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目次過去未来


2002年06月22日(土) 恐るべし細工もの投票の威力( ̄▽ ̄;)

快挙だなカイキョ★

チラっと遊び心が働いて
こないだ文字がかわる投票をつけてみた。
アタシの人生ベスト3に入る秘密やしの

したらばなんと
すごい投票数
ていうか、こんなに頂いた事ないよ。
あるわけない。
はぁ〜
愉快愉快
つーか、どうもありがとう
理由を見てくれて(笑)


なるほどね〜
やけどアレつけるのもアタマがいるね。
おもしろくつけないと
意味ないしさ〜

またネタが出来たらやってみよう(ヒヒ


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ウィークリーマンション生活第2弾
もうすぐウチの近所ではお祭りがある。
んまぁ、そのお祭りは全国的に有名なヤツで
早朝にあるのだっ

もしもアタシら来年ケツコンなどしたら
数年は見れないだろうその祭り
サトは見たことないらしいし
今年ははりきって見に行くことにした。
その近辺にマンション借りて(-。-) ボソッ

今度のウィークリーはイイ。
風呂トイレ別だし
ベッド二つあるし(さみしい(・_・、)
今回は駐車場も予約したっ


しかも!!!!!!!!!!!!!!!!











































24時間エロテレビ見放題っ
↑なんだそりゃ(゚ロ゚)

なんか知らんが
写真とかはイイ感じです。
こないだのところよりはイイでしょう。
だって、料金も高いし

またプチ同棲生活が始まるのだ★

現在サトは会えばヤル
やらねば損みたいな傾向にあるが
一緒に住みだしたら
とっとと寝るタイプだ。
こないだそうだったし

ワタシ達はホントに結婚するのだろうか?

最近少しずつだが
普通にそんな話をしている。

だけどやはりアタシ的には
親とかに言うまでは実感ないなぁ

ということで今日もお泊りです(〃▽〃)

風呂はいってきま〜すε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛


2002年06月17日(月) イカない女、理由はわかってるの自業自得。若気の至り♪

昨日はサトと飲みに行って参りました。
そこでアタシはついに
ある事実をサトに言ってしまいました。
これは言うべきことではなかったと思う・・・・

とある女3人衆にしか言ってない
超レアな極秘事項なのだ。



アタシ
セクスで逝ったためしがない、に等しい。
別に逝かなくてもイイし
充分だし
だけど相手は不満が残ったり
落ち込んだりするんだよねぇ

もれなくサトも
すこぉーーーーーーーーし気にしてるようなかんじで
だけどアタシが逝かないのって
自業自得の所以で
逝かない理由もわかってるし
常日頃
「アタシ逝かんけんね〜」
と公言してるのにもかかわらず
“いや、俺こそはっっ”
みたいな闘志燃やしちゃったりしちゃったりして
撃沈――――――――――――――――。
みたいな(-_-;)

だからさ、アタシ逝かない人なんだってばーーーーーーーー!!(>_<)


と、いうことを自信喪失しないように
言ってあげたくって
でも・・・・
だけど・・・



その明らかな証拠となるような理由を
述べるのは長年連れ添った夫婦でも
躊躇するであろう(-_-;)


だが、
サトが自信喪失しないように
アタシは言いましたよっ
バカですか?( ̄▽ ̄;)


「イヤね、アタシが逝かんのって自分で理由わかっとるんよ。」

「え?なん????」

「イヤイヤ、まぁまぁ。やけサトがどうとかやないんよねぇ」

「なん?理由って?!」

こうやって話は始まったのだ。




















↑エンピツ投票ボタン

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ああああああああああああああああああ!!!!
バカかアタシ!
それを愛するダーリンに酔った席で言ったのよぉぉぉぉ(゚ロ゚)
ていうか、純粋にただ
逝かない女だと認めてほしかったのおおおおおおおおお

