愛と創作の日々
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「政治家とお昼ご飯を食べる」というアルバイトをしている夢。
とにかく彼らは話好きだから、ひたすら聞き役に徹すること。
決して口出しはしない。、ただニコニコとと相槌を打ちながら、おいしそうに
お昼ごはんをいただく。ということが、アルバイトに与えられた任務だった。
アルバイトには、しっかり任務を遂行できているかどうか、監視役がついていた。その監視役の人もアルバイトで雇われているらしかった。
夢とはいえ、変なアルバイト。
政治家が誰だったか、昼食が何だったのか、アルバイト料がいくらだったのか
全く覚えていない。
変なアルバイトの夢はわりとよく見る。
駅前でラジオ体操をするだけで、1万円もらえるというアルバイトが 一番わりがよかったかも。
マネキン人形の指にマニキュアを塗る内職をしている夢も見たなあ。
指1本で、たしか5銭くらいだったと記憶している。10本塗ってようやく5円。割り合わん?
「鉢植えのお花高価買取ます」という貼り紙につられて、
鉢植えの花を買い取ってもらいに行くという夢。
白い花が咲いている鉢植えで、実際に自分の家にあるものではないけれど
夢の中では、どこかでもらった鉢植えという設定になっていた。
「あの、この鉢植え買い取ってもらえませんか」
と、係りの年配の女性に声をかけたら(菅井きんさんに似ていた)。
女性は、しげしげと鉢植えを見て
「そうですねえ。これだったら、まあ60万円くらいかなあ」 と、言った。
「ええ!!ろ、ろくじゅうまんえん!!」
ありえないくらいの高額に、心が騒いでいた。
夢のような金額だった。って夢だったけど^^。
素晴らしく幸せな心持ちになって、いっこくも早く買い取ってもらおうとしたら
オーナーの人が出てきて、(たかの由梨さんに似ていた。っていうか本人そのものだった)
「そうねえ。5万円で買取りましょう」
と言われてしまった。
一気に値段が下がってしまってがっかりしたけど、まあ5万円だって、ありがたすぎる値段だと思い直した。
オーナーは、紙に金額を書いて私に見せて、
「とりあえず、10回払いでね、今月は5千円払います」
と、言った。
ええ?分割払いなん?
なんだか、毎月、お金をもらいにいくのも気が引けるし、
どうせなら、一度にくれればいいのに、
と、夢の中の私はとても不満だった。
それに、そのうち、それほど価値のないものだということが判明して、
やっぱり、もういりませんわ。なんて気が変わられたらどうしよう。
ちゃんと残りの9ヶ月も支払ってもらえるのだろうか?
と心配になっていた。
もう、いっそのことバーンと最初の60万円でひきとってくれればええのに。
どれだけラッキーか。
夢の中でもうまいこといかんもんだなあ。
なあんて思った。
下世話すぎる夢だったかも。
2008年04月01日(火) |
超能力が使えるようになって狂喜乱舞!! |
超能力が使えるようになって、狂喜乱舞している夢。
どんな超能力かというと、
お好み焼きのコテを、手もふれずに、約5メートルくらい離れたところから
「曲がれ」と念じただけで、思いっきり曲げることができた。
というもの。
まあ、ただそれだけ。
ただそれだけだけど、「すごい、すごい、すごいことができるようになった。」
と夢の中の私は、めちゃめちゃ喜んでいた。
その喜びようは、ハンパではなかった。
なんであんなに喜んでいたのだろう。なぞ。
お好み焼きのコテを曲げることができてもねえ。お好み焼きひっくりかえされへんようになるだけやし。
「できれば、もっとスゴイ超能力が使えるようになりたかった。」
と、目覚めてから切に思った。
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