語り
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2004年07月31日(土) だいじょうぶか・・・・

 今日の明け方、悪夢を見て飛び起きた。
 中身は覚えていない。


 そして、突然、
 

  

 待てよ・・・

 『変態仮面の作者』と、
 『すごいよ!!マサルさん』の作者ってもしかして一緒じゃなかった?

 もしそうだったらどうしよう、

 わたしずっと気が付いてなかったことになるやん・・・ 



 と思い、あわてて本棚へいって確認して、


  

 良かった。

 マサルさんは、うすた京介で

 変態仮面は、あんど慶周だった・・・



 と安心して二度寝した私。


 ・・・・金スマでやってたけど、もしかしてプチ鬱なんだろうか。
 (※絶対それはない)。





 



2004年07月03日(土) 立海vs氷帝ふたたび!


黒須さんとますますヒートする、受け真田と受け忍足自慢。

幸村vs芥川 ふたたび。




ジロー:
立海さあ、マジマジ陰湿系多いよね!あはははは


幸村:
まあね。陰湿系に情念系、鬼っコ。


ジロー:
って情念系ってなに!!情念系!!誰!?


ジロー:
はぐれ刑事 情念系。


ジロー:
ぷっふーーーーーーーーーーーーーーーー


幸村:
情念…深く心に刻みこまれ、理性では抑えることのできない悲・喜・愛・憎・欲などの強い感情。まさに俺が真田を思う姿のようじゃないかい?


ジロー:
こわいこわいこわいこわいこわい!!


幸村:
ふふふ。恐いかい?人間の情というモノは恐い物なんだよ?


ジロー:
うん、こわいよ〜〜 おしたり〜〜〜


ジロー:
っていねえC(しょぼん)


幸村:
ふふふ、君にはもっと情念が必要なんだよ。それが足りないから忍足君が何処かへふらふらと行っちゃうんだよ(にこにこ


ジロー:
おめえはありすぎで真田が金縛りになってるちゅうの


幸村:
仕方が無いじゃないか。真田が縛られる事を望んでるんだよ(しれっ


ジロー:
いや、彼の顔の2本線はそんなことゆっちゃいねえよ


幸村:
ふふふ、あの二本線・・・たまらないね。あそこに指を這わせる事を考えただけで、ぞくぞくするよ・・・君もそう思うだろう?(人の話を聞いちゃ居ない


ジロー:
ニ本線なぞるんだったらさあ!


ジロー:
やっぱこれで?(Vサイン)


ジロー:
こうやって?(つつつ


ジロー:ぶっふーー!!(ひとり笑い)


幸村:
品が無いなぁ〜。こうさ、もっと優しく…うさぎの身体を撫でるような繊細さで…!(目が血走ってきている)


ジロー:
ひー!うさぎが鳥肌たちそーーー!!!!!


幸村:
何をバカな事をいってるんだい?うさぎは寂しがりやなんだよ。きっと俺の指先に擦り寄ってくるさ…(勿論脳内ではうさぎは真田に変換済み


ジロー:
そうかなあ・・・(半目)


ジロー:
うさぎっつうかクマじゃね?


幸村:
クマ?クマは真田みたいに可愛くないよ?君、目がおかしいね〜、眼科に行った方が良いんじゃないの?(アハハ


ジロー:
幸村は脳外科いったほーがいいかもね、あははは


幸村:
ふふふ、俺は真田に狂わされてるからね。あながちそれも間違っちゃいないのかもね(手にしている未開封のスポーツドリンクを握り潰しつつ


幸村:
勿論スチール缶


ジロー:
とびちってる!とびちってるから!!


幸村:
やだな〜、君に飲ませてあげようと思って開けたのに〜!ほら、どうぞ(缶からとめどなく溢れ続ける液体をものともせず、ジロに差し出す)遠慮しなくても良いのにね〜(にこにこ)


ジロー:
つうか情念系も陰湿系も鬼っコもひとりで全部カバーできてるね、幸村。



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