語り
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今日、樹璃と共通の後輩、のぶちゃんが結婚するので、 いっしょに結婚披露パーティにいった。
のぶちゃんは、聖闘士星矢はしらないのに、 なぜかその旦那は猛烈なファン(アイオリアの)。
かつて、2人がわたしの家に一緒に遊びにきてくれた時、 いい歳こいた男女3人で 星矢観賞会をした。 (のぶちゃんはつきあいでみてくれた。ごめん)
今回の結婚披露パーティには、だんなさんに 「星矢のコスプレで、聖闘士の技の余興をしてほしい」
と真顔でいわれたが
純子:「すいません、小宇宙にまだ目覚めてないので、原子を砕く事も、原子の動きをとめることもできなくて」
と、丁重にお断りさせていただいた(※だが、ちゃんと出席した)。
そして今日、レストランを貸し切ってのパーティ。
いきもかえりも、樹璃のだんなさんに送っていただきました。 (すいません)。
美しい後輩と、だんなさんの座る席に 2人でお祝いの言葉を述べにいった。
だんなさんにはすかさず、
「純子さん、樹璃さん。新居には、お2人ともぜひ聖闘士星矢ハーデス編のDVDをもって遊びにきてください」
と、条件つきで熱く歓迎していただいた。
のぶちゃんも、にこにこと、「ぜひきてね」と笑顔。 絶対いくね、と固く約束。
楽しく結婚披露パーティは終わり、 樹璃のだんなさんにまたお迎えにきていただき、 車中で、だんなさんに ほろ酔い気味の2人、上機嫌でいっぱい語る。
なぜか話は、子供に将来なにを習わせたいかという話になり、
樹璃「うちな、男だったらピアノ習わせたいわ」
純子「いいな、河井武士みたいな子供に育てるンやな」
かあさん、今度のコンサートはショパンにきめたよ
低音部から高音部に一気にかけのぼるようなこの旋律
まさに突き上げるといった感じだろ? (※すいません、うろおぼえ)
ゆめひろがる樹璃夫婦と純子。 (だんなさまはリングにかけろのファン)
っていうか何故私の友人夫婦たちは
そろいもそろって濃い夫婦???
2003年01月23日(木) |
We are エロオヤジ |
日記晒し、第2弾。
汲めども尽きぬ、紫龍受けの本懐を語る。
エロの帝王(と、紫龍受け組ではあがめられている) 黒木ましろさんと語る。
氷河誕生日(正)なのだから、もうすこし敬虔な内容を話したいものだが、
結局以下のような会話。
純子:「紫龍ってさ、なにげにめっちゃ色っぽい美人顔 だとおもうんだよね。
でも、あのストイックな性格が、清楚というか、 清廉な風情に仕上げているんだよね」
(わたしは彼のそういう性格を良く「地味」と言ってしまう)
ましろ:「そうそう、何気にすっごい美人だよね。 目とかも切れ長でさ、色気がある。 でも性格が固くて真面目だから、その色気があんまし 目立たない。だからホントの顔を見ちゃったらアナタ、 もうイチコロですわ(笑) こっちが本当の表情なんだーって」
(※注:ほんとの顔とは、いわゆるアダルトシチュエーションの 時の顔のことである)
ましろ:「でもやっぱりいつもはあの顔でさ。 あんなすましてても、ホントはこうなんだぞって、 思い出し笑い(エロ親父か)」
純子: 「もえる〜〜〜〜〜エロおやじといわれてもいい〜〜〜!!」
そんなわけで、
オレたち 今日から エロおやじ
(すいません)
2003年01月22日(水) |
2003年 新年挨拶 演部民へ |
ニューimac snowちゃんがやってきました。 そして、携帯をデジカメ付きのものに買い替える。
電脳の日々はますます濃ゆくなる。
そんなわけで、今年もよろしく!▼^ω^▼
本日も己日記です。
ネットに大変ごぶさたしておりまして、すいません。
書き込んでくれた掲示板のレスを口頭で伝えたりして、 駄目な己、ごめん、樹璃。
現在、ニューマック氷河ちゃん(※snowという名なので、早速 名前を「氷河ちゃん」に命名)
「つかえねえよ」の最大の壁、
スキャナが古くて、新しいマシンに対応してくれていない ▼ーωー▼
氷河ちゃん、ナウすぎなのネ。
おかげで、原画がぜんぜん取り込めないので、 CGがかけない。 いざとなったら、必殺マウス絵で、氷河生誕を祝おう・・
まあ、それは、明日サポートセンターに電話するとして、 今日はとにかくゆっくりしたいです。
依頼されていた原稿が、やっと終わったのーーーーーー! ▼>ω<▼/
今日からネットにまた復帰します。 レスおくれててほんとにごめんなさい〜〜!
