昨日一緒にごはん食べに行った。
最初からサトはどんよりムードだった。
ちょっとカラミ気味でもあった。

理由は明白だった
自分で話始めた。
職場の女のこのことだ。
女の子はその人一人なので
なにかと気になるらしい
それは前々から言っていたし
まぁ
平たく言えば
自分ら（男ども）が原因で彼女が不快に思ったらしく
しかも
不快な態度をあからさまに取られたらしい
それでショックを受けているのだ。

サトの仕事理念は
「楽しくがモットー」である
なので職場内の雰囲気にはかなり敏感で
かなり気にするほうだ
アタシから見れば
そゆこともあるさ♪
なのだが。

だいたいからして
他の女の子を気にしている
というグチというか相談ちゅーか
やっぱグチか？
を彼女にするかな？
つとめてフランクに聞いてやったけどさ
アタシから見ればさ
そんな日常のひとこま
過保護すぎるんじゃないの？
だいたい彼女だって
そんな風に心痛められていたら重いゾ
明日お互いに「普通」に接していれば
仕事関係なわけだし
普通に過ごせる程度のことだろっ

決してコレで怒ってるワケじゃないんだ。
伏線ではあるかもしれんがの

なんていうか
対等にその「仕事」もしくは「職場」の話をしていたんだ
アタシも仕事してるからね。

なんていうか
サトとは仕事に関しておそらく
考え方が合わないのかもしれない
楽しくできれば最高にイイよ
だけど仕事だ。
どこかで絶対に厳しい面というかシビアなところがあるのは仕方ないのでは？
部活じゃないよ
仕事だよ。
仕事を中心に集まった人間関係
仕事の上にのっかってたらダメなん？
サトは仕事より人間関係を大事にする人だ。
だけど職場の同僚って仕事あっての人間関係で
もちろん仲良くするに越した事ないけれども
仕事を無視してなーなーになることを認めていいのか？

こないだアタシはかわいい後輩を泣かせてしまった。
つらいことは言いたくはないけど
彼女の心に絶対的に留めて欲しい出来事だったので
あえて厳しく言った。
フォローはあとでしたけどさ
厳しいことを言うのもツライ
アタシはあれを思い出すと涙ぐむ
彼女ががんばってるのはよく知ってたしね。
だけど、それでも、のことだったのよ。

アタシは確かに無能だが
それなりにアタシの中の最大限に仕事は真剣にしてるつもりだ。
そこでたどりついた考えは
アタシの仕事をどっかでバカにしてるんかなってこと




違うか。


アタシの理想の男像に
仕事ができる人というか
仕事を一生懸命する人というか
まぁ、そんなんがあるワケです。
サトは確かにできる人だ。
努力を惜しまないひとだ

だけど仕事に対する考え方は微妙にズレてるような気がする
どうなんだろう。
前の彼氏はシビアだった。
どちらかというと仕事人間の部類に入るだろう。
アタシがそれに影響受けたままなのだろうか

たったそれだけの相違
一緒に仕事をするワケでもないのに
その考え方の違いが
なんかアタシにとってはおっきくて
今度会った時いとおしく思えないような気ィすらする。

アタシは
好きな人＝尊敬できる人
てかんじで
前の彼氏は何処に行っても
どんなところでもがんばりぬいて
必ず業績を上げる人だった。
サトは
その囲われた場所から放されたら
世間の汚さに潰されてしまうんじゃないかと
思うほど繊細な人かもしれない

お金じゃなく
生活じゃなく
大事なのは
やっぱり
一緒に居たいと思えることじゃあないんですかね？
こんなこと言ってるアタシは甘いですか

そうよ
アタシは
好きな人＝尊敬できる人

もちろん
アタシを愛してると言いきれるなら
アタシの
誰もが認められないところでいい
ただアナタだけが
アタシに尊敬できるところを見出してくれないと
成り立たない。

ひくよね(-_-;)

まだ結婚というものをよく考えた事のないアタシなのだけど
もう、結婚しててもおかしくはナイ年齢でもあるし
サトは今のところ前向きに考えてくれてるようなので
アタシも考えてみることが多くなった。

