2005年06月28日(火) ■

病？

なんだろう。。 まただ 生理前はｲｶﾝﾉｳ。 波が激しすぎる。 いい加減　安定剤でも飲もうかな。 普段だと笑えることが笑えない。 なんだろな。 どうにかしてもらいたい。 今日は日課の電話はキャンセルして 一人でないてみた。 大きい猫が心配して　 ﾐｬｰﾐｬｰ足に絡まってくる。 こいつはいつも泣いてると傍にいてくれる。 ﾁﾋﾞ猫はちょっと離れたとこでじっと見てる。 ちょっとだけ救われる。 薬には頼りたくないけど これじゃぁ　廻りの人も意味わからなくて 振り回してるだけになっちゃうな。。。。。。。。 ひたすら　後で謝って自己嫌悪。 どうにかならないかノーーーーーーーーーーーーーーーー。

2005年06月27日(月) ■

穴埋める。

ｺﾝﾊﾞﾝﾊー。 熱い週末でしたね。 熱い熱い。 汗ﾀﾞｸﾀﾞｸでした。 海の見える公園の日陰でぼーっと鳩見たり ｱｲｽ食べたり 水族館二つも行っちゃったり。 ｲﾙｶのｼｮｰでまじ拍手しちゃったり。 食べ放題でたらふくたべたり。 塔に登って夜景みちゃったり。 遊びまくりすぎて 相方　大の字で爆睡。 寝るとこないじゃん！ 添い寝もないじゃん！ て　ふてくされて寝ました。 早朝　ｺﾞｿｺﾞｿこちらに来ましたけれども ご立腹。 ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ小言言ってたら 少し反省してましたけど。 チェリー大人だから 爆睡してる相方のおなかめがけてｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｸﾞとか は 妄想だけにしときました。 大人だから。 ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ。 でも　楽しかったから ﾏｧ　いいか。 穴埋めだけは忘れﾈｰぞ。

2005年06月24日(金) ■

ｳﾌﾌﾌー。

昨夜ﾋｼﾞｬｶﾌﾞ強打した。 必死にソイエを探してる最中 下に開くﾀｲﾌﾟの棚の扉ががーんと　ｶﾞﾂｰﾝと　膝に　思いっきり開いて 動けませんでしたよ。 今朝　膝つけませんでしたよ。。。。 結局ソイエは　あたしの後ろにﾎﾞﾛﾝと落ちてましたよ。 焦りすぎです。 そして泣きながら　むだ毛処理ｼﾏｼﾀよ。 ｽﾝｺﾞｲ音たてて。 ソイエもね最初は痛くてあんまり使えなかったの。 今じゃ　あの痛みも快感に変わるぐらい平気になったの。 『綺麗なおねいさんは好きですか』はいいんだけど 影で必死に努力なのですね。 そして今度はペディキュア。 ｧｰ　忙しい。浮かれてる。 昨日は久々に道に迷ったし。 んで　 「今日　久々道に迷った」 なんて　話を彼氏ｻﾝにしてる最中また道まちがってるし。 ｲｶﾝ。 どうにも　浮かれてる。 気がとーくに どこか　とーくに行っちゃってますよ。 ｿｳﾃﾞｽ。 それはｳﾌﾌﾌｰ。 ﾀﾞｶﾗ。 ｧｧｰ　忙しい　忙しい。

2005年06月20日(月) ■

ｶﾀｶﾀｶﾀ。。。

復活しました。 ﾓｳすぐｱﾀｼ誕生日。 ので　お祝いして貰います。 て　何もしてもらわなくていいんだけど かといって無視されたら怒るけど。 とりあえず寂しい誕生日じゃなければ　それでよし。 今年は楽しくなりそうだ。 今日はテレビもつけてない。 月がきれいだ。 猫２匹も寝てる。 静かな夜。 いいな。こんな夜。 一人だけど寂しくない。 ｷｰを打つ音だけ　ｶﾀｶﾀ｡

