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2009年03月30日(月)
爽やかな休日。

今日は赤壁のDVD見ました。
返しに行くついでにハロワに一応就職活動しに寄って帰宅。
カレーをコトコト煮込んで
夜は温泉。

スゲー。

パチンコ屋サン寄らないで帰ってきたオレスゲー。

パチンコしない人タチってきっとこんな爽やかな休日を
過ごしているんですよね♪

春休みを迎えた小学生に
イイナー♪春休み♪
なって言ってみたモノの
よく考えたら
オレチョー春休み。

ロングバケイション真っ最中。

小学生を羨む前に
ニートを羨め。

世の中不景気ブームで
口を開けばそんな会話ばかりで
いい加減聞き飽きて来た今日この頃。

小さい事から幸せを見つけていきたいと
思う次第で。

今日の幸せ→たい焼きやさんでたい焼き一個買ってきた事。







ショッペー。








2009年03月28日(土)
ピンクドルフィン。

張り切って子守に向かったのだが
友達の赤子はひたすら眠り続け
オレが子守を頼まれた間中ひたすら眠り続け。
結局オレは赤子の寝顔を見てるだけで
子守終了となった。

あんまり暇だったんで
赤子の手をフニフニ触っていたら
ギュゥと握られて
オレのハートもギュゥゥとなった。

女の子だったんだけど
生後三ヶ月で
どう言っていいものやら
決して美形ではない。
それでも赤子はカワイイオーラを放つ。
将来は母親似の美人チャンになるであろう変化を遂げて頂きたい。

子守が肩すかしで終わったので
松風のお守りでもしようかと
久々にケイジに座ったら
本当に松風が出てきやがった。
オーヨシヨシと久しぶりの再会に喜んで居たのもつかの間
ヤハリ振り落とされた。
そして結局はマリンちゃんに弄ばれて帰ってきた。


ピンクのイルカを見るたびに
ピンクロー○ーを思い出すのはオレだけだろうか。






2009年03月27日(金)
孤独な君。

下の毛が あり得ないところへ 生えていたよ。

密林から外れ ぽつんと 一本。

アレ 君なにか間違って生えてきたのかな?

それとも第三次成長期で
密林増殖計画でそこまで広がりますヨー。
っていうお知らせなのかな?

この年で密林広がらなくて良いんだよ。

むしろ密林なんか無くても良いんだよ。

ダケド 何処かのブログで密林ひっぱり健康法とかいう情報を
見つけたよ。

ひっぱって健康になる。

ラシイ。

結果報告は無かった。

本当か?と思い

最近若干老齢化した我が体を思い
昨晩お風呂で引っ張ってみようかと
思い シモへ目をやると

その孤独に一本弱々しくもしっかりを存在感をアピールする
君を見つけたんだよ。

ダケド

ゴメンね。



やっぱ若干 はみ出しモノ的な感じがしちゃって
伐採シチャッタよ。

ゴメンね。

でもきっと君とはまた会えるような気がする。

そう 多分数週間以内に。

きっと君は強くたくましく

またオレの目の前に現れるんだ。

そして

伐採。

そして出会い。

の 繰り返しなんだね。




今日のニートの仕事は
友達のお子。
産まれて若干三ヶ月。



子守だそうだ。

泣くかナー。

泣いちゃうかナー。


オレが。









2009年03月26日(木)
繰り返し繰り返し。

前髪を切りすぎたよ。

以前 
ビューラーで痛めつけ過ぎて
まつげがチョー薄くなってしまい
まつげがまつげの役割を若干果たしていないような
感じになり
DH○のまつげに塗る美容液みたなの
塗ってみたら まつげが伸びてきた実績があったので
再び購入してみた。

つまり

また まつげがまつげの役割をしないていどしか伸びていない
今日このごろ。

そして また 前髪を切りすぎた今日このごろ。

本当に学習能力がないと思う。オレ。

最近春物の服が欲しい病になりつつあったので
クローゼットを今一度見直してみた。

ワンピース・・ワンピース・・ワンピース・・ワンピース。
此処はワンピース祭りか!!

