出演依頼があると あいあいずの間でこっそり言うせりふ。
「断るわけにはいかねぇーんだ、 なんてったってサル代表だかんね。」
復活したピンクレディーが サウスポーを歌い踊っていた。
そのテレビを見ていた大ざるがひとこと。
「あいあいずもまだいけるな」
あんまりおいしくて言葉が…
まもなくこざる日記が 連載1年を迎えようとしている。
これはビックリですよ、ホント。 まさかあの3日坊主のこざるがここまでやるとは! 最近は「なぞ」のコーナーも、こまめになったし。
よ〜し、来年はオイラもまけないぞぉう!! (by大ざる)
叶家で呑む。
日本酒をがぶがぶ呑む。
日本酒のメニューは
銘酒 灘の銘酒 樽酒 冷酒
の4種類だった。
全種類制覇しようと思ったけれど 結局樽酒をがぶがぶ呑む。
…明日は酒を抜こうと思った。
一番イヤな家事は「米とぎ」だと思っていたけれど もっと苦手なのはお布団カバーの装着かもしれぬ。

でかした!大ざる!!
2級と同じ大きさの免状がよかったですぅ。 額が余るですぅ。
「クリスマスイブの夜に、寄席に来るなんて よっぽど他に行くところがなかったんですね」
と言われたくて出かけたけれど 意外に誰にも言われなかったさ。
新宿末広亭 <昼途中から> 入船亭扇橋:(幸子) 翁家勝之助勝丸:太神楽曲芸 入船亭扇治:叩き蟹 <夜の部> 柳家初花:やかん 柳家さん光:出来心 笑組:漫才 橘家円太郎:桃太郎 柳家さん生:狸の恩返し 柳家紫文:俗曲 はやし家林蔵:天災 古今亭志ん駒:(エメロンシャンプー) 近藤志げる:アコーディオン漫談 柳家小袁治:家見舞 入船亭扇遊:権助芝居 中入り 柳家さん喬:替り目 ふじゆきえはなこ:漫才 柳家小はん:近日息子 五街道雲助:町内の若い衆 ペペ桜井:ギター漫談 柳家小満ん:小言幸兵衛
クリスマスイブイブということでお許しください。



2003年12月22日(月) |
シャカリコシャカリコ |
じゃがりこブーム。
「サラダ」「チーズ」「のりしお」 「ピザ」「ジャーマンポテト」
全種類制覇!
あとは地域限定じゃがりこ。
関西「ねぎ焼き味」 九州「明太子味」 北海道「海の幸味」
そっちに旅する予定の人、 よろしくじゃがりこ。
2003年12月21日(日) |
どがちゃかどがちゃか |
ああ、味噌田楽が食べたい。
保育園でパフォーマンス。
「一緒にお山に帰る〜」
といいながら取り囲むチビッコたち。
(by 大ざる)
「ホット」はなぜ コーヒーなのだろう。
名無しの権兵衛さんって 名無しなのに権兵衛っていう立派な名前があるんだね。

に、似合いすぎる…
<12/14撮影:がらくさん ありがとう!>

自然だ…
<12/14撮影:がらくさん ありがとう!>

サ、サルでいいんだよね
<12/14撮影:がらくさん ありがとう!>

私はこの姐さんに 一生付いていこうと思う。
<撮影:がらくさん ありがとう!>

正樹さん、朝子さん
いつまでもお幸せに!
今日は禁酒、と決めたのに 冷蔵庫にビールを見つけると ついうっかり呑んでしまうクセを何とかしたい。
大ざるの使っている歯ブラシの 付け替えヘッドの説明 (スピンブラシプロ クレスト)
「付け替えるには、 古くなったヘッド部分を 半時計回りに90度ひねり…」
半時計?
「大見世物 -江戸・明治の庶民娯楽-」 を見にたばこと塩の博物館に行ったよ。
「塩とラーメンの博物館」って いい間違えちゃったさ。 小池さんが展示されてたりして。
「やっぱり最後に出る人がいちばんうまいのね」 とお客さんがしみじみ話していました。
新宿末広亭上席 昼 <途中から> さん八:長短 さん喬:そば清 ゆめじうたじ:漫才 円弥:掛取り 中入り 正朝:手紙無筆 小円歌:三味線 権太楼:金明竹 川柳:ガーコン 世津子:奇術 市馬:味噌蔵
上野動物園の子ザルの名前は 「メヤスバコ」「ダイミョウ」「ヨリキ」です。 いつも元気にサル山で遊んでいます。
私の名前は「こざる」です。 いつも元気に庄やで呑んでいます。
「心太」だと心意気が感じられるけど 「ところてん」だとつんつるてん、ってな感じ。
笠智衆って 「りゅう」が苗字で 「ちしゅう」が名前だったんだぁ。
今までずーっとずーっと 「りゅうち・しゅう」だと思っていたさ。
みんなフルネームで言うから 気づくのに時間がかかっちゃったさ。
ひょっとすると私はいろんなことを 誤解したまま生活しているのやもやも。
小津安二郎は 「おづ・やすじろう」でいいんだよね? ま、まさか!?「おづやす・じろう」?
…というタイトルのメールが大ざるから届いたよ。
今日支給されたんだね。おめでとう。
持って出るのを2回に1回は忘れる。
持って出たことを2回に1回は忘れる。
なぞ(猫)と太の字になって寝る。
大が私でテンがなぞ。
2003年12月02日(火) |
チャールトン・ヘストン |
どうしてトンが二回も入っているのだろう。
大家さんが
「このみかん、おいしくないのよ」
と言いながら沢山くださいました。
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