2005年06月19日(日) ■

不調。

なんだか偏頭痛がひどい。 今日は朝起きてみたものの　 横になったり寝てみたり。 目覚めても起きると痛みとめまいだ。。 更年期ｶﾖ。ﾓｰ。 薬がまんしてたけど やっぱのもう。 これじゃ歩けない。。。 引きこもりなってしまう。 て こんな天気のいい日に寝室にこもって もう２時になるじゃない。 家事もできずじまい。。 猫２匹もすっかりお昼ねで静かだ。 そろそろ顔でも洗ってみるか。。。。。。。。。 ぁ　彼氏さんから『電話ﾀﾞﾒ？』とメールきた。。。 なんだか昨日から少しすれ違いでｷﾞｸｼｬｸしてて。。。。。。 そして今　話す気力もない。 断ってしまった。 ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。

2005年06月17日(金) ■

日替わり。

なんか　日替わりで　ﾓｳｷﾗｲ！と思ったり やっぱりｲｲﾅｧ　なんて思ったり 忙しいですけど 今日は好き曜日見たいﾀﾞﾅ。 今のところ。 ﾅｾﾞにこんなに波が激しいのだろう。 ちょっとしたことで　嬉しかったり　悲しかったり 切なかったり　悔しかったり。。 でもやっぱり信じるしかなくて。 意味もなく彼氏ｻﾝにあたってみたり。 『どうしたの？』 なんて　困っていたり。 『やなこと思い出した！』 っていうと ｷﾞｭｩってしてくれたり。 ﾜｶﾞﾏﾏ放題だなｧ。 心の中では 『この人ﾀﾞﾒﾝｽﾞじゃないﾃﾞｽよね？』と問いかけてる。　　　　　　　（誰に。。） むしろ願ってる。 ﾀﾞﾒﾝｽﾞじゃｱﾘﾏｾﾝように。。。ありませんように。。。。 でもｵﾝﾅでも変わるのかな。 男の人って。 『俺　最近若くなったね　て言われるよ』 『ﾁｪﾘｰに恋してるからだ』 ﾌﾌ。 なんて事を平気でいうね。彼氏ｻﾝ。 いい男になるのに文句は言いませんよ。 男を育てるのもｵﾝﾅの腕次第なのか。。。。 ﾀﾞﾒﾝｽﾞになりませんように。 ｱﾀｼもｶﾞﾝﾊﾞﾛｳ。 なんか最近日記まとまりねーな。。。。　ﾏ　いいか。

2005年06月16日(木) ■

友人。

最近　どうしたら　人に上手に甘えられるのだろう。と思う。 ３２歳という年のせいなのか。 仕切り魔な性格のせいなのか。 実はｺﾞﾛﾆｬーーーﾝ　なんて　してみたいのだけれど 想像するだけでｺﾜｲので　実践までに至らない。 人に頼って生きてみたいな。 。。。。。。 『強がって見せてる』 と彼氏さんは言う。 (-ω-;)ウーン 見せてる　のか　どうかは知らないけれど 自虐ネタで笑いをとらないと　やってられないのよ。 ずっと昔からそう。 すべては自分に自信がないから。 御姫様扱いされるキャラなら わがまま放題甘えられるかな。 どっちかと　いうと。。。女王様扱いﾀﾞｼﾈ。 ぁぁ　思い出した その昔 ﾁｪﾘｰは甘えんぼうだからな。 甘えるﾀﾞｹ甘えればいい。 膝の上でﾀﾞｯｺしてやるからな。 いくらでも甘えていいよ。 なんて。 このｱﾀｼがｱﾏｴﾝﾎﾞ？ みたいな。 そんなことを　言う　変わった人もいたな。 嬉しかったけど。 ﾀﾞｯｺしてもらう事もないままだったけど。 あんな事言われたのは　あの人が最初で最後ﾀﾞﾅ。 あたしの心が好きだと言ってくれた人。 今でも忘れた頃に『元気か』とだけ　ﾒｰﾙくれる人。 有りがたい。

