愛と創作の日々
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2010年01月29日(金) |
エレベーターのお風呂 |
旅館のようなところのエレベーターに乗る夢。
エレベーターの中には、浴槽があって、浴槽のとなりにはドアボーイ?のような人がいた。
なんでエレベーターの中にお風呂が設置されているのかは、わからない。
かなり横長のエレベーターだった。
ドアボーイらしき男の人は、どこかで見覚えがあるなあと思って、まじまじと見たら、作家のS氏だった
間近で見ると、異様にまつげが長かった。
まばたきされるたびに、風が起こるほど。
覚えているのはそのくらい。
2010年01月24日(日) |
不機嫌な店員だらけのハンバーガーショップ |
母と一緒にハンバーガーショップに入る夢。
店の人は、どの人も、異常なくらい不機嫌で無愛想だった。
にもかかわらず、店は満員で、私たち母娘は、カウンターのようなところにかろうじて座れた。
そうこうしていると、私の携帯に電話がかかってきた。
「今、これこれこうで、ものすごく無愛想な店員さんばかりがいるM(ハンバーガーショップの名前)に来てるねん」
と、わざと店の人に聞こえるように話していた。
私の話し声を聞いて、店の人は、さらに不機嫌になっていたみたい。
「おまたせしました」 と、まだ何も注文していないはずなのに、 母の前にはハンバーガーセットらしきものが、私の前にはどんぶりが置かれた。
どんぶりは、うどんの上にごはんが載っかっていて、さらにその上に挽き肉のようなものが載っかっていた。
なんやこれ、
ひと目見ただけで、食べる気が失せてしまうような丼だった。
「すみません、ハンバーガーください」
と、店の女の人に声をかけたら
むっとされて
「そんなこと私に頼まないで、担当のものに頼んでよね」
と、言い返された。
その、あんまりな物言いに、頭に血が上った私は
「お客に向かってなんやその物言いは 誰が担当かなんか私にわかるわけないやんか」
と、ものすごい剣幕でまくし立てていた。
「ここの店の接客はどないなってんねん どんな教育してんねん どんな教育してんねん」
普通こういう店って 接客マニュアルとかあって 徹底して教育されるはずとちがうのん?
なんでなん?
なんでここまで無愛想なん?
と、夢の中の私は不思議を通り越して妙に悲しい気持ちになっていた。
ホテルとマンションがつながっているような建物の中に迷い込んでしまった夢。
ホテルは、結婚式場などがある大きなホテルだったみたい。
マンションに自分の部屋があるようなのだけど、どういうわけだか、そこにたどりつけない。
エレベーターに乗ったり、階段に上ったり、誰かに訊ねたりして、自分なりに努力しているのだけれど
どれもうまくいかなかったみたい。
そういう類の夢は、何度か見たことがある。
今年の初夢は、あまりはっきりと覚えていない。
断片的すぎる夢をものすごく大量にみてしまったような感じ。
覚えていることは、「ウェルカムではなくて、ウェルかめって言わんと、○○さんは機嫌が悪くなりはるらしいよ」
と、誰かに伝えている夢。
○○さんは、伏せ字ではなくて、誰だかわからないので、○○さんにしました。
まあ、どちらかというと、ぱっとせん夢かも。
でも悪夢でないだけありがたいかも。
場面に、お手洗いとかでてきたようなでてこなかったような、思い出しそうで思い出せない、微妙。
無理に思い出したら思い出せそうなのだけど、あまり無理したくないというか、妙な気持ち。
どこかの知らない女の人に、わざと意地の悪いことを言っているような夢も見た気がする。
夢の中の私は、その女の人をかなり激しく憎んでいたみたいだ。
夢の中の私も、その人のことを知らなかったみたいだ。
その人を目にしたとたん、押さえきれないほどの憎しみの感情がわきあがってきて、思わず言葉が出てしまったという感じ。
全然知らない人に対して、なんでそんな感情を抱いていてしまえるのか、不思議。
まあ、夢だし。
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