アタシは今までこんな歳にもなろうとも
特に考えたことはなかった。
友達はやっぱり２４くらいから
適齢期なんて言葉におびえていたけれど
アタシといえば
「子どもが子ども産んでどーするよっ」
て感じで
だって、アタシ大人げないんですもん
歳だけとってても
まだまだおこちゃまキブンなんですよ。
子どもを育てること以前に
他人と暮らす自信なんてみじんもなかった。
しかも
給料まるまる使ってしまう生活癖も
とどまるところを知らないし
パラサイトシングル万歳っ（ ﾟﾛﾟ)ﾉ
極楽じゃ〜
生活なんて知らない
住むところ、食べるもの、着るもの、付き合い
などなど
できんわあああ(ノ−＿−）ノ　〜┻━┻
て感じでして。
今だって生活費ってヤツがどんだけいるのか見当もつきません。

それに前付き合っていた人は
結婚しないと最初から宣言していた人だったから
アタシもなんとなく
結婚せずに一緒にいることになるんだろうな、と
当たり前のように思っていた。
だから、
今
「ユキと結婚するつもりだ」
と言われても実はピンとこなかったりもする。



□￣；）ハッ
も、も、も、も、も、も、も、も、
もしかして
プロポーズって終わってるのか？！（￣□￣；）！！
どれだっけ（￣▽￣;）

だけどこんな意識はアタシだけでなく
サトも初めてのハズである
なんせヤツはちゃんと好きになって付き合ったことがないくらいだから

ヤツはコトの重大さをわかって言っているのだろうか？

アタシと一緒にずーーーーーーーーーーっと暮らしていくんだぞ？
子どもを養っていくんだぞ？
親戚関係とかもあるんだぞ？
お互いの付き合いも広くなっていくし・・・・
喧嘩するかもしれないし
お金に困ることもあるだろうし
病気になったりするかもしれないし












どーすんだ(ﾟﾛﾟ)
イヤ、そんなこと言ってもしょうがないし(-_-;)

やけど
今は盛りあがってるからこれからどうなるか
正直わかんないけどさ
ホントに気持ちがかわらなくて
結婚することがあったりしたら
ちょっとすごくない？


なんせ出会いは








出会い系メールサイトですもん(-_-;)
やけど、ほんと！
最初メールしてたのって
４〜５ヶ月だったけど
全然会おうとかなかったんだよぉぉ
天気の話とか仕事の話しとか
その日あったこととかを
それをときど〜〜〜〜〜〜〜〜〜きメールしてたくらいだ。
そんなさわやかな2人だったのに
2回目会ったときゃ
泥酔してヤルことヤッてたとは（ﾉ_-｡)
エンってわかりません。
しかもアタシは当時最愛の人と付き合っていて
やっとこさむくわれてきたかなって時に・・・


アレ？書こうと思っていたことと違ってきてます
まぁ、それはまた今度

サトはアタシの
機嫌の悪さに気がついていた
だから
帰ってくるのを早めた

アタシは
なんでこお自分の精神の浮き沈みをコントロールできないのか？
思い込むと果てまで思い込む
迷惑はかけたくないのだ
心配もかけたくないのだ
振りまわしたくないのだ
だけど
１度不安にかられると
何処までも落ちて行って
どうにも止められない

こんなに不安になるのなら
いっそ捨てたいとまで思う
バカ丸だし
四六時中一緒にいれるわけないのに

こんなアタシと生活したら
サトのほうこそストレスたまるよね
なんてのも想像しちゃって
一緒に居ナイのがお互いのためなのか？
なんてことまで思い出してアホです。

たんなるメールのやりとりで
サトはアタシのブルーを感じとって
早く帰ってきてくれた
なのに、中途半端にサトを気遣うアタシは
素直に受け入れられなくって
ウチの近くでラーメンを食べたあと
「ネムイやろ？帰りぃ」
などと言ってしまい
そのまま帰そうとした
一旦はサトも納得をして別れたけど
車走らせてすぐに電話くれた。
「やっぱホテルでまったりしようや」
そのまま戻ってくれて

