語り
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2007年11月10日(土) 33歳の成歩堂は慈郎になった

9才の成歩堂は、どこまでも親友を信じ、帰ってこない手紙を書き続けるピュア少年 

萌え

21才成歩堂は、芸術学部学生でありながら1年で司法試験をパスする、右脳学生(ピンクのセーターを彼女のために着ちゃう愛情の重さ、なりふりのかまわなさ)

萌え

26才成歩堂は、念願だったみつるぎという親友を自分の手に取り戻した(ヨカッタね)、有能で真直ぐな瞳の、切れ者の若手弁護士

萌え


33才成歩堂は、結婚もしてないのに15才の娘がいて、食わせてもらい、ニット帽にパーカーでひげづらで常時半目、ドの音階のわからない自称ピアニスト

萌え過ぎる


逆転裁判4、早くやりたい



だがアンソロ原稿は落とせない・・・



2007年11月03日(土) この一週間胃が痛い


胃が痛い一週間でしたがなんとか乗り切った。

これ風邪なんかもしれないですけど、発熱とかはないので、母の胃薬でなんとかもったので、多分胃があれてたんだね。
顔のぶつぶつもすごいことなってたけど、治ったしね。
これ、胃の荒れからくるものだったんだね。

最初、食用のEVオリーブオイルでクレンジングしてるのが悪いのかと思ってましたけど、違った。
今はすっかりつるぴかです。
嘘。ちょっとまだぶつってしてる。


コーヒーと油断ちの食生活でしたが、胃のためにはいいんだなあ・・・
どっちも大好きなのになあ。
もうちょっと治ったらどっちか復活させよう。


コーヒーとバタートーストだった、朝食を、ホットミルクとハード系のパン(バターをぬらなくていいように)に変えたんですが、美味しいね。
ミルクは自分が勝手にこだわってるブランド、いかるがですしね。これほんと美味しいんですよ。
牛乳の匂いすらウエッてなってた最初は、一滴だけバニラオイルを入れて飲んだんです。ちょっと贅沢。

あと覚え書き。蕪、美味しい。
自分的に、大根があまりスキではないので、蕪を代わりにせっせと食べました。



2007年11月02日(金) ソフランシー

←昨日の、なりちゃんと電話している私の気持ちを絵にするとこんなかんじでした。
どうでもいいけど私が一番好きな成歩堂のツッコミは、
「裁判長、やり手のアナウンサーみたいだな」
です。

拍手でまんまへの暖かいエールをいただき、ありがとうございました。
みなさん、わたしがなりちゃんに怒られてばっかりと思われるでしょうが、あの、たまにはほめられたりするんですよ。御存知でしょうが、彼女、優しいですから。なんだかんだいって、わたしががんばれるのは、七里さんのおかげです。七里さんのアメとムチの。
おたがいの名誉のために申し添えてみます。

ちなみに一番最近で私がなりちゃんに褒められた事を誰も聞いて無いけどかいておくことにします。

なりちゃんがFF3のキャラをデフォルトネームでやってると聞き、基本的に彼女は名前変えたりしないんかなあと思っていた。(私は慈郎と忍足と跡部と千石にした)
しかし、彼女は昔のゲームで「ソフランシー」という名前をつけたことがある、とコメントしてくれ、私はそれに対して、斬新だ。性別すら分かりにくい。と言うようなコメントを送った。

その後電話のときに、「ソフランシーって男?女?」と彼女に聞くと、彼女は

「私が思ってる発音で、発音してくれた人はじゅんちゃんが初めてだよ!!!」

と偉く感動してくれた。そして褒められた。

ウン、そうでしょ。私、すごいから。いろいろ。

ちなみにそれは、「ジバンシー」とおんなじかんじで発音しました。で、ソフランシーって男だったの?女?

まあ、そんなかんじで、私もたまにはすごいんだという事を、綴らせていただきました。

さ。原稿原稿。


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