最近めっきり ここを 皆様宛の 伝言板にしている感が否めない
純子より
忘れないうちに、全世界に公言を。 (誰も聞いちゃいないが)
1、氷河紫龍的な目標は、「漫画に力を入れる」
2、紫龍受け的な目標は、「イラストをがんばってみる(氷河以外の)」
3、サイト運営上の目標は、「キリリクの完遂」
みなさま、どうぞこんな私ですが
お見捨てにならず、よろしくお願いいたします▼;ω;▼
2003年01月12日(日) |
取り急ぎの御報告 ニューiMac「snow」 |
「snow」という名の、真っ白のニューiMacが
やっと2日前とどく。
起動すると、 マックOSXとマックOS9.2が併用して入っている。 すごすぎて、X、よくわからん▼ーωー▼
とりあえず、いろいろ急ぐので使い慣れた9.2で、環境を整えている。 今度こそ、やっと本当にネットに復帰できる。
4、5日繋がなかっただけなのだが、 何かとせねばならないことがたまっている。
そんなわけで、
明日から、またぼちぼちがんばろうと思います。 御心配をおかけした方、申し訳ありませんでした。
また、掲示板もレスできませず、心苦しいままですが 明日には、お返事させていただきます。 ほんとうにありがとうございます!
取急ぎ、復活報告でございました。
眠さ限界の 純子より
2003年01月06日(月) |
遅くにとどく年賀状は |
職場のシフトの関係で、 新年あけて初めて会う同僚、くるみ(仮名)に、年始の挨拶をする。
自分「くるみん、あけおめ〜!」
くるみ「・・・純ちゃんの年賀状、おとといとどいた」▼▽ω▽▼
うっ、ちょっとふくれておる。
自分「あはは、ごめんごめん、紅白前には出したはずなんやけどなー」
年下の同僚、くるみは年末、
「めんどくさいから、年賀状、もうメールで済まそうやー」
という他の同僚をけちらして
「あかん!ちゃんと年賀状書いてよ〜!私おじいちゃん死んで喪中やけどみんなに書くし、みんなの年賀状楽しみにしてるから!」
と、力技で、同僚に己の住所メモを配った、
シーズンの御挨拶は欠かせない。、 いまどき珍しい、折り目正しい若者である(※24才)。
くるみ「あたしな、めっちゃ楽しみにしててんで。元旦の朝、
息せき切って走りながら玄関の郵便受け見に行ったのに」
自分「ってそれじゃあ自分ちの庭、広すぎやろ」
くるみ「新年最初の楽しみやのに〜 朝起きて、こたつ入って、
お雑煮食べて、それから『きてるかな?▼*^ω^*▼』って
わくわくしながら郵便受け見に行くのが〜〜」
自分「新年の君の段取りなんか、シランわい」
くるみ「さみしかってんでー!▼;ω;▼」
自分「そんなに年賀状が楽しみなんか〜」
くるみ「楽しみやもん!わたし、24日までにださな、元旦に 届かんから、がんばって書いたのに、純ちゃんは31日 なんかに出してる〜〜▼>ω<▼」
自分「あのなあー!わたしだってな〜、パソコンさえ壊れなければ 28日には出せてたんやーー!! パソコンもってて年賀状全部手書き した私の気持ちも汲んでくれー!」 (※逆切れする純子)
新年早々、いまどき小学生でもやらんような戦いを スタッフルームで繰り広げていると、診療開始時間ぎりぎりに 飛び込んできた看護士の同僚、あみちゃん(仮名)が、
あみ「はいっっ!あけましておめでと!」
と、手渡しで年賀状をくれた。
31日に年賀状をポストにいれ、その結果、くるみんに たった今まで責められとった私は、なんなのかね?
そういった万感の思いを込めて、
自分「え〜〜▼ーωー▼;」
と、彼女に言うと、彼女は
あみ「フッ」
と不敵な笑いを残してナース服の着替えに入った。
つうか、くるみん、みろ、このあみちゃんの、堂々とした態度!
去年には一応出してたわたしのほうが、まだましやろ!
と、くるみんに言いつつ、
不審に思って、年賀状を見ると、たおやかな文字で
『今年も「え〜〜」の一言から始まるのでしょうか?』
と、書いてあった。
・・・・・・・ノストラダムスもびっくりネ。すごいネ。
▼ーωー▼
愉しみにしていた龍座流星群は、
全国の寒波による大雪により
見るのを阻まれました。
めったに雪のふらない和歌山県にも大雪が。
「んもーーー 氷河ったら独占欲強すぎなのよネ!」
▼>ω<▼
・・・以上、和歌山県にお住まいのトキメキレディ、
某Jさんによるコメントでした。
新年早々、
なにからなにまで、シベリア色に輝いて見える季節です。
え?己は年中やろって?
ふっ、この日記タイトルどおりではないか、諸君(※いばるとこ?)。
っていうか、掲示板のレスをたちあげる度に、 IEが落ちてしまい、レスできないまま こちらにあらわれてごめんなさい▼;ω;▼
みなさま、こんなわたしですが、 どうぞ今年もよろしくしてやってくださいませ!
ニューマックがくるのが待ち遠しい 純子より
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