アタシの本心はやっぱ
会いたくて会いたくて会いたくて会いたくて
やけど疲れてるやろうし申し訳なくって
そのへん微妙にあらわすもんだから
ワケわかんないっすよね

ホントサトには感謝だ。

なんでアタシは離れていると信じられないんだろう
不安になるんだろう
さみしいんだろう
少しの間なのに
ビョ-気です

そしてサトは
こんなアタシ見切ってもいいのに
怒ってもいいのに
なんだか理解してくれちゃって
フォローしてくれる
ホント感謝です。

アタシはサトのために何ができるんだろう。
とりあえず
安定することが先決だよね
疑ってばかりじゃマズイよ
会ってる時はスゴク信じられるんやけどねぇ

ただ単に
一緒にいないときはアタシの妄想癖が
大暴れしてるだけなのだ。

サトからのメール
「それと変な勘ぐりはしないように！
俺はゆきちゃん一筋やでo(^o^)o」
ホントアタマ上がりません

サトに似合う
サトの力になれるような
彼女になりたい

朝
サトからクリスマスにもらったペンダントを
切ってしまった。
おまけにヘッドまで無くしている（ＴｏＴ）
かなり不吉だ。
そう思いませんか？

それからアタシの妄想はとどまるところを知らない。
サトは現在友達の結婚式のため
地元に帰っている。
今週の始め頃サトに不信な電話がかかってきてて
アタシはそれを「昔好きだった人」だとにらんでいる。
もしかしたら地元でその人に会ったかも
もしかしたらその人と一緒に帰ってくるのかも
もしかしたら・・・・
それは果てしない

アタシの想像力は果てしない
友達の結婚式なんだから
同級生のその子がきたっておかしくない
仕事はこっちでやってるらしいから
一緒に帰郷したっておかしくない
アタシが迎えに行くね☆
てことになってたけど
結局無しになったし
今日は泊まりだというし










ああああああああ
もう、こんな妄想はイヤなんだ
アタシが勝手にしてるだけだけど
永遠の約束なんてできる人いるのか？
アタシはどうしたら安心し続けていけるのだろうか？
こんな思いが解消されない結婚ならしたくない
一緒にいるのに離れている感覚ほど悲しいものはない
ならば一人で居る方がイイ
アタシはどうして安心していられないんだろう
そういう性格なのかもしれない
もしかしたら生理中だから？

人の心が変わっていくのは仕方のないことだと思う

だけど絶対に大丈夫なんだと
アタシに思わせてよ

サトは魔法にかかっている

ワタシは特にかわいくない。

サトはかわいい人とたくさん付き合ってきた
けれども
なんとなくの付き合いしかしてきていない。
サトが今まですっごく好きだった人は一人で
その人には２回ほどふられている。
中学の時から好きだった人だ。
その人もキレイな人だったらしい。

サトは言う
「俺にとってユキはめっちゃかわいいんだ」
と
そうだサトもアタシが世間一般に
それほどでもないレベルであるということは
ちゃぁ〜んとわかっているのだ(-_-;)
一体何がそうさせているのかさっぱりわからない。

こないだ
一緒にいるときに
サトに電話がかかってきた。
その見知らぬ番号をとってみると
どうやらアタシの推測だが
昔好きだったコのようだ。
サトはウソが下手。

手をつないで歩いてて
電話で話しながらサトは
アタシの顔をのぞきこみ
手にぎゅっと力をこめた。

あとから
誰なん？
て聞いても
まともなウソもつけない様子

そういえば
こないだ聞いて見た

「その一番好きだったコが戻ってきたらどーするの？」

そんなわけ絶対にないよ！
というばかりで
なんも否定はしなかった。

今特に不安とかがあるわけじゃないけど

もしもサトが最終的に誰かを選んでも
仕方ないことなんだよね。
恋愛中は魔法にかかってるみたいなもんだ
好きになるのに理由なんてない
壊れるのにも理由なんてない
タイミングなのだろうか
今は当たり前のように愛されてるけど
たしかな理由なんてない
その不確かなものはスグにでも
ひっくり返るのだろう。
アタシが彼氏の手を放したように
その時は自分に返ってきただけのことだろう


