TOPの更新なんかしてみたり。 一ヶ月以上・・・いや、二ヶ月以上ほったらかしてたYO−。 だめじゃんだめじゃん。
プラスティックトゥリーの、 春咲センチメンタル。
こういう詩が書いて見たいなんて思ったけれど、 同じものを書いたら僕は僕じゃなくて。
だから、結局僕は、
僕の色で納得して、
少しだけ、微笑む。
ここに、プラシャド復活宣言をいたします。 最近、調子が悪いだのなんだの言って、 結局更新も全くできずに。
だから、改めて、
スタートを。
よろしく。
プラシャド。
昨夜、真夜中まで友人に助けてもらって、 今日をがんばりました。
大好きなのにね。 大好きだからね。 挙動不審になってしまって。 ごめんね。 本当に。
知られてはいけない傷がたくさんあって、 物語の終末は、僕の中ではそれはそれは悲惨なもので、 でも、終末はきれいに終結して、
ああ、よかった、 声も戻ってきて、 痛いのと苦しいのは治らないけれど、
ちょっとだけ、幸せだったとか、なんとか。
現金な人だから、僕は。 大きな代償があっても、小さな幸せが掴めれば。 それでいいなって、思うんだ。
2004年04月22日(木) |
大好きな人がいるのだけれど。 |
大好きな人がたくさんいるのだけれど、 その人を僕はたくさんたくさん傷つけてしまって、 また一人、傷つけてしまって。
僕はまた、声を失って。
愛してるって言える人がいるけれど、 やっぱりその人も傷つけてしまって、
僕はまた、声を失って。
口から音が出て来ない。
「ヒステリー性神経症」って言うらしい。
2年ぶりだった。 声が出ない。 声が出ない。 声が出ない。
・・・紙を持ってあるこうか。
最近更新していなかったけれど、 また詩を書こう。
僕の詩を、好きだと言ってくれた人がいたから。 詩を書こう。
詩を書こう。・
明日にでも。
たくさん、たくさん書こう。
2004年04月17日(土) |
我慢とか、無理とか。 |
我慢してると、よく思われる。 無理してると、よく思われる。
実は、そんなことなかったりする。
その時その時で、「ぶちっ」とキレて、 「ぁあ?!壊すぞ馬鹿パソ!」 「できないもんはできないっつってるだろ、無茶言うな!」
でも、その前は、我慢もしてないしできると思ってるし。 キレた後は、終わってみれば、 「まぁこんなもんかな。」などと、気楽なもの。
だからね、 あんたの前じゃ無理も我慢もしてないんだよ。 だいじょぶ。 (まぁ、無謀なことはしまくるけどな。)
今、僕が怖いのは、 「あたし、あの子に無理させてる」 「あの子に我慢させてる」 そう思われてしまうこと。
僕もね、キミを大事にしたいよ(笑) 人間的に思考的にいたらないとこあるけれど、 大事にしたいよ。 ね。
今日のBGM>一青窈 望春風
2004年04月16日(金) |
それでも時間は動くんだ。 |
大丈夫。大丈夫。 機械のように繰り返す。
僕はまだ壊れちゃいない。 僕はまだ壊れない。
僕はまだ動ける。 僕はまだ進める。
前に進む方法なんざ、 腐るほどある。
逃げ道だって、 腐るほどあることを、 僕は知っている。
だって、今までそうしてきただろう? だって、今まで大丈夫だっただろう? 今更な話だ。 全部、今更な話だ。
自分が動かなくちゃ、 なんにもできないなんて、 とうの昔に知っていたはずだ。
ねぇ、僕は、何を忘れていた?
「自分」を置いてきていたよね。 努力もせずに、人に頼っていたよね。
「馬鹿かてめぇは。頼れる人間でもないくせに。」
僕にそう言いたい。
君があの綺麗な星だったら、 あなたがあの輝く星だったら、
僕の星なんてどこにもないんだよ。 知っていただろう?
ねぇ。
「ほら、堕ちなよ。 足元を崩すだけだろう?」
それでも僕は今まで堕ちないでいられたじゃないか。 危ないことなんて、何一つ無い。
何一つ、無いだろう?
そして私はまた、 仮面劇の舞台に立つ。
今日のBGM>プラスティックトゥリー 雪蛍
けほり、けほり。 咳が止まらない。 ひゅう、と、喉が鳴る。 ああ、またか。 そして僕はケータイを壁に投げつけて ソファに沈む。
おちついたら、 もう一度自分と向き合おう。 人と向き合おう。
自業自得って言葉がある。 人に向けて放ったものは、いつか自分に帰ってくるんだ。 また、笑わないと。 笑わないと。
でも、僕は、
居られない場所がある。
けほり、けほり。
人の輪にいると、 すぐに怖くなってしまうんだ。 そんな僕だから、そうだね、 人になんか好かれなくって。
けほり、けほり。
体育座りのまま、 ぐったりと。
けほり、けほり。
そろそろ潮時だから がんばるよ。 うん、がんばるよ。 心配かけないよ。
だから、今だけ。
けほり、けほり。
置いてくれなくても役に立つから、 使ってね。
けほり。 フェイドアウト。
今日のBGM>プラスティックトゥリー 冬の海は遊泳禁止で
2004年04月08日(木) |
更新ができないっぽいです・・・。 |
閉鎖したくないし、 閉鎖する気もないけれど、 更新ができない・・・。
スランプもスランプ、思考回路もろくに回らない状態で、 楽しいことにはガツガツとノルアドレナリンを使えるし、 なんとか状態を保つことはできているけれど、 なにぶん「不安定」どころか「ぐらぐら」状態ですので、
しばらくは大目に見てもらいたい感じです。。。
ええと、第22回新風舎出版賞ポエトリー部門一時審査通過いたしました。 ぷらしゃどの詩を送ったのですが。
・・・おお。
二次審査通過するといいなー。
同じもの同じ感じ方してる。
そんな2分の1より
実質の3.5。
それがあったほうが どれだけ嬉しかっただろう、なんて思いながら、 どこへ行くともない 僕の中の塊を
遠くに投げた。
ねぇねぇ。例えばこれが 嘘だとしても 四六時中こんなにも。
ねぇ。
そういえば 冬の道路の花束と 冬に似合わぬいわし雲は 僕を写していた
目には写らなかったけれど 目が合ったから
「ごめんね」を 伝えればよかったな、なんて、 僕の目を悔いた。
そしてまた、 僕は一人でごりごりお絵かきで。
泣いてしまうから 世界と音信不通がいいな。 それでも弱い 僕。
今日のBGM>プラスティックトゥリー 冬の海は遊泳禁止で
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