2009年07月21日(火) ■

タブー解禁

ttp://mw.gyao.jp/ 公式が本気すぎてもうどうしたらいいのか判らない（笑） 神父の中の人はこうやって観ると、綺麗な二重まぶただなぁ。 解禁してくれるならＤＶＤで色々補完して欲しいなぁ。 とりあえず、最低あと1回は映画観に行かなくては…！！ そんでもってようつべの↓コレは何度観てもたまおが可愛い。最後の「たまお、ほら、コレも」って自分のポップコーン渡すときおがお母さんすぐるｗｗ ttp://www.youtube.com/watch?v=09ER3SJ1Svs&feature=related ああやっぱり萌えがあると毎日楽しいわ。

2009年07月20日(月) ■

土曜は飲み会

だったけど、すっごくつまんなかったなーー。 基本寂しがりやなので大勢でワイワイ騒ぐの大好きですけど、気の合わない人達と無理やり楽しくしようとするのはやっぱり苦手だ…。 あと一人すんごい酔っ払ってるオッサンがいたんだけど、あの人は次の日目が覚めてからうんと後悔するといい。 あれだけ判り易い『酔っ払い』を久しぶりに見た…。 そいやブログの方ですが、むーとか銀行員X神父とかで検索されてる方がチョイチョイいらして「ああ、皆さん飢えてらっしゃる…」とか思ってます。私もだ。 でも出来れば掛け算は逆のほうがいい。原作通りがいい。 まぁ全然どっちでもいいんだけどねっていうか、リバがいい（笑） 銀行員の誘い受けで罪の意識を募らせる神父がいいなー。逆だと神父が感じる背徳感が薄れる気がする。 ということで、誰か書いて私にください。 クローズ０のたまおも可愛くて、なんだか山田ファンになっている自分にビックリします。 たまお貧乏人すぎて可愛い。ようつべにあった映画マナーの映像でポップコーン散らばった瞬間に飛びついて頬張る姿（※『拾い食いはしない』）が可愛すぎた（「たまお、自分の食えよ」の冷静な突っ込みに愛） ２はDVDいつ出るんだろう…。１の100倍貧乏な設定らしいのでちょっと楽しみです。

2009年07月16日(木) ■

マイナス１

職場でまた退職者が一人出ると聞いてちょっとアンニュイ。 いやそんなに好きなひとでもなかったのですけど、やっぱり同じ職場にいる人が減るのは寂しいよねー。 会社での苦労を本当に理解できるのはその場にいる人たちだけだと思うので。 つーか良く皆で話してるんだけど、「凄く理不尽なことで怒られたことを他人に話していると『あれ？これ実は大したことなくね？？』っていう気がしてくるから切ない」という…。 実際には傍から観てても怖かったりするんですけど、口に出して説明すると伝わらないよねという話。 ああそれにしても仕事が……慣れてきてだいぶ手が空くようになったと思ったら…多少被っている仕事内容なので、きっとまた私にどっちゃり来るんだ…。いいけどさ。 さてさて、映画の萌え語りばかりしてますが、我慢できなくて神父さんの中の人が出演してるドラマだの映画だのをネット宅配レンタルで申し込んでみました。たーのーしーみー！ もうコレを観てＤＶＤ発売まで凌ぐしか…。ハゲタカのＤＶＤはいつでますか。（結局観れなかった…） LOTR以来の映画ハマりっぷりです。LOTRは確か３回くらい観に行ったような…。むーももう１回くらい観に行きたい気がしてきた。

2009年07月14日(火) ■

中の人

ようつべで中の人インタビュー観てたら可愛くて負けた気分です。 二人揃ってると倍率ドンだよ。 以下萌えた箇所 質問：女友達が多いのはどっち？ 二人ともタマキ⇒タマキ「ふしだらな意味じゃないですよ」⇒ヤマダ（囁くように）「ふしだら…」 質問：生まれ変わったらどちらになりたい？ 二人ともヤマダ⇒「え？なんか…いいのかなって感じですね。こんな毛だらけの人に…」 質問：よく喋るのはどちらだと思う？ 二人とも無言⇒ヤマダ「じゃあ山玉木ってことで…」 あと違う番組でテンション高い女性二人に囲まれて表情変えずに同じテンションになるとか可愛すぎて本当にもう……なんという天然不思議ちゃんっぷり…orz 久々に役者に燃えました。 あー楽しいなー萌えって。

2009年07月11日(土) ■

びっくりしたぁ

会うの２度目の人に、いきなり告られた…orz こういうとき、自分の迂闊さを呪いたくなるわけですが…。（期待持たせちゃったのかな、とか） あとなんか私はいつも同じタイプの人に好かれる…本当に。複数人男性がいて、私が一番「この人はちょっと無いな」と思う人にばかり好かれる。本当に。いや本当に。友達からも言われるくらい本当に。（信じて欲しく３回言いました） 面白いくらい高確率でこのパターンです。 ２度目のムウは１度目より楽しく観れました！ 萌えって凄いね！ でもやっぱりカーチェイスは長すぎると思う。冒頭の誘拐殺人シーン、3分の1くらいに削っても良かったと思います。「せっかくカッコ良く撮れたから全部使うぜ！」って気合は見て取れましたが。 以下またまたネタバレ ・倒れた結城を介抱するシーン、賀来の指の動きが細やか過ぎて参る。親指で撫でないように！いいぞもっとやれ ・刑事殺しのシーン、神父さん喘ぎすぎです！声がめっちゃエロくて参った。「あ、あっあぁ…ぁ…ゆ、きぃっ…」って、声だけ聞いたら濡れ場かと思うわ確実に。 しかも結構長いこと喘いででいらした…。 ・私なりの解釈として、神父⇒結城で結城は賀来に求められれば応えることもあるけど（って中の人がインタビュで言ってた。何に応えるんだ）愛してはいない。とは言うけど、そもそも結城って賀来のことを「もう一人の自分」と考えてるわけだから、つまり愛を返さなければならない対象だいう考え自体がないのではないかと。自分自身をいちいち愛してると認識する人もそばにいて欲しいと考える人もいないでしょうし。自分って常にそこに「在る」ものだから。 だから何をしても何を言っても賀来は自分のそばにいると結城は疑ってもみないわけで、そこに賀来と結城のすれ違いがあって、他者として相手を愛している賀来と、同一の者として相手を見ている結城の考えが一致するはずが無い。 この辺が二人の道を分けてしまったんだろうなーと。 ・って、カーチェイスに負けずに長ぇよ私。 ・まぁ神父さんは道が分かれるっていうより、自分のことも見て欲しいのにムウのことしか考えてないから、嫉妬でムーを奪おうと飛び掛ったらしいですけど。 ・本当に映画の中の人は凄く突き詰めて登場人物に息を吹き込んだと思う。 ・ところで結城って人殺した後絶対賀来に逢いに行ってるような気がしたんですけど私の気のせいですかそうですか。 何人殺しても喉が渇くって言ってたから、賀来に逢えば多少は気分が落ち着いたりするんだろうかとか考えて私は静かに萌えます。 今回の映画で、本当に役者さんって凄いなーと思いました。 そこまで考えて作り上げた人物が魅力的になるのも当然だと。 だから映画はもう２時間くらい足して前後編できっちりやるべきだったと思うんだ。 春と秋に公開とかさぁ。 冬にＤＶＤ発売とかさぁ。 とにかく役者がいいだけに、色々勿体無