかも放り出してしまいたい

何も考えたくない




記憶がなくなればいいのに

自分の過去を全て忘れられればいいのに




そうしたら




又最初からやり直せるのに・・・・・






2002年09月08日(日) 思い上がり

良いお天気


連れ合いから電話が入る
仕事がとても忙しいらしい

良かった・・・・
ずっと仕事が嫌で嫌で会社に行きたくないと言ってたのに
ようやく自分を取り戻せたのか
今は趣味より仕事の方が楽しいと話してくれた




3年・・・・
長いスランプだった・・・

毎日死ぬ事だけを考えて会社に行ってたときも有った
でも彼よりも先に隣に座ってた同僚が自殺した


私はいつもの彼を取り戻すために一生懸命背中を押してきた

慰めて
励まして
怒って
知らん顔して・・・・


そして
私が家を出る事によって彼はようやく気づいた

彼にとって一番大切なものを



私は彼の仕事をしている姿が好きだった

家のことも
私のことも
子供の事も
何も構わなかったけど

夢を追ってる彼を支えたいと思ってた



でもね、私は支えではなくて
彼を甘やかしていただけなんだね

自分の思い上がりだったんだなって思う




昨日彼にメールをした

「仕事に夢中になってるパパは格好いいよ」って









こんな日に限ってNobuからのメールはこない








2002年09月05日(木) やな自分

昼休みに役所に行ったNobu



ある資格の講習の申し込みをしてくるって

また5ヶ月間は週末のどちらかを拘束される

ということは・・・・


地元には帰ってこないと言う事

週末2日続けて外出できないと言う事




付き合いだす前から
地元に帰ってくるかもしれないと言ってた
早ければ4月にって


でも4月になって何も動きがなくて
『6月かな』って言ってたのに
突然『講習に申し込んできた』って聞かされた

4ヶ月間の講習に・・


一番傍に居たいときだったから
4ヶ月は地元に帰ってくる気がないのがわかって
とてもショックだった

「私の傍にいたいわけじゃないんだ・・・」って



今回の講習の話は前々から聞いていた話
2年毎にしかない講習だってことも

Nobuは迷ってた


ここ数日毎日のように

『どうしようかな〜』って


結局後押ししたのは私

本当は帰ってきて欲しいと思ってるのに


「資格は持ってて困るものじゃないよ」
「転職するにも有利だよ」
「せっかく取れるチャンスなんだから取った方がいいよ」


・・・・・
一般論
強がり


良い人ぶって
大人ぶって
格好つけて


本当は半年は帰ってこれない事を寂しく思ってるのに
今すぐにでも帰ってきて欲しいと思ってるのに

素直に正直になろうと決めたのに




やな自分



とてつもなく不安定な精神状態のまま
Nobuが帰ってくるまで待っていられるのか








自信がない















2002年09月04日(水) 恐怖症

Nobuに毎日書いている定期便
そこに「いつも一緒にいたい」と思っていないことを書いてみた



どうして

「いつも一緒に居たくないのか」?


一緒にはいたいのに

「いつも」

という言葉に引っかかるのは何故?



定期便を書いているうちに
どんどん色々な思いが湧いてくる


いつもは意識もしていなかった事まで




私の中にある恐怖心

それが全ての事に対して

私を臆病にする



「傷つきたくない」

「辛い思いをしたくない」



だからどこかで気持ちをセーブする



これ以上好きにならないように





H恐怖症は気づいてたけど

まさか恋愛恐怖症にまで発展してると思わなかった





そんなに酷い恋愛ばかりだったのか?




みんな幸せにしてくれたはずなのに









2002年09月03日(火) わがまま

どんどん我侭になって甘えん坊になっていく

自分だけの人じゃないと解っているけど
自分だけを見ていて欲しいと思ってる






好き
逢いたい
いつも一緒にいたい


私たちの間ではでてこない言葉




婚外恋愛をしている人達のチャットで話をしていると
私って少し変なのかな?と最近感じる


「好き」
もちろん好きなのに決まってる

「逢いたい」
もちろん逢いたいに決まってる

「いつも一緒にいたい」
・・・・・・・



「好き」で「逢いたい」けれど
いつも一緒に居たいとはあまり思わない

いや、以前は思ってたのかもしれないけど
今は思わなくなったのかな?




8年と言う長い期間憧れの人だった連れ合い

なのに一緒に暮らすようになって
たったの12年で疲れを感じてる



Nobuと知り合ってまだ2年足らず

ずっと一緒に居たら
すぐに終わりが来るのかも・・・・







Nobuは唯一私の心の傷を修復する事が出来る人
そう信じてるから
ずっと傍に居たいから
微妙な関係で居たいと思う

終わりのない関係に










って言いながら
最近の私の態度は半端じゃなく子供だな

自分のやりたい事はやって
Nobuにはずっとかまって貰いたくて


その辺の中坊状態 (x_x;)







2002年09月02日(月) 依存症

月初め
月末の〆でNobuの仕事は無茶苦茶忙しい



昨日は寝不足続きがたたって
さすがの私もかなり眠かった

10時
11時
12時・・・

まだメールがこない

体は疲れ果ててるはずなのに
頭と心が許さない


まだまだ週初め
これからのことを考えて部屋の電気を消した

真っ暗にしたら眠れるかもしれない


ここの所ずっと安定していたはずなのに
又動揺して情緒不安定気味になってる


Nobuからの連絡がないというだけで


1時前Nobuの着メロが鳴る

『やっと仕事が終わったよ』って



ようやく私の1日が終わった






駄目だね

こんな風じゃ





Nobuは私一人のものじゃない














2002年09月01日(日) 9月

夏休みが終わった

なのにまだ実家に居る



学用品を取りに家に帰ったら

連れあいが家に居た


いつものように普通に話し

一緒に夕食を食べに行き


「じゃ〜ね」って





実家に戻って

夕食を食べてきた話をすると


『帰って来いって言わないの?』って

「何も言わないよ」

『・・・・・・』





何も話し合うこともなく

なんとなくこの生活がこれからも続くのかな!?







私にとってはベストだけれど







心 |オタヨリ


>☆ Myに仲間入り ☆

エンピツ