ただなんとなく
これこそが最期の恋愛になるんかなぁ
なんて思ってる
今までも最後のハズだったけど
幾度と無く最後じゃなくなっている
今度もやっぱりそうか、と思うのか
今度こそはなのか

今を充分に楽しめればいいよね。
後先考えて立ち止まるほどムダなことはない

サトはなぜアタシなのだろう
いつアタシになったのだろう
どうして
こういう流れなのだろう
誰かに仕組まれてるとしか思えない
ダメになったら
弄ばれてるとしか思えない神様に

ＧＷ中一緒に買い物に行った時
衝動買いしたスカート



入らなかった(-。-) ﾎﾞｿｯ


サトが気に入って買った。
そのためにもやはりダイエットがんばらねば！



昨日いたらんことするがために
Ｕダムに行った。
一緒にご飯食べてそのあと行った。
ホテルのベッドより
濡れるのはなぜだろう。
この時期のＵダムはホタルが見物だ。

駐車場に車を止めて
他にも車が止まってて
川辺リに行った。
ホタルが
ゆらゆらと
消えたり現われたり
心地イイ水の音と
幻想的なホタルの光に
うっとり☆


そういえば
ホタルを見たの何年ぶりだろう
サトの実家はホタルがたくさんいるらしい
いや、いたらしい
毎年時期になって話を聞けば
見たくなっていたのに
ホントしばらく見てなかった。
一緒に見れて良かった。

来年も一緒に見れるだろうか？

まぁ、普通の土日のお休み。
今週ワタシは土日休みだったのだ。

サトは土曜の朝５時に出張から帰ってきた。
その後ワタシと会う12時までの時間
仕事のまとめと掃除洗濯などしてきたらしい。

アタシはといえば
7時ごろのそのそと起きて
とーちゃんのメシを作り洗濯したり風呂入ったりして
サトが来るのを待っていた。

昼にあってご飯を食べて
ホテルでまったりコースなのだが
映画みたりして結局時間まで寝なかった。

夕方
サトの職場の人から連絡があって
飲みに行く事になった。
軽く飲むつもりが調子に乗って３時コース(-_-;)

次ぎの日サトは日帰り出張だった。
アタシも友達の出産祝いで少し外出・・・・
は、いいのだ。
普通はそれはそれでいいハズなのだが





















なんで昼間っから酒のむんですか？＞誰








イヤ、それがこの出産祝い例のスゴイ人達と行ったワケです。
なんていうかＦ県の酒豪妻タチっていうか
アタシもおともさせていただいたわけなんですが

ワタシ二日酔い状態で行ったのです。
前日スナックまで行って
しばらく酒はいらんな、と思いながら
合流
当然と言えば当然のように
ランチ★は居酒屋（←昼間も開いてたんデスね・ざ○お）
船の形の座敷っちゅーかなんちゅーかの
回りには肴・・・おっと
魚がたくさん泳いでて釣りをしながら食べ飲みできるっちゅー店があるのだ。
カーナビは「フランス料理」だの「喫茶軽食」「和食」「イタリアン」
など紹介してくれたのに
昼間から開いてる居酒屋を目指すワタシタチって・・・
イヤ、ていうか、彼女タチって・・・・(￣▽￣;)
そして素晴らしい出産エピソードなどで盛りあがり（本人ナシで）
（詳しく書き記したいけれどもあまりにも尋常ではないそのネタにネット警察などが動き出しては困るので控えます（なわけねぇ））



産婦人科に行くと
あの例のやさしそうな旦那サマが
わざわざ
ビールとか買ってきてくださるし
穢れない尊い命が生まれるその場所で
昼間っから酒盛りしてていいーんでしょうか？＞誰か
しかもツマミに