2005年06月14日(火) ■

わかってないなぁ。

定刻より少し遅れて電話。 しかし　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ仕事しながら ただつながってるだけの電話。 『電話切ろうね』←やさしく言ってるけど実はご立腹。 『ｺﾞﾒﾝ　少しｲﾗｲﾗしてる』 『ｳﾝ。んじゃね』 ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ ３０分後。 『ごめんな。ﾁｭ』とメール。 『気にしないでいいよ。』←ご立腹 『その一言で救われる』←まったくわかってない。 な 感じで今日も夜が更けていきます。

2005年06月13日(月) ■

もうじきあなたも。。。

大変です。 発情期です。 ﾓﾝﾓﾝﾓﾝﾓﾝﾓﾝﾓﾝﾓﾝﾓﾝ。 すべてがｴﾛに直結です。 @@@:←猫。 猫がじゃましますとです。 日記もまともに書かせてくれないとです。。。 もちろんｱﾚも邪魔されるわけで。 ドアの向こうでﾐｬｰﾐｬｰ言ってますが。。。。 ｺﾞﾒﾝﾈ。 それどころじゃないのよ。 あなたももう少ししたらわかるのよ。 にゃー。

2005年06月11日(土) ■

三十路ﾌﾞﾚｰｷ。

今日は久しぶりに買いもの行った。 けれどぐるぐる見て回って 買ったのはアイシャドーとか日焼け止めとか。 ぁ　ｶﾜｲｲ下着も買いました。 ﾌﾌ。 ﾃﾞﾆﾑのﾐﾆｽｶｰﾄがすごく可愛く思えて なんだか色々見てしまって 危うく買っちゃうとこでした。 危ない危ない。 頭の隅で 『ﾃﾒｪもうじき３３歳ｼﾞｬﾛｶﾞｰ』って 言葉が聞こえちゃいまして。 履けません。 最近のドラマ　曲がり角のなんとか　とか あね○とかしっかり毎週みてて 女優さん方の服装とかチェックしちゃってるんです。 結構いい勉強なります。 ドラマの内容はｲﾀすぎて 毎週ｸﾞｻｸﾞｻ胸に刺さってます。 叫んじゃってます。 先週は 『要ーーーーーーーーーーーー！！！！！ﾃﾒｪ』 とか 『ありえないーーーーーー』 を連発しちゃったり。 年下の彼氏って最近はやりなの？ 三十路で仕事もﾊﾞﾘﾊﾞﾘしちゃってて お金も適当にあるわよー っていうｵﾈｲｻﾝは年下と付き合ってもいいのですね。 許可しちゃうのですね？ て　ｱﾀｼは年上ラヴ♪なので そんな気にはなりませんが。 ついうっかり あんな要ﾁｬﾝがｽｰﾂで登場されちゃったりすると ｺﾛｯといっちゃいそうですが でもﾀﾞﾒｰ。 ていうか　ｱﾀｼにﾀﾞﾒとかいう権利はありませんね。？ ｳﾝｳﾝ。。。 ｳﾝｳﾝ。。。。 [壁]oT) エーンエーン そして付き合ってる男は 相変わらず仕事忙しい人。 ようやくゆっくり話せると思う頃には 睡魔が押し寄せてくる人。 気が緩むのはうれしいのだけれど (＃￣З￣) ブツブツ (=｀(∞)´=) ブーブー!! 　　ぁ　これﾌﾞｻｲｸ 言いたいとこですが これも三十路のブレーキがかかり。 今日もゆっくり寝てね。 なって言っちゃうのﾃﾞｼﾀ。 たまには我侭言いたいなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 ｧｰｧ。

2005年06月10日(金) ■

くすくす。

エレベーターで二人きりになると ぐっと体引き寄せﾁｭｳをｽﾙ。 隙あらば。 ﾜｰﾜｰ言いますが少し楽しい。 一度目はいつドアが開くかドキドキ。 二度目の時は 『なによぅ』 なんてﾁｭｳの後言ってみたら　ｸｽｸｽ笑って 『ボタン押さないと動かないよ？』 (￣□｜｜｜｜!! ｺｯﾊﾟｽﾞｶｼｲ瞬間。

