楯
今更悔やんだり悲しんでみたりする。
罪悪感で目を合わせられないまま
時間が解決してくれると思ってた。
私には何にもないからこそ
罪悪感しか私にはなくて
ただ突き放すことしか出来なくて
言葉を選べるほど器用じゃなかった。
笑い合うだけなら幾らでも出来る。
その度に傷が抉れてゆこうとも。
2007年10月27日(土)
二葉
誰しもが解る理由などは要らない。
例え世界が私の全てを否定しても
誰にも理解されずとも
私は笑いながら歩むのです。
2007年10月25日(木)
サ ヨ ナ ラ S T A R D U S T
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