なんかの本で見たんだよね。
自分でやりすぎると
そこでしか快感を得られなくなるんだって〜
他のところが鈍感になるらしい
しかもほら
一人でだからさ
誰かいるともーだめっちゅーかなんちゅーか・・・(ブツブツ

やけど
サトある意味見抜いてた。
確かに、何度か「したことある?」
て聞かれたし
男も一緒なんだって〜
一人でやりすぎると
逝き難いんだってさ
だから、アタシに聞いてたらしい
で、アタシは当然
「したことありません (。・_・。)ノ」
だからさ、自信喪失してゆくのよ(* ̄m ̄)ぷっ

しかし、なんちゅーことを言ってしもーたんだ。
あんまおらんよね、どーだろう(-_-;)

ちなみに





↑エンピツ投票ボタン

My追加


これはなかなかおりますまい!
近所にねぇプールがあって
よく遊びに行ってたのよ。
で、水が出てくるところ?
まぁあとはご想像におまかせするわ
初めて昇天したのもそこね(ぉぃ
まだ幼かったアタイは
なんとなくの罪悪感と快感に溺れていきました。
その後手法も独自に編み出して
小中高は全盛期だったなぁ〜―γ( ̄ο ̄)oΟ◯たばこ
やけど
そんな若い時から何度となく
ゼイタクにピンポイントで責め続けてきたあたしは
いつしか普通のセクスじゃダメな体になってしまってたのです。



世の小中高校生!!!!












適度になっっ( ゚ロ゚)ノ適度に(-_-;)

嗚呼、サトにこんな事まで言ってしまったアタシ



終わってます(-_-;)



2002年06月10日(月) 和解

どこまで書いたんだっけなぁ〜

あの日サトと飲みに行って
別れも考えてることを聞いて
アタシは






アタシは
相手の本当の気持ちを強く知りたい
だから
ケンカなり別れ話なりで
絶対に泣かないと決めている。
だって泣いたら対等に話せなくなるよ

だからあの時も
もちろん前もって予想もできていたから
意外と冷静なフリができた。

とにかく
相手の気持ちを聞いて
アタシの気持ちをきちんと話さないと
あとから後悔すると思った。

転勤が決まって
アタシと別れることを考えたというサトに言った。

「アタシを連れていこうとは思わないの?」

するとサトは

「それは言ったらいかんやろ」

て言った
どういう意味かわからなかったけど
アタシにとっても言ってはいけない部類の言葉やったし

だって、なんつーか
重荷にはなりたくなかったんだよ。
今話したいことは
将来の結婚するとかそんなことじゃなくって
好きか嫌いか、だから。

時間にとらわれて、年齢にとらわれて
愛することにブレーキかけるのってもったいないと思う。

でも、まぁ
なんか話してたら

サトが言うには
ワタシを連れて行きたいとは思ってるらしいけど
その決断を無理強いしたくなかったらしい
情にほだされたり
そんなんで決めて欲しくなかったらしい
だから




??????????????????????????

だから
冷たくしたらしい(なんですかソレ

ワタシ的にはちょっとさっぱりワケがわからなかったけど
なんかほっとして泣いてしもーた

とっさに言った
言い訳かもしれないとも思ったけど

人の気持ちを考えすぎるほど考える人だから
そんなことになったんかな、
なんて思ってる。

確かにあの日以来
またいつものように
やさしいサトに戻ったし
愛されてるな♪なんて思えるし(バカ(〃▽〃)

もしかしたら
転勤の話をしたときに
アタシ的にはなんと言ってイイかわからなくて
はぐらかそうとしていたのが
バリバリ伝わってて
そう思わせてたのかもしれない。

なにはともあれ
和解できて良かった。

初めて見た
サトの冷たい態度
もう見たくないよ。
もし結婚してずっと一緒でも


恋人と将来の話をするのって難しくないですか?