気づいたら ろくに着ていないワンピースがクローゼットに下がってる。
タグがついたままの服がぶら下がってる。

かわいそうに。

着ようよ。オレ。

どうせ家から一歩も出ない日々だって
着てしまおうよ。

たまに猫と遊んだり
料理したり
掃除してみたり
寝てみたり。

こんな日々がずっと続くとイイナー。





残り半年ぐらいの予定デス。









2009年03月23日(月)
夢見がち。

グラディエーターもバカボンも意味がワカラン。

もうこうなったら海に帰りますとも。

大海の頃 海オンナと呼ばれていた昔を思い出し


しかも甘デジ。

ショッペー。

オレ ショッペー。

なんて思いつつ。

結局地味に勝つのは海の甘デジだった三連休。

海で溺れなくて良かった。


「ニートなんだから甘デジやってろ」
なんていう常連の優しいアドバイス。

常連様達から頂くジュースやらお菓子やらで
なんとか毎日おやつの時間しのいでます。
アリガトウ。





今日は何言われても機嫌よいです。

シカオちゃんが夢に出てきたから。
一緒にライヴで盛り上がったから。
そんでずっと夢の続きを見ていたくて
10時間も寝続けて居たけれど。

だけど なんでシカオちゃん 
矢沢の前座だったんだろ。
客層が全然違うだろ。
なんて思ったり。

夢ならばもっとガンバレヨ オレ。
とか思うのに
夢でも若干遠慮がちな感じで。


好きならばどーんと行けよ。オレ。

夢の中でぐらい ケツ撫でておけばヨカッタ。















2009年03月17日(火)
あこがれの。

『ジルスチュアートの服』

オレの憧れ。

イア 金持ちにしたらね
ちっぽけな憧れダナぁと思われるかもしれませんが。

オレにとっては
高い高いイメージでお店に入るのにも躊躇するような
そんな感じなんですヨ。

でもデザイン見たくて

カワイイカワイイを壊れたように連発し

そして とうとう

あこがれの

ジルスチュアートの服を

36歳にして

初めて買ってしまいました!

しかも ニートの分際で。

ビビッテはイケナイと思い

試着もきちんとして

店員のおねいちゃん スタイルいいなーなんて思いつつ。

試着室でたら

速攻

コレ 買います!

って言っちゃったモンネー。モンネー。

モンネー。




ンデ ニート


その服何処へ着ていくのだ。


ハロワか?


マァ 其処の所はあまり触れないようにして。


春色のスカートもバーゲンで しま○ら安心価格より
安く買えちゃったんで

久々にテンションあがりました。


んで 何処へ着ていくのだ。










2009年03月14日(土)
オレなら良いのですか。

幼なじみの若ハゲ野郎から電話が来て

「頼みがある」

と。

『高い羽毛布団とかならイラネー。』

「イヤ そうじゃなくて お願い事というか・・」

『ヤダね 断る。ヅラの事はわからネー リー○21でいいんじゃね?』

「ズラならお出かけ用と自宅用揃えてあるから心配すんな」

『そう。んじゃ バイバイ』

「じゃなくてぇぇ!!話聞いてくれって」

「明日の夜 一緒に飲みに行くことに シテクレ」

『してくれ?シテクレってナンダ』

『テメェ 何悪いことしてんだ ゴルア!!!』

「頼む 訳は聞かず そういうことにシテクレ」

『フーン・・・・ オメェの頭むしってなみへぃ以下にしてやる』

「・・・・・むしるほどないって」

『なんなら 産毛も残らず剃ってやる』

「頼むって。。」

『なら パチンコ玉二箱で。』

「オレ割あわねぇ・・・」

『ハァ?』

「イア・・・取りあえずそういうことで」

『ウン。マァガンバレや。何するのか わからないですけドー』

「イア マジで。スマン」


と 言うことで 何とかオレが嫁と連絡をとり
明日飲み会に行くことに 裏付け作業終了。


ていうか

嫁。

いつもお世話になってますぅ。って

オレならイイノカ!!!!!!!!!!!!オレナラ!!!



