語り
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いとこの娘、ゆうかちゃんがとうとう八才になりました。
電話で話すの苦手だったのに、今日は電話したら、ちょっともじもじしてたけど、きちんとお返事してた。
きっと私は、この子を自分の子どものように可愛いと思っているに違いないと冷静になって自分で思う程、
近所でなくなっても、やっぱりゆうかが可愛いです。
『今頃?!』キング、純子です。
逆転裁判にはまってます。まだ2までしか解いて無いけど。
原稿は・・・・ (風に消える語尾)
すみません、生きてます、純子です。
レオなんで夏になると、ついジローのヤッターマンポーズでお外に飛び出しちゃうかんじですみません。
昨日、天王寺の兄メイトで、友人と友人のこどもさん4才についてきてもらって、真夏のめがねーずを買ってきました。
4才の女の子に、 「このなかで、誰が一番かっこいい??」
って聞いたら、黄色い海パンの丸めがねの男のこを指さしてくれたので、
「エライ!!若い(※4才)のにみる目あるな!」
と喜びいさんで、頭をなでなでしていたら、友人が、
「子供っていうものは、3人並んでいたら真ん中を選ぶもんなのさ」
と冷たくいいはなちました。 哀しくなって、まだ曲はきけていません。
しかし、真ん中を陣取るとは、やるじゃねえの忍足。 しかし、黄色が似合わなすぎる忍足。
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