こざる日記
      
          

2002年06月23日(日)   「タフ」+「ダーク」じゃないよ 

ダフ屋の語源を知った。

おかみさんに感謝。






※ダフ屋
「チケット」は日本語で「ふだ」。
ふだを逆さにして「ダフ」屋。
そういうこと。



2002年06月22日(土)   今日の朝顔(13) 

そんなわけであいあいず家の朝顔はこちらでございます。



昨日は夏至。
朝顔は夜の時間が長くなるにつれ、
花芽をつけるようになる、とのこと。


「ギンちゃん」「さんちゃん」「やねうら」「れお」・・・
ウチに遊びにくる猫たちよ、
マーキングしたり、食べたりしないでね。



2002年06月20日(木)   驚き桃の木山椒の木もひとつおまけにウッキッキ 

テレビを見ていたら、
テロップに「中村メイコ(82)」と出ていた。

ええっ、メイコさんって82才!!!
まさか、まさか、まさか。。。
いやぁん、わか〜い、そうは見えん。

と思っていたら、

「68才の誤りでした」と訂正がはいった。

ちっ、無駄にビックリしちゃったじゃん。



2002年06月19日(水)   「やまりん」 

悪い事をするには名前が可愛らしすぎる。
横浜市営交通のイメージキャラクターみたいだ。

それは、はまりん。



2002年06月18日(火)   豆知識 

朝顔の花言葉は
「はかない恋」

ふっ。



2002年06月17日(月)   おおおっ 

『おかあさんといっしょ』のBS版は、
あきひろお兄さんとりょうこお姉さんじゃないっ!

やっている事が同じなのに、
うたのお兄さん&お姉さんだけが違うなんて、
うー、なんだか、異次元に迷い込んだようなミョーな気分だ。



2002年06月16日(日)   ちゃんとした向き 

布団を  ←こういう向きで敷いているのに
酔っぱらった大ざるときたら
 ←こんな向きでバタンキュー。

「もうっ!ちゃんとした向きで寝てよ」

ってお尻をぺしぺし叩いてみたら、
「ほえっ」とかなんとか返事をしたかと思うと、
向きは  ←このままで
うつぶせから仰向けにくるっと寝返りを打った。

そうじゃないってばっ!!



2002年06月14日(金)   今日の朝顔(12) 



朝顔のツルって反時計回りなんだよ。
知ってた?
たまには、ぎっちょなヤツがいないのかなあ。




さてこちらは6月8日に撮影したもの。
ちくちく君、うずうず君、ふむふむ君の三人。


そして約一週間、こんなに成長したよぉ〜ん。




2002年06月08日(土)   今日の朝顔(11) 



いよいよツルが伸びて参りました。
アサガオらしくなってきましたぞ。
軽くもたせかけておくと
ちょっとの間に巻き付いているのです。
おおっ!これぞ自然の不思議!
用意した冊が短すぎたかなぁ。。。。

(by 大ざる)



2002年06月07日(金)   夏到来 



夏がくると、
ドアの上にやもりがやって来ます。

「ヤモ吉」と名付けています。

二匹いるときは「ヤモヤモ吉」
三匹いるときは「ヤモヤモヤモ吉」
と呼んでいます。

初めて見つけたときは
「うげっ、気持ち悪ぅ〜」
と思ったものですが、
慣れるとなんだか愛おしいです。

でも、家の中には入って来ないでね。



2002年06月06日(木)   鮭の塩焼き、食いてぇ〜 

『どっちの料理ショー』ってさあ、
見ているお茶の間のこちとらにとっちゃあ、
勝っても負けても結局
食いっぱぐれるっていう
何だか納得いかねぇ番組じゃあ
あるめえか?てんだ。

(できる限り巻舌で読んでね)



2002年06月05日(水)   演芸日記 

講談を聴きに行きました。

心地よいテンポにウットリ。
でもついウトウト。

いかんいかん。

座布団の上で
もぞもぞと足の位置を変えたりなどして
何とか意識を保つ努力。

そーっと周りを見渡すと
他のお客さんも船を漕いでいる。

一番前の席に
「おじさん」ではなく
「先生」と呼ばれるのが似合うような
年配の男性がいた。

この男の人も船を漕いでいる。
あぁ、先生でもやっぱりウトウトしちゃんうんだぁ、
なんて思って見ていると

どたん、とその「先生」が横に倒れた。

「ええっ! なになに? き、救急車!?」

寝ぼけた頭の中でそう思った次の瞬間、
先生は起き上がりこぼしのようにすくっと座り直し
何ごともなかったかのように
また講談を聴き始めたのであります。

・・・アッパレ!

その様子をくすくす笑う客は誰もいず、
講談の先生も気を取られた風でもなく、
またすぐもとの空気に戻りました。

結局2時に始まって終わったのは5時。
途中休憩が入るものの
一人の人が一つのネタをえんえん・・・

誠に貴重な経験でありました。

宝井 馬琴「太閤記より 大徳寺焼香」



2002年06月03日(月)   寄席の日 

小さん師匠の告別式には
坊屋三郎さんが出席していたんだって。



2002年06月02日(日)   アザヴ ジュバン 

麻布十番寄席に行ってきたよ。

漫談 牧正
落語「つる」快楽亭ブラ汁
ギター漫談 あさひのぼる
相撲漫談 仲一也
歌謡曲 恵理香
キーボード漫談 牧田博
コント だるま食堂
筋肉漫談 ぶるうたす

「すごい!」でしょ?



2002年06月01日(土)   勘違い 

私は、サルの格好をしているときと、
お酒を呑んでいるとき以外は、
シャイで、もの静かな性格であります。

しらふ、そして人間のこざるを見て
「今日は大人しいですね」などとは言わないで。
ある意味、それが素の私なのです。


 < <  もくじ  > >

「こざるのコーナー」に戻る

My追加