『珍珍豆』
って、そんなもの頂いちゃったら人妻軍団盛りあがるっちゅーねん！
しかし、珍珍豆って・・・・・・・(〃▽〃)
奥が深いよのぉ(-｡-)y-~~~~
ああ！もしかしてめっちゃ縁起ものかもしれん！
なるほどね〜


そしてかわいいかわいいかわいい
生まれたての赤ちゃんをじっくり堪能★
ホントにスゴイのよ
こわれそうでちっこいのに
ちゃんと伸びとかするし
顔くしゃっとかするし
くしゃみまでしやがった！！！
驚くだぜっ
ここで人妻と独身女の違いを発見。
アタシはただひたすらかわいい♪
そしてこわれそうで恐る恐る触る。
しかし、人妻軍団は












「お乳飲ませたい（はあと）」
と言っていた。
想像を絶する発言だ。
なんでも乳飲んでる姿こそかわいいらしい
それを思い出してそうしたくなるんだって！
確かにアタシにはその経験がないからさ
そんなキブンにはならないのだ。
感慨深いですな。





ま、ま、そうやって帰っていったわけです。
赤ちゃんの成長になんの影響も与えていませんように　　(^人^)ﾅﾑﾅﾑ 合掌



そして家に帰り付いたのは１７時前くらいで
かなりへたれていたアタシ。
願わくば夕方からのサトの先輩タチの飲み会出たくない・・
だってネムイんだもの(-_ゞ ｺシｺシ

やけどもサトも朝早くから仕事で出ていたワケだし

ていうか、この話はまた今度（ぉぃ

アタシの金銭感覚はデタラメだ。
感覚とは言わない

能力？

18万の手取りが
給料日の五日以内に１〜２万になっている。
確実に。
そしてまたカードに手を出す。
バカとしか言いようがない。

サトとはお互いに出す金額を決めて
その予算内で遊ぼう！と言っているが
やはり越える。
まぁ、それは仕方ない。
家を持たないワタシタチだから。
だし、デート費用としてあたしが出してるのは
３万。
これで遊べるならお安いだろっ
なんとしてでもこの極貧から抜けなければならない

別れてから数ヶ月経つというのに
なんでアタシは未だにこんななのだろう。
なんとしても夏までに借金を返して
貯金をせねばならん！

恥だ恥！！

30間近で貯金もなく借金はあるってこれどーっすか？？

そして話は変わるが
今度の日曜日
サトの職場の人達あんどその彼女とかと飲み会がある。
あまり社交的ではないアタシとしては
結構、緊張でござる。
特に女性に対して緊張する。
どう接していいのかわからなくなる。
しかも職場の人って・・・・・(￣▽￣;)
サトの上も下もいて
やはりキチンと接っさねばならん
嗚呼、なるほどね
だからおかーちゃんは「お茶習え」とか言ってたのねん。
イヤ、飲み会には関係ないけどもさ
礼儀作法って
やっぱどっかで習っとくべきやったな。
はぁ〜〜〜
o_ _)oパタ　（o- -)oムクッ　（o_△_)oゴロン（o_ _)o.｡o○グー

先日
登録してくださってる方の日記を読むと
不思議な夢のことを書いていた
あまりメールはしないのだけど
夢占いのアドレスと日記の感想を少しだけ書いて送った。
人気のありそうな日記なので
ホントに当たり障りナイメールにして
全く返事などくるとは思っていなかったのに


なんとわざわざ返事を送ってくださっていた(ﾟﾛﾟ)

それならばもう少し感想など書いておけばよかったなぁ
と思いつつ。少し。こっそりと。
その方は男性なんだけど
かなりイイ感じの日記なのだ。
何がいいかってアータ
ワタクシの好きな日記で勝手にジャンル作ってるんですけども





その名も












『フェロモン系』
イヤ、ソレダケジャナイヨ。男性ノ感情ナンカモワカリヤスクテオモシロイヨ★
この微妙なニュアンスがわかるだろうか？
このフェロモン系日記を書くのは男性が多いかもしれない。
イヤ、男性だからこそいちおー女なアタシは
ネコがマタタビに悶絶するようにそのフェロモンを嗅ぎとってしまうのだろうけど
まぁ、何が何でフェロモンなのか
文字で伝えるのもムズカシイんだけど