アタシ達にとってはムズカシイかんじです。
それはお互いに相手の重荷になりたくないとか
意志を尊重したいとか思ってて
なかなか自分の気持ちを伝えられないのだ。

バカらしい遠回りをしたもんだ
だけど
それもしょうがないかななんて思う。

ていうか、マジでサトのホンネはそーなのかな?




やけど・・・・・・・・・・・・・・・
現実考えたら
3月で飛ぶのならば
その前に
式とか挙げるんやったらせんといかんよね( ̄▽ ̄;)





やはり、お互いに現実味がないのかもしれない。









元彼のNからの着信が昨日
留守電には「電話ください」のメッセージ
かけるなら今日だろうけど
アタシからかける勇気がない。
Nは怒るだろうか?
諦めるだろうか?
ていうか、どういう用件でかけてきたのだろうか?
もう5ヶ月は経つ
何を考えてきたのだろうか?

アタシは戻る気はナイ
もしもサトと別れても戻らない
そういう覚悟で別れたんだから。
Nは別れてないと思っているのだろうか?
曖昧にして離れたといえば、そうかもしれない。
アタシはどうすべきなのだろうか?
きちんと向き合う勇気がない。
考えすぎなんだろうけどさ


2002年06月08日(土) 3・サトの暴走

初めて会った居酒屋で飲み始めるが
まったく話は始まらない
アタシもなかなか言い出せない

転勤を考えたらあたしのこと好きじゃなくなったの?

年齢とか時期とか考えて重くなったの?

3月転勤だというならアタシはそれまで恋人でいいんだよ

その先にダメになっても今好き同士ならそれでいいんだよ

アタシの年齢とか気にしないで

それとも現実的に考えたらホントの気持ちに気づいたの?

それならそれでとにかくきちんと聞きたいよ。

それとも他に好きな人ができたの?

それに気づいたの?



アタマの中でそんなことを何度もくりかえすけど
口にできない
サトはつとめて「普通」を装っているけど
声が重苦しい
表情が堅い



そしてアタシから口をひらくことになる。
「転勤のことで考えてるんやろ?」
なんとなくはぐらかされる

「じゃ、さ。転勤したらアタシとはどうしようと思ってるん?」

まだまだ言葉を濁そうとする。



「別れようとか思ってるん?」(-_☆)

するとサトのコタエは
「それも考えたよ」




なにぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!




(゜o゜)ゲッなんか腹痛くなったのでこのへんで( ̄▽ ̄;)




今日は9日の日曜日なんだけど
ワールドカップ日本勝ってなんとなくうれしーかも

てか、元彼氏のNから久々に電話があった。
とらなかったけど
3月のアタマに着信履歴が残ってたきり
なんの音沙汰もなかったのに。
びっくりした。
もう別れて半年近いのに。

しかも今回
留守電がはいっていた。
「Nです電話ください」
これはもう
電話するしかないのかもしれない
どうなんだろう
電話しないほうがいいのだろうか?
アタシ的にはこのままなかったことにしたい。
着信履歴だけなら
かけなおすこともせずにいられたけど
電話くださいと入ってたら
そうもいかない
イヤ、それでも尚かけないほうがいいのだろうか?
Nは一体どんな用でかけてきたのだろうか?
アタシはどうしたらいいんだろうか?

1度は好きになった人に対する礼儀
それは毅然とした態度を前提に電話をかけることなのか
スッパリと無視し続ける裏腹のやさしさなのか

アタシにはわからない
そうこうしてるウチに今日という日は終わって行く。



アタシなら
電話で面と向かってすっきりと白黒つけたくなる
だけど
しれっと離れていくやさしさで対応したほうがイイ人もいるよね。
そして
アタシは人をうまくなだめられないときたもんだ。

ただ、
元気かどうか話す分には全然いいのだけども


2002年06月07日(金) 2・サトの暴走

ホントにホタルはきれいだった。

だけど隣の人は心も体も距離を置いている。


サトの応えは
「イヤ、全然。なんで怒るん?」



って・・・(-_-;)
その態度が怒ってるやんかっ
なんかもう
怒ってる理由すら言いたくないのかと思うとブルーだった。
だけど
この日を最後にしても
とりあえず
なんらかの理由は知りたかったんだ。
だって、
どうせなら
当たって砕けろでしょ?

