語り
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2004年06月08日(火) |
聖闘士バカ3代目 サークル情報詳細 |
封筒、あった、あったよ・・・(ほっ)
当日は、東京ビッグサイト 会議棟6階にて
スペース名「シベリアノ貴族」で、ナンバーは「C-6」です。
くおんしなさんのサークル「お姫さまCLUB」の委託を承っております!
紫龍受けスキの方、氷河スキーの皆様、どうぞ立ち寄ってくださったらお気軽にお声をかけてくださいね!
よろしくおねがいします〜! ▼>ω<▼
2004年06月07日(月) |
聖闘士バカ3代目 新刊 |
聖闘士バカ3代目の新刊は、うまれてはじめてのコピー本になりました。
なんで初めてかというと、コピー本のあの細かい製作過程が、とてつもなくB型の私には恐ろしく苦になったため、思いきりいままで避けてきたからです。
しかし、印刷屋さんには間に合わない。でも、新刊はおとせない、コピー本は作るの苦手・・・
そんなジレンマの中で製作をこころよく引き受けてくれたなりちゃん・・ありがとう・・・!
一生俺の原稿の製本をしてくれないか。 (※絶対イヤなプロポーズ代表例)
そんなカンジで(どんなカンジか)、今回は氷河メインのお笑い系本です。ゴールド聖闘士とか、カミュ先生以外ひさびさに描きました。おもしろかったです。
これからスペースnoの記載されたサークル参加証の入った封筒を探します。どこへいったんだ・・・??(とほほ)
テニスで、お気に入りのサイトさんがあるのですが、 そこを友人に紹介するとき、果てしなく私、どきどきするのです・・・
あるカップリング(※受けが忍足なのは察していただけると思う。分かりやすい私)のストーリーが連載されてる、素敵なサイトさんなんですが、
連載のタイトルの言葉も、ひとつひとつ切なくて素敵なのですが、その横の注釈に
「第何回目H」
と記載されており、 現在、人間でいえば選挙権を得たくらいの連載になっております。 一回一回読んで行くとこの上なくハマるのですが、
「そうか・・・今回の更新でヤツと○回目のHなのだな・・忍足・・・」
と、横の回数表示を見る度に、ふと、なぜか、忍足の親のような気分になってしまうのでした。
メールでそこの管理人さんとやりとりする機会があって、あちらも、わたしとテニスの相方のサイトを見てくださってたと伺って、ちょっと感動しました。
テニスの方では、気はずかしくてかけないので、何故かこっちに描いてみた・・・
すいませ・・・!
春に職場が引っ越しして、自分の居住する市以外の駅前が職場になったんですが・・・。
自分の住んでる市も相当なんですが、 こっちは、いっそうヤンヤン風味な街なのです。
今日会社帰りに同僚と、めいめいの車に乗ろうと駐車場にいったら、丁度それらしき女の子たちが駐車場で爆竹遊びをしておりました。
「あ〜また居んで」と思いつつ歩いていたら その爆竹の一個が丁度私達の通りすぎた直後の地点に飛来してきました。
その瞬間、
「オッサン!!ワレ!!うっとしんじゃボケが!!」 (※むかつく相手は性別関係なくオッサン呼ばわり) 「いてこますぞコラ!!」
どこの勇ましいヤンねえさんが、ヤン子たちに怒鳴ってくれはったん?と思ったら
・・・隣で歩いてた同僚のT子ちゃんだった。
Tちゃんは「ひき殺したろかタコが!!」とヤン子ちゃんたちにガンとばしたあと、 「お疲れさん〜!ほな、また明日な☆」と私に手をふり、ヤン子ちゃん達の側をすごいコーナリングでブレーキ音を響かせながら、帰っていった。
・・・・そんな栄光の過去があったなんて、知らなかったよ、Tちゃん。
ええもんみさせてもらいました、と呟きながら普通に帰った私。
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