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キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2014年07月14日(月) 果てしない。


あまりにも更新していないことに気が付きました・・・
まだ読んで下さる方がいるのかは分かりませんが。。


一年前とほぼ相も変わらず生きています。


あなたはまだ私で遊んでいて。

そこに愛なんてものは、当然存在するはずがなくて。

でもそれは私が、強くそう思っていないと余計に心が折れそうだから。
それは昔と変わらない。



あなたの「おやすみ。」のメッセージ一言で。
私が安眠できること、あなたは知らないでしょう?



本当にバカなんだけど。
あまりにも愚かだけれど。


こんな風になっても、
いま、しあわせだと言えなくても、

あなたに会って、
死ぬほど好きになって、
言葉で全然説明できないくらい、
あなたのことを好きになってしまったこと、

私は後悔なんてしていないの。

だってどんなに愚かでも、バカだと罵られても、
あなたと笑っている自分が一番幸せだと知っているから。


誰にも理解してもらえなくてもいいんだよ。









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