2009年03月11日(水)
斬。

今日はハロワの日。

朝一ダッシュで行ったと思ったのに
既に沢山の人が溢れていた。

アノ 何だろ あの空気。

どんより重ーーーぃ空気。

順番待ちの人たちの所だけ
なんとなくダークな色合いをかもし出している。

マァ あんな所でゲラゲラ笑うのもどうかと思うけれど
なんか変な緊張感あって
今一馴染めませんな。

切ないです。

同じ時期に仕事を辞めてハロワ通いしている知人は
ハロワに行くとアレコレ言われ毎度大変デスゥ。
なんて言っていたけれど
何故かオレ毎度スルー。
小言なんて言われたこと無いし
『頑張って探します』
って3分で終了だし。
よっぽど働く気が無いと思われているのだろうか。
オレが。


それよりも



今日のオレ偉い。



ハロワの帰り 遊技場スルーして帰ってきた。
イアー。
ぼーっとしてたら危うくそっち方向へ曲がりそうになりましたけどね。
何度も何度も自分の中で戦いましたけどね。
多分オレの事だから一回家まで帰っちゃったら
ぐうたらしちゃって 
再び遊技場へ向かうことは無いだろう。
という思いで。
帰ってまいりました。

イアー。偉い。
オレ偉い。

今日遊技場行かなかったから 気分的に勝ちー。
だからといって
明日戦いに行くとかいう
そんな事はアリマセンよ。

アリマセンよ。

ケイジ2なんて気になりませんよ。

全然気になりませんよ。

CMでホラ貝の音がするたび
悲鳴なんてあげていませんよ。

こないだオレが突っ込んでる横の台に
若者がふらっと現れて
速攻で全回転出して
オレの事 勝ち誇った顔で見てたんで
テメェ その台オレに譲れ
てか どっか行ってくれ
じゃないと オレの誰にも見えない早さのスーパーパンチ飛ぶよ?

なんて 思ったり
なんかしません。



そういえば この間、後輩が新しい彼女を連れていたんで
後日、相変わらず性格きつそうなオンナ好きだナー。
と言ったら

「ァハハハハハハハ・・・・あなたより気の強いオンナなんて知りませんから!!!!!」

と言われたけど
全然怒ったりなんかシマセンよ。



だってオレ毎日世界平和願って居るんだから。


プゥ。



2009年03月10日(火)
スイミングゥ。

楽しみにしていた温泉プール
体の調子も前日には回復し
晴れ渡る太陽。
眺めの良い景色。

サァ!張り切って水着だ!プールだ!

ってドア開けたら
水に浮いてるのは ほぼ老人。

はしゃいでいる若者も見あたらず。
みんなもくもくと同方向へウォーキング。
なんとなく
ドラエモン工場か何かを彷彿させる。

一瞬戻ろうかと思ったけれど
せっかくココマデ来たので・・とオレもドラエモン工場に混ざり
ウォーキング。

もちろんビキニなど来ている人は居らず。
ほぼ競泳用の水着着用。
ミタイナ。
友達も競技用水着。
ミタイナ。
オレ なんか 一人浮いてないですか。
なんて思いつつも
老人達はみな気さくで。

「ねーちゃんたちはどこからきたのかぃ?」
なんて 
『オレ ねーちゃんじゃねーし』
なんて答えつつ。
7割何を言っているのか解らない言葉で会話し
取りあえずばーちゃんが笑ったので
一緒に笑う。みたいな。
ばーちゃん 毎日プールでスイミングゥしてるらしい。
元気だな。
聞けば会員制か何かで年会費払って毎日通っているらしい。
田舎のセレブか。
なんて思いつつ。