ただ、エロいのとは違うんだ！！（絶叫

ていうか、別にエロいこと書いてる日記でもないけども多分・・(￣▽￣;)
そんなところじゃなく
こおなんてーのかなぁ
全体からにじみ出てくるフェロモンなのだ(･_･)

アアン（￣O￣ )(;￣O￣)アアン←こんな感じ？（ぉぃぉぃ
文章に色気があるのです(･_･)

そやって見てたもんだから
メールが来た時って
なんだか有名人からのメールみたいな不思議な感覚でした。






そうだ
少し前に気づいたことがある。
ちょっと前にアタシが日記で他の日記を読んでの
感想じゃないけども書いた。
その方は女性で結婚していらっしゃってて
旦那さんについて
バレないだろうと（こらこら
ちょびっと勝手なことを毒吐いたのだ。（すんません<(_ _)>
だってその旦那さん日記見てたらひどかったんだもんっっ(>_<)
（今は安定しつつあるような・・・）
どうもそのアタシの日記を読んで
ご自分のことだと察知されたその方が
ワタシが書いてたことに関することを日記に書いてた(ﾟﾛﾟ)
けっこー前にだったけども
なんだか繋がっているようでうれしかったのだ(*^^*)ﾎﾟｯ（ﾔﾊﾞ
とても前向きな方で
ついつい感情移入しながら見てしまう。
作者サマの感情がそのまま日記に、あ・迷ってるな、とか苦しんでるなとか
幸せなんだな〜とかすんなりこちらに伝わってくるような日記
まとまった文章。


なんだかこお
物語のように人様の日記を読ませていただいていて
少しでも関わりがあったりすると
ものすごく不思議なキブンになるなぁ


ワタシもも少しがんばろう（何

サトはワタシの機嫌に敏感だ。
察知すればイイほうに持っていってくれる
アホみたいなワガママで一人よがりなアタシの機嫌なんて
放っておいていいのに
一体この人にとってアタシの何が大事なのだろう。

連休中
一人で酔っ払ったサトは
アタシに借金に対する説教と
アタシがどれだけサトにとって大事かということを
こんこんと語っていた。
意味不明だったけど(-。-) ﾎﾞｿｯ
見かけによらず遊び人だったサト
意外とモテるサト
今まで「好きだ」と思って付き合ったことはなかったらしい
いつも「つなぎ」だったり「さみしい」だったり「なんとなく」
だったんだって
１度だけ「片思い」をしたことはあったらしいけど
それ以外は全く「好き」という感情がなかったらしい。

だからサトと出会った当時
アタシが（元）彼氏のことを
想う気持ちや行動が理解できなかったようだ。
騙されてると知りつつ
騙されてあげるアタシを
今でも「バカ」という、まぁ、酔っ払ったら言うことですがね。

今思えば、だからかもしれない。
恋愛感情にうといサトは
何処までも恋愛に突っ走るアタシに
ある意味興味をおぼえてそこから始まったのかもしれない

サトはいつも言う
サトにとってアタシは大事な存在だと
たとえアタシが浮気をしても
許してしまいそうなほど好きらしい
アタシは時々
恋愛感情を起こしてくれて感謝しているの意で
好きになっているんじゃないかとすら感じる。

なぜかしら
アタシに悲しい顔をさせないことに使命感持ってる。
同情しているのだろうか？
アタシの過去バナはそんなに暗いものだっただろうか？
と、ちょっと反省する。
イヤ・・・
んー暗い状況かもしれなかったけれども
当の本人はなんだかんだと
幸せを見出したりしていたわけです。
それなりに楽しかったし、後悔なんてのもナイ。イヤ、金は少し惜しいが（￣▽￣;）