その態度がおかしくなった日
ひとつだけ思い当たるふしがあった。
というか
サトはずっとその話しをしていたんだ。










3月になったら転勤する話

北海道か沖縄に行くらしい
これをかなり
話が変わっても
また、転勤の話っちゅーくらいしてたんだ。
その中で
アタシのことにはふれず
ただひとつ
「今の場所を一度も離れた事ないユキやしね」

転勤先は自分で決めれるという特典付き
だけども
サトはココにいることを望んでないのだ。
仕事をはじめて10年ここにいる。
転勤がおもの仕事なのだが
10年いる。
自分としても遠くに行きたいらしい

だけどアタシに「一緒に行こう」とは言わなかった
その時。

それがアタシの思い当たるふしなのだ。

それ以外に考えられない。

だけどサトの心中はわからない。
ただ、態度が冷たい
いきなり理由もわからず
この状態が続くのはいやだ。



「転勤のことで考えてるん?」


そしたらサトが
飲みに行こうと提案した。

そして
初めて会った居酒屋に行った。
「ここが原点やね」
と言った。
そうだ、アタシ達ここが原点なのだ。
あの日会わなければ今がなかった。
それ以外にもなにかと其処で飲んで語って
お互い知り合ってきたのだ。

カウンターの席に座る。
いつもの店員さん
堅い表情の私たち
飲み物をたのむ。
アタシは一気にウメ酒ロックを飲む。
酔って勢いをつけようと思ったのだ。
だって、なんにも聞けないし
サトはテレビとか見てる
わざとらしく(-_-;)

とにかく、
普通にきちんと
毅然とした態度で「理由」を聞こう
それが悪いことでも
なんでもよく聞いて
受け止めよう
サトが考えてることなら仕方のないことだ
責めるのも違う


そして本題へと
いつもとは全く違って
ギコチナク入っていくのだ。















やはり、転勤のことだった。


2002年06月06日(木) 1・サトの暴走

とにかく不思議だったのだ
前日2人でご飯を食べに行って
話をして楽しく過ごして
お酒はいってたから
アタシの運転で軽くドライブに出た。
サトは隣で手を握ってて途中で少し眠ったりして
1時間ほどのドライブ
もう、遅いし
アタシはそのまま自分の家に向かった。

そしてバイバイする時
いつもならバイバイのチュ−をして
ハグハグして帰るのに
助手席のサトはサッサとタバコと携帯を持って
運転席にくる。
じゃーねって言うアタシを避けるように
ドアをしめて去って行った。

なんだあー?

寝起きだからかな、なんて思いながら
自分の部屋にたどりつく
少ししていつものようにサトから到着メール。
だけど
なんか怒ってる様子
「とりあえず帰りついたけん、言いたい事も言えずに
つまらん話ばっかで悪かったね、おやすみ★バイビー」

なに?言いたい事があったのか?

それから少しメールのやりとりをして
サトはなんだか奥歯にもののはさまったような
曖昧なことしか伝えてくれない。

なんかいきなりでワタシはさっぱりワケがわからない。

そしてそれは次ぎの日も続いたのだ。
まず、メールの雰囲気でかなりわかった。
アタシ不安に思ってること
はっきりしないのがイヤだから
きちんと聞こうと思った。
誘い出した。
始めは疲れてるから、とかなんとか言って
向き合おうともしてくれなさそうだった。
なので
仮定でアタシの思ってることを
告げた。
「考えることがあるのなら
アタシはもう言わない。
だけど2人のことなら
一人で結論出すのだけはやめてね。」