サウナで汗を流し プールでウォーキング。を何セットかして
最後に温泉で温まり。

翌日筋肉痛。

健康的で何より。

コレで 翌日 パチンコに突っ込まなければ
きっと楽しい週末。








2009年03月05日(木)
この痛みに耐えられるならば。

昨日は半死人でした。

なんなの。

毎月毎月。

排卵の度にあの苦痛。

内蔵えぐり取られるような痛さと
ゲロと
体の中の液という液が全て毛穴から噴き出すような
大量の汗と。
そして動けず一人パンツ姿で四つんばいのオレ。

なんのプレイだ。

あの痛みを耐え抜くオレ
今なら相当な苦痛にでも耐えられる度Mになれそうな気がする。




モーヤダ。

こんなプレイはイラナイ。


そしてその後数日間は
後遺症でろくに飯食えないんだ。
お腹は普通に空くんだけど
食べた後の腹痛を考えると食べれない。

なのに

今週末は友達と オレの好きなカフェに行く約束してたんだった。
がっつりスイーツを食べる予定だったんだ。
そしてその後 温泉プールに行くのだった。

水着・・・・何処へ行ったのだろう。
何年ぶりの水着なんだろう。

それより
36歳でビキニって良いんだろうか。
なんか生々しくないか。
オレの肌 水弾くかな。
弾かないよね。
むしろ吸うよね。
温泉吸っちゃうね。
効能も吸いまくっちゃって美肌になってくれないかな。


って そんな心配より
がっつり食べれるように
今日は休養します。

銀魂見まくろう。

(銀玉ではアリマセン。)




2009年03月04日(水)
本拠地移転。

貯玉が一万発切りました。

オレのパチンコ生活もあと残り僅かな気がしてきました。

この間は感謝祭か何かで
ずいぶんと大がかりなイベントを繰り広げた
マイホームグラウンドでしたけど
アレはスカでした。というかカスでした。
お客様の不満足度を測る目安と致しましては
まず、嫌がらせに台に玉を置いたまま帰る。
というのは常識ですが。
タバコを置いていく。
さらにライターまで置いて帰る。
そしてパチンコ屋のカウンターに預かり物として
今までに無いぐらいの 大量のタバコとライターが置いてあったその日。
穏和なオレしては 物を置いていくという行為は致しませんが。
もちろん店員にも愛想良くしてますよ。
そんで 貯玉で大量のお菓子をとり
貯玉なんて無くなってしまえ作戦です。

イヨイヨこの時がきたようです。

そう


ホームグラウンドを替えるときが!

もぅこうなったら ホームグラウンコだ。ウンコだウンコだ。
あんな店ウンコだーーーーー。


今日は大量に取ってきた パチンコ屋のお菓子食べながら
家であんなことやこんなことしてやるんだ。プン。

 



2009年03月02日(月)
36歳の春だから。

卒業式を終えた高校生が花束持って歩いていました。
此で制服を着てデイトも最後であろうカップルも手を繋いで歩いていました。
そういえば 高校生は わざわざコスプレしなくても
制服・・・・。


なんだか切ない季節デスネ。


母にオレの高校の時の制服まだある?
と聞いたら
「ァー・・捨てたね多分 捨てちゃったね。」
と言われ。
父が「着るんだったら 家出て行くときちゃんと持って行かなきゃ」
って。
オヤジはオレがコスプレする事を前提に
言っているようだ。

流石オレ父。

わかっているではないか。

娘の気持ちを。

そういえば 20代の頃 後輩が
ラーメン屋に制服で行けば学割きくんですよ!
先輩も制服着て一緒にたべにいきましょうよ!!
って。
オレ無理。
君の勇気はたたえよう。

公共の場へ制服で出向こうとは思わないけれど
高校生の時の淡い気持ちを思い起こそうと
してだ。
制服をもう一度来てみたいという
気持ちになっているだけで
決して
大人の薄汚れた感情のままに
そのままプレイなどという
考えなど微塵もない。

多分。

イヤきっと。





押し倒されたら其れに従うまでだ。







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