本日はお通夜に行って参りました。昨年の初任者研修指導教官の実のお父様ということで、揃えました喪服一式。(持ってなかったからね・・・今までは学生服とかスーツとかで済んでたし)もちろん夏のボーナス払いで。どうか8/2まで持ちますように。(祈願)今のところ私の人生最大の洋服の金額です。しかもぶっちぎりで。
さて、お通夜の帰りに同僚の先生たちと「あの世というものはあるのかないのか」というお話をしました。私は、私は、あるって思いたい。生きている私たちが救われないじゃない。先に逝った人たちが待っててくれないなんて、ってエゴな理由だけど。
たましいの形とかってわからないけど、絶対触れ合える気がするの。やっぱり体の形のまんまが嬉しいかな。頭なでなでっ!とか、ほっぺにチュ☆とか、それぞれ感覚の違う「幸せ〜」感だと思うから。そーゆーコトがいっぱい、いっぱい出来るようなトコだといいなー。これもエゴだけどさ。
帰り道。いろいろフラッシュバックして。どうしてあの時とか、いろいろ考えてしまって。
今回はまとまらない話でスミマセン。でも、初任者研修の教官との関係って、多分中々無い関係なんじゃないかと。ようするに貰い泣き状態ってコトで。