2005年06月09日(木) ■

鼻歌はﾅﾀﾞｿｳｿｳ。

なんだか彼氏ｻﾝｹﾞﾝｷがないので 『なんかあった？』 とか聞いてみても 『夏ﾊﾞﾃかなぁ』 しか言わないし。 その割になんだかうわの空だし。 いくら　ｱﾀｼﾎﾞｰっとしてても それぐらいの区別はつくのに。 ﾅﾆ隠してるんだべ　と思ったら 例の彼女の事で色々考えていたようで。 ﾏｧﾀﾞそんな事考えてたのかよ。 とか 思いつつ。 『なるようにしかならないでしょ？』 と言ってみたとこで 『ｳｰﾝ』 とか考えこんでいるので。 『どうして　こう。。ｱﾀｼみたいにどうでもよくなれないかな？』 とかいってみても 『ﾁｪﾘｰの事大事にしたいから　考えてしまう』 ｯﾃ。朝間っから。。。重い。 ┗(;´Д‘)┛超おもてぇ〜 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 てことで ぁぁ　そういうことならね。 今までのｱﾀｼの心の内すべてぶちまけましょうか？って 今に始まったことじゃない 心の内 ぶちまけてしまいました。 少しｼｮｯｸだったようで。 なんでこうも考える事が好きなのでしょ。 彼氏さん。 ｱﾀｼは途中で面倒くさくなって なるようにしならないんだから〜♪なんて 鼻歌でも歌って過ごす所なのに。 考えるのはﾄｲﾚの中とお風呂の中だけにして。 どちらも出たらすっきりんこ　と　いうことで。 なんだか書いてることが支離滅裂なきもするけど ｱﾀｼの中ではまとまっているので それはｿﾚで良しとしよう。 しかし　熱いね。

2005年06月08日(水) ■

ｺﾜｲですか。。？

『明日はちょっと仕事忙しいかもﾅｧ』 『も　でしょ　も。　も。。。。ﾓｰ』　 『。。。。。。。。。。。。。。。。。』 『も！』 『うんと。。。今日より。。忙しい。』 『ｳﾑ』 『寂しい思いさせないように。。。なるべく。。。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ』 て　ｱﾀｼ　ﾅﾆも言ってないｼﾞｬﾝ　　ｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞ。 仕事忙しいのはﾖｲ事よ。稼ぎなされ。ほほほほほほ。ｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞ。 ﾃﾞﾓね　待ってるﾀﾞｹも結構ﾂﾗｲﾓﾉが有りまして といか　ｱﾀｼﾓ仕事してるわけでして。 いつもいつも　涎垂らしてまってる訳にもいかない事も有り。ｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞ。 来ない連絡を待つよりか　仕事集中してたほうが良いわけで。。。 どうせ来ないとわかっているなら　待つのも程々にしようかな　ｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞ 等と　昨夜話ししたら 今朝 『昨夜ｺﾞｷｹﾞﾝ悪かったﾃﾞｽｶ？』 と　聞かれたけれど ｱﾀｼﾊちっとも機嫌なんか悪くなくて 『本音言ったまでです』 『そっか。。。。』 何て事もあり 今日はやけにﾏﾒに連絡よこす。 仕事忙しいのどうしたんだ。。。 別にｿﾚを期待して言ったわけじゃないんだけどなｧ。。。。。。 そんなに怖いのか。。。ｱﾀｼﾊ。 ﾔﾊﾘ言い方ｷﾂｲのかなぁ。。。。昔からだけど。 普通にしゃべってて怒ってる？とか言われるとｼｮｯｸだなぁ。。。 (-ω-;)ウーン

2005年06月07日(火) ■

ｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞ魔王。

彼氏サンの近くの病院在住の彼女が旅行するらしい。 自分で体動かせないので全ては介護の元なのだけれど。 その時逢いたいからおいでといわれた。 彼氏サンが何かと力になってあげている彼女だ。 『彼女は特別だからチェリーも俺の気持ちわかって』 と　何度となく言われてきている。 アタシも出来る限り力になりたいとは思うのだけれど。 時ににヤハリ　悪戯魔王が登場してきて 微妙な女心がね。 ジャンガジャンガジャンガジャンガ・・・って　アンガー　な感じで ジャンガジャンガジャンガジャジャーン。 な訳ですよ。 そらそうだよ。 呼ばれればいつでも登場して 温泉旅行でもコンサートでも一緒にいってくれて ケーキタベさせてくれて　外にお散歩もつれていってくれて。 いい景色があれば写真におさめて見せてくれて 移動手段はお姫様だっこだ。 これで好きにならない訳がない。 イア 実際彼女の口から　その言葉はでていないのだけれど。 アタシモ 廻りも ウスウスそうなんじゃないかって 気付いてて そんでもって アタシと彼氏サン付き合ってること 暗黙の了解みたいなかんじで　みんな言わないで居てくれてる。 コレいっちゃうとさ 彼女消えちゃいそうでこわい。 弱い弱い小さい彼女を傷つけてしまう。 物心付いたときから病院の生活しかしらない彼女の 少しのシアワセ奪ってしまうようで 言えません。 なのに 彼氏サン 『付き合ってること言おうと思う』 って　オイ。 今までアタシ我慢してたのナンだったんだ。ゴルア。 しかも直接逢って言うって そんな残酷なことアルか　ボケェ 『アタシの意見としては　アナタが直にいうのはどうかと思われます』 とは言っておいたのだけれど。 デモね　いい加減彼女も鈍感じゃない。 むしろ鋭い方なので うすうす気付いてると思うよ。 女の感　オソルベシだよ？ ていうか　彼氏サン　あなた少し女心ってものわかってないわよ。 彼女も大人なのだし ワーワー騒ぐより 静かにしとけっての。 『チェリーがいい加減ツライかと思って。そうだろ？距離もあるし』 ぁぁー　ツライさ。 ツラクないったらウソになるけど。 アタシハいいのだ。 五体満足で なんの不自由もない。 彼女目の前にしたら 自分の心の狭さに 恥ずかしくて きっと 逃げ出すだろうよ。 だからほっとけって。 人の心なんて 流れに任せるしかないのだから。 頼むから 静かにしてくれ。。。

2005年06月06日(月) ■

あと一歩。

きたきた。 生理来た。 ｺﾚﾃﾞようやく掃除魔から開放されるのだろうか。 おかげで窓も床もお家の中ﾋﾟｶﾋﾟｶですけど。 代償が腹痛と目眩と睡魔。 ﾏｧﾃﾞｲﾄを外したのでﾖｼとしよう。。。。。 今は専ら旅の計画中で忙しいのですが ﾌﾌ。 て　最近旅ばかりしてる気もするのですけど ・・・・・・・・・・・・・ そろそろ同居人から三行半言い渡されてもﾖｲ頃なんですけど 一向になにも起こりません。 むしろ　興味がなさすぎで　気が付かないのでしょうか。 昨日久々に　 「前髪伸びすぎて。。やっぱもうすこし短い方がいいかな」 なんてまともな質問したのに鼻で笑われて終わりました。 (-ω-;)ウーン まぁいいか。 何か期待するだけあほらしい。 ていうか ﾔﾊﾘ修復の目処は付かないようで 体触られるだけで　拒絶反応出るようじゃ もう終わりだと思うのだけれど なんだか面倒くさくて肝心な事から目そらして ただ毎日を繰り返してるだけで 友達が心配して 家出た時の就職のことまで考えててくれてて。。。。 でも今出たら男に逃げるようで 実際そうなんだろうけど 自分の中で納得いかなくて 自立したいのにその勇気もなくて 結局生ぬるい生活しかしたことしかなくて なんだかなぁ　な毎日です。 いつでも家出られるように ｼｭﾐﾚｰｼｮﾝはﾊﾞｯﾁﾘなのだけど。 少しずつ自分のﾓﾉ片付けてるのだけど。 お金もできるだけ使わないようにしてるのだけれど あと一歩のとこで踏みとどまってる ﾍﾀﾚだなぁ。

2005年06月04日(土) ■

まだこないなぁ

生理前ﾀﾞｶﾗ生理前ﾀﾞｶﾗって 情緒不安定を生理前のせいにしてたわりに いっこうに来ません。 そういえば最近基礎体温測ってなかったと思い 昨日から測り始めました。 ｱﾚって便利なんだよね。ｼﾞｬｽﾄ今日ｷﾏｯｾｰって感じで わかる。 それだけの理由で使用してるだけ。 「子供欲しい？」 という彼氏ｻﾝの問いに 自分の子供を一回ぐらい抱いてみたいなとは思うけど 実際育てるとなると大変なんだろうな。 と　思う。 いくらﾌﾞｻｲｸでも自分の子供はｶﾜｲｲと思うらしい。 猫と一緒にするのは失礼かもれないけれど 家の猫がすんげーﾌﾞｻｲｸな顔して寝ててもｶﾜｲｲと思うもんな。 きっとそれが自分のお腹痛めて産んだ子供なら なおさらとおもうけど。 彼氏ｻﾝは隙あらば子供作ろうとする。 子煩悩なのはわかってる。 別れた子供とは逢ってるのかな。 なんだか聞くのが悪くて　そこは触れないでいる。 「子供は欲しいけど　絶対ﾔｷﾓﾁ焼く」 とかいい年こいて言ってます。 ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ なんの自信もないのだけれど 彼氏ｻﾝの子供ならｼｱﾜｾになれるのかなとか思う時もある。 でも必ずｱﾀｼの返事は 「猫が居るからいいの」 になってしまう。 ﾅｾﾞならば　きっとｱﾀｼﾓ　ﾔｷﾓﾁ焼くから。 ﾅﾝﾃﾈｰ。 ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ。。。。。

2005年06月02日(木) ■

恋するおとめ・・・３３

彼氏さん相変わらず忙しくて少しｲﾗｲﾗしてそう。 かといって　決してあたしにあたったりはしないのですけど。 定食屋さんに入って昼飯目の前にして呼び出し　かかって お金だけ払ってお店出てきたらしいです。 急に呼び出された割に待たされたとﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言っておりましたが きっと切れていたに違いない。。。。 でも穏やかにｱﾀｼには話す。 流石に今日は日課電話ｲﾗﾅｲよ。とは 言ったものの 「チェリーの声聞けなきゃｲﾗｲﾗしたまま一日終わる。。。」 なんて。 実は今日は話したくない気分だったのだけど 理由はなく。 でもやっぱり声聞いたら　安心した。 どうも生理前は人を拒絶してしまう。 ｳｰﾝ。。難しい乙女心ﾖ。 ｵﾄﾒ？ ｵﾄﾒﾁｯｸ？ ・・・・・・・・・・ ﾊｲ。もうじき３３歳です。 ぞろ目です。 ｵﾄﾒじゃないです。 ﾊｲﾊｲ。 ﾊｧ。

2005年06月01日(水) ■

最近の出来事。

６月ですね。 すっかり生足の季節です。 しかし　生理前の憂鬱が毎月変わることなくやってきます。 ｳｰ。 意味も無くへこむ。 そして掃除しまくる。 毎月恒例。 生理前は家中ピカピカ。 そしてぐったり。 猫ﾁｬﾝもう一匹増えました。 昨年の夏にひょっこり現れて拾って来た猫がすっかりデブチンになった頃 生後一ヶ月ぐらいのまだ手のひらにのっちゃう大きさの これまた捨てられちゃった猫。 家の猫と相性合わなかったら可愛そうだな と　思いきや　まだまだ甘えんぼと思ってた猫ちゃん ﾁﾋﾞちゃんの顔ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてすっかり母親きどりです。 ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ。 おかげで我が家とっても賑やかになりました。。。 で 寝れﾈｰ。 添い寝してくれるのはうれしいけど布団の中で喧嘩すなー！ 朝の四時から頭の上走り回るなー！ 寝不足です。 生理前の憂鬱を察し、彼氏さんは　いろんな言葉かけてくれます。 悪いﾅｧ。。。。。なんて思いつつ 甘えているんだﾅｧ。 そして今夜もPCに向かっている間中　二匹の猫ちゃん あたしの膝の争奪戦で あたしは　コーヒーも煎れれず　ひたすら座っているのでした。 足ｼﾋﾞﾚﾀｰ。