語り
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2004年04月24日(土) |
ぼたばら総集編 (別サイト日記より) |
昨日は、まちにまった牡丹と薔薇総集編でした。
すべての予定を調整し(※命かけてるっぽい)、夜9時にテレビの前で正座の私。 横で解説を求めに来るウザイ父を振払いながら、香世とぼたんの愛の行方を見守りましたよ。 ちゅうか、ぼたんも香世もすっかりバカップルに成り下がってる美人姉妹で、なんとなく満足した私(と、同じくかぶりつきだった、ななりさん)でした。
その後は、お気に入りの忍足サイトさんにて、ぼたばらチャットが開催されるということなので、張り切っていって参りました。(こちらのぼたばら変換ジロ忍企画に絶えまなく夢中の私となりちゃんなのです)
というか、初対面の方とチャットなんて、何年ぶりでしょうか。すごくドキドキしました。
「忍足は〜〜忍足さ〜〜。慈郎は〜〜慈郎だよ〜〜♪」←口ずさむ私)
楽しく熱くぼたばら話(ひいてはジロ忍話)を出来て、すごく嬉しかった。 総集編、ちょっと編集が物足りなかったのは、私だけではなかったようです。10時間スペシャルでも全然足りないくらいという声も・・・(チャットにて)
すっごーく楽しかった!
2004年04月03日(土) |
やっぱり私はオシタリスキー (絵BBSより) |
私は激しい人間である(※B型なので)。
忍足にはまりたてのころ(昨年5月)、「忍足受け96サイト」を1週間弱で制覇した。 そしていまも、あいまをみて相変わらずサイトを回っている。
テニスのほうは、星矢とくらべ流れが速いので、ウエブリングを一周したころにはまた新しいサイトさんが出来てたり、いままでおきにいりだったサイトさんが閉鎖されてたりする。 油断ならないのである(※何が)。
今日は、新規にみつけた忍足受けサイトさん2つをゆっくり読む日にしていた(※かってに)。 そんな私の本日の忍足遍歴を、紹介してみたりする。 サイトめぐりをした後、必ずテニス同人相方に、感想をゆっちゃったりする私。
「今日ね〜!忍足受けサイト2つ回ったのー」
「うんうん」(←相方)
「いっこ超忍足可哀想なのあってさ、すっげ胸がいたくてさ〜やっぱり私忍足が好きなんだな〜ってしみじみしちゃった」
「へーどんなの?」
「あらすじゆっていー?跡部が徹底的にイヤなヤツで忍足がひたすら可哀想で慈郎は慈郎っぽい話。(←※全然わからない説明である)最初跡忍なのに、跡部にふられちゃうとこからはじまってさ〜」
「うんうん」
「しかもふられた忍足ほっといてジロ跡になっちゃったから、まじ、「やだよ〜〜」って思ったんだけど、忍足がほんとに、「らしい」まま、いい子だからさ、ついほっとけなくてよんじゃってー。ジローもイヤな男で、平気で跡部のこととか、忍足にゆうんだけど、忍足は「しゃあないもんな」って。でもだんだんジローが忍足を気にし始めるんだよねえ。そのへんから ついひっぱられちゃってさー」 (←※ほんとに全く分からない説明)
「うわー」(←相方)
「忍足は、それでも跡部が好きなんだよね〜。うっわ、もう私の忍足を泣かさないでくれよ!と思って、つらかったー」
「うわーん」(←相方)
「しょうがないからあの、素敵ですごい(※エロが)跡忍サイトの、あのかっこいい跡部をみて癒されようと思っていったら・・・・じゃーん。更新してはった。。▼`ω´▼」
「おおー」
「今回もすごかった〜〜(※エロが)。つうかここの跡部大好きだよー、なんとゆうかエロだけで終わらない描写がたまらんいいんだよねえー」
・・・・もう、勝手にしろよという感じである(※わたしが)。
2004年04月01日(木) |
オヤジオトメってナニ (※絵BBSより) |
おやじおとめって、なんなの?どうなの?という質問にお答えします。・・・・こんなかんじっすね。(友情出演:黒須ねこさん)
黒須: こんばんはー! 純子: やあ、オヤジオトメ愛好家。▼`ω´▼/ 黒須: なにやら何時の間にか素敵なあだ名が…(涙) 純子: きにいったかい?▼`ω´▼b 黒須: 気に入った!!(歯を輝かせつつ) 純子: それ、爽やか過ぎ!オヤジオトメなのに!▼`ε´▼ 黒須: 顔を赤らめつつ「ふ…ふざけるな!!たるんどる!!」っとかって感じっすかね>オヤジ乙女 純子: それそれ・・・ ありえなさすぎていいかんじ・・・・▼ΦωΦ▼ 黒須: ねvこのキモ可愛さというか、不必要なぐらい純情な所というか…(ブルブル) 純子: いいよ!いい!!!▼ΦωΦ▼b 黒須: ふふふv現代に生きているのに現代に馴染めない…そんな人が好き…(がーん) 純子: それって・・・・・やはり紫龍の系統ですね・・・・・ 黒須: うん…。まさに紫龍系…!!考えたら篠宮さんもこんな感じだし…。三つ子の魂何とやらで… 純子: レポート書いて提出するのだ!! 黒須: はうっ!!物事を纏めるのは苦手なんだよなぁ〜〜(腹を掻きつつ)だからこそ、きっちりした人にときめくのだろうか…。 純子: かもねえ(同じくボリボリ 黒須: うん。きっとそれだ! 純子: そうだよね!(はなほじほじ 黒須: ねー…。(横になって煎餅をかじりながらTVを見る) 純子: つうか、おれたちこんな攻めでいいのかなあ(耳ほじほじ 黒須: やー…、まぁ、生活の面倒は受けが見てくれるしー。てか、あいつ等の趣味じゃん(仰向けになって足を組んでヤングジャンプを読んでいる) 純子: つうか、お前誰?(すぱー ←たばこ 黒須: 君こそ誰さ??(同じく煙草をふかしつつ、ビールの空き缶に灰を落としている
最後は己のキャラを見失ったらしいです。 (※セメなのはまちがいないが) ちなみに、わたしはおっさんくさい受けも好きです(14才のくせに猫背に哀愁をかんじる忍足等)
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