語り
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サイトの方の絵板で、
北海道の思い出話を綴っていたはずが、 「なぜかマックとウインドウズはどっちがセメか」で激しく討論し(※アホだ・・・) それがさめたころ、現在はぼたばらに萌え捲ってて もうなにがなんだか。
つうか週末、インテックス大阪です。 星矢サークルでインテ申し込むのは何年ぶりか。
樹璃と達馬くんとのんびり座ってますので、モシ通り縋るような事が ございましたら
「よう」と声をかけてやってくださいねー。
2004年03月04日(木) |
もうネタばれOKやんね? 天界編 4 |
相方樹璃が、一輝瞬なのでこんな話も。 っていうか、ブロンズカップリング組には、
『今回は誰と誰が組むンや』 ということがこの上なく、気に係る問題なのであります。
「今回、兄さん結構あっさり瞬とこへ来たな。ちゅうか、「一緒に闘おうと思ってな」ってゆうたなあ〜〜」
「あれ、絶対、ギャラリーおったらゆわんと思うわ」
「ギャラリーって、氷河と紫龍かい!悪かったな〜」
「ちゅか今回瞬、単独行動やったな。めずらしく」
「ギャラリー(※氷河と紫龍)巻いた?もしかして(一輝の登場を予測して)」 「しかし、敵地へいくのに、崖からチェーン登りで攻めるんは、代わり映えないな」 「瞬が先にいったんか、氷河と紫龍が、2人でさっさといったんか、どっちや?」
「ま、ええんよ。ワタシ的には。一輝と瞬で」
「ワタシ的にもええんよ。氷河と紫龍で」
「うちら、仲ええな」
「うん、ケンカのしようがないな」
何才の女同士の会話か。
2004年03月03日(水) |
もうネタばれOKやんね? 天界編 3 |
感想、おおいに紫龍好き組のみなさんと語ったのですが、 わたし、己の感想があまりにも、 昔と成長がないことに笑えました・・ アルテミスがアテナを「妹よ」と呼んだ瞬間 「くっそー、また姉が悪者かよ」 (※ヒルダ姉妹時のトラウマ) と、妹が高らかに笑う顔を想像してしまって勝手にむかついてたりとか、 となりで樹璃が(←彼女もおそらくワタシレベル) 「乳のでかさ、負けたな」 (アルテミス>アテナ) とつぶやくのに対して、「ほんまほんま」と彼女の胸に釘付けになったり (※だいじょうぶか)
アカンですよ・・・・
伏線とか、全然考えず、東映の思うままになってますよ・・・・
「次、超たのしみ!え、あるやんな?ないと困るわな!」
15年立てば、まあ、己のなかのキャラ像が出来てしまってるのも仕方ないのですが(とくに同人やっちゃってしまったら)、 せっかくだから、と、初心にかえり、まっさらな気持ちで望んで、楽しめたんで良かったと思います。 横で樹璃が 「声が違う・・・記憶の中の声と・・・」 と呪文のように呟いておりましたが・・・
2004年03月02日(火) |
もうネタばれOKやんね? 天界編 2 |
私はとても、氷河の技と紫龍の技を愛でている人間なのですが
今回は映画館で思わず (※樹璃とワタシだけが観客だという安心感もあって)
「気合い入って無いな・・・・今日のキグナスダンスは・・・・」(←何様?)
とスクリーンに呟いてしまいました。 (スタッフの方スミマセン)
多分、一番見てほしい人(※わたしが想像するに、紫龍)が、水に浮かんでやられていたせいだろうと勝手に納得しています。っていうか、この編、記憶が前後してたらすみません。
でも、氷河も紫龍も、がんばってましたよ!(※なんのフォロー?)
2004年03月01日(月) |
もうネタばれOKやんね? 天界編 1 |
天界編感想その1
氷河紫龍ファンの私は、超出番の少なかったこの2人にもんのすっごーーく焦点を当ててしまいますが御容赦ください。 ホントは、星矢と沙織さん、イカロスエピソードに超感動したんですよ・・・ほんとですよ・・・・
この映画の氷河紫龍的主題を、ワタシなりに表現させてもらいますと、
「キグナス×ドラゴンはかかあ天下」
で、副題は 「ケンカをする時は、背中あわせで!!」 かわいかったですよ!(※って、ほんとはそれどころでない状況ですんません、てかんじですが)
お互いに背中向けて、 意見が対立しかけ、 数秒後に、 「そ、そうだな」ってカンジで 紫龍の意見にさっさと乗り換える氷河が、とことん愛らしかったです(※病気?)
ちなみに、
家に帰って、かきかけの原稿の氷河の目にちょびっと睫を付け足し、 紫龍のまゆげを心持ち太くしたことは
樹璃とわたしの秘密です。
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