時々別の道を想像してしまうのだ
思い出してしまうのだ
あの時の原動力
少しずつ心を開いていってくれたこと
他愛もナイ会話や
行動やしぐさ
どうしてワタシ達はタイミングが合わなかったのだろう
とか
２度と連絡をとるつもりはないけれども
２度と連絡がとれなくなっていたら・・・
と考えることの寂しさ。
自然と忘れる日がくるのかもしれないけれど
なんか封印しないと
裸足で飛び出してしまいそうで
イヤ、そんなのは昔の話なんだけど

そうやって過去をふりかえりながら
それでも歩いていく
ワタシが前の彼氏を好きだったように
サトもきっとワタシを想ってくれていることを願って

ワタシはぽや〜んとした容姿だが（関係ナイ）
意外と人付き合いが悪い。
つーか、苦手。
というか、、、、
キライではないのだが
繋がりをマメに大事にしないというか
なすがままというか・・・
そして
一人の時間をこよなく愛す人である

なので、実は結婚とかって
在る意味コワイのだ。
だって、他人と一緒に暮らすワケでしょ？
アタシ的には
うまくいくはずがない！
てもんだ。
アタシの時間をどううまく守って行くか？
相手の時間に対しての認識をどう考えるべきなのか？

違う生活をしてきた者同士がうまく過ごしていけるのか？

ホント特に２０代の半ばもとっくに過ぎたアタシにとって
自分の時間がなくなる、ちゅーことへの恐怖感は、計り知れないものである（大げさ）
なのでプチ同棲生活もすこぅ〜し不安だったりもした。
が、まぁ、それは短い時間だったので楽しく過ごしたよ。
だけども
お互いのこうしたいああしたいなどは
やっぱり違うことが多いワケで
そんでもって四六時中一緒にいれば
ああしたいこうしたいを
どうしてもしたくなったりして
相手の意志を尊重なんてのが
普段の時より考えられなくなっていたり・・・・・
眠くてうるさいサトを
「うるさいなぁ」と思ったり
イヤ、ホントうるさかったんだけどね。
おとなしく寝ててくれてけっこうでした(-_-)
だまってテレビを見て居たいのに
あーだこーだと言う｜(-_-)｜ｷｺｴﾅｲ

だまらっしゃいっ（ ﾟﾛﾟ)ﾉ


まぁ、そんなところも楽しいんだけど
たまになら(-。-) ﾎﾞｿｯ


何処ゾの動物とふれあえるところへ行った。
子犬がたくさんいて抱っこした
そこにはちょいとあねご肌な小学生がいて
アタシとサトに子犬を抱っこさせては
いろいろと話しかけていた
かわいい子どもだったよ。
しかしその子ども
なんとサトに・・・・







「おぢちゃんも抱っこしていいよ（＾-＾）ﾆｺ」
と言った。
ホント普通に・・・・・・(*￣ｍ￣）ぷっ
アレは笑ったなぁ〜
けっこうショックをうけていた。
あはは〜

久し振りに会った日
飲みに行った。
アタシは職場でｄｏｗｎしてて
かなりグチモード

めずらしく
サトが（前）彼氏のことを聞いてきた。
ま、そりゃそうかもしれんが
サトは前の彼氏のことを気にしているようだ。
日頃は全く言わないけど
アタシがただ単に
前彼からの電話をとっていない
てことに
うーん、不満？があるようだけど
離れるつもりならば
やっぱり取るべきじゃないんだとも思うんだけど
もちろん逃げ、かもしれないけど
じゃあさ？
着信があったから電話した
とでも言う方が自然なのだろうか？
まあ、サトにもわからないところだろう。


そして
また
ワタシのことは今までとは全く違う気持ち
だと言うことを言っていた。


昨日は部屋でごはんとか作って
２人で食べた。
疲れてたらしく朝までしっかりと寝ていた。
アタシはふと
サトと同じ職場の女の子（通称さえちゃん）←ｲｯｼｷｻｴに似てるらしい(-_-;)
にやきもち焼いて疑ってみた。
まぁ、わかんないけどね
今はアタシのことを一番に想ってくれているのは
よくわかるんだ。
やけどぉ
なんか曖昧に他の子にもやさしくしてしまいそうなサトなもんで





はぁ、なんかめっちゃネムイので寝ます（ぉぃ

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