するとサトが
「なんか気持ち悪いけん、会って話そう
そのほうがお互いのためやな」

もう終わるかもしれない、とも思った。
だけど理由がわからない。
それもいきなり
あの日ドライブが始まる前と終わった
その間であきらかに態度が違う

だけど
はっきりしないのはイヤだ
アタシが傷つくことでも
やはり
ホントのことを真っ向から知りたかった。
気持ちが大事でしょ?
誤解があれば解きたいし
冷めたなら冷めたで納得するよ。
とにかく
向き合って話したかったのだ。



そして
サトがウチまで迎えにきた。
車に乗って
車中
ずっと無言だった。
機嫌が悪そうな態度だった。
初めて見るサトだ。
ホタルを見に行った
アタシは心の中では何度でも切り出していたが
どうしても言葉にできなかった。
無言でいるしかなかった。
いつもなら手をつないでくれるサトが
サッサと前を歩いている。
初めて見るサト

ホントに気持ちがないんだな
と、
だけど
きちんとサトの口から聞きたかったので
自分の中で覚悟を固める。
どんなに思い起こしても
思い当たるふしがない。
ただ、一つを除いては
でも
それでこの態度にはトウテイつながらなかったし。
なにがどうしたのかアタシにはさっぱりわからなかった。





そしてやっと聞いてみた









「昨日、帰り怒っとったやろ?なんで?」







2002年06月05日(水) 昨日険悪な別れかたで

今日今から話し合いに行ってくる。
冷静に冷静に。
アタシはなにがどうしてそーなったのかわからない、
でも、冷静に。






2002年06月03日(月) また幸せな月曜日のスタート改め怒りの月曜日(-_-;)改めおちゃめなヤツ( ̄▽ ̄;)

週末はサトと過ごした。
土曜はお泊まり
日曜も遊んで
日曜の夕方からホテルで寝て深夜に帰る。
ホテルがまるで我が家のようだ。
一日二回も行ったりするからね★

先週末
アタシの感情は嵐だった。
サトを疑って荒れ狂って
離れて行きそうな不安に荒れ狂って
自己嫌悪に荒れ狂う。
なんなんですか>アタシ
全て一人よがり

アタシの突拍子もナイメールにサトは笑っている。
彼にとっては
突然らしい(そりゃそーか)





つーか
今きたメール
職場の女の子を誘って飲みに行ったらしい(-_-;)
アタシが一番気にしてる子(-_-;)
正直に言うだけいいかもしれんが

またブルー(-_-;)








・・・・・・と、思いきや
ウソやったらしい(o_ _)oドテッ!
おちゃめなヤツ(-。-) ボソッ

そしてそんなんに見事に踊らされてるアタシって・・・・・・( ̄▽ ̄;)




よくサトは怒りもせずに
アタシをなだめてくれるなぁ
大人なんだろうか
どっちにしろアタシは未熟モノ


2002年06月01日(土) あたしゃ躁鬱ですか(-_-;)

また落ち込んだ。
メールがなかったから。
前後のいろんな形になってない
流れなんかもあるんだけどね
緊張で仕事に集中できなかった。

どうしてアタシは弱いのだろう。
イヤ、ずっと弱いワケじゃなくって
変なところで
ストンと落ちる感じ
落ちるとなかなか自分では上がれない
上がれないどころか
どんどん沈んでいくのだ

こんなんで他人とうまくやっていけるのだろうか?

一人に慣れてるほうがずっとラクだ。
失うものがあると弱くなる

もうだめかもしれない

そんな感じがずっとしてる。
サトとはもうだめかもしれない

1度は一人の時間に慣れてても
また知ってしまうと
失うのがコワイもんだね

なにも手につかないし
なにをしていいかわからないし
一人じゃ満足しないし
まるで迷子

そして
妄想地獄
ビョ−キなんじゃなかろうか
てくらい
アタシの中で妄想はふくらむ

今日お泊りする

例えばサトに
そんなアタシを全て話しても
居てくれるのだろうか?

アタシはまだ
そこまでサトを信頼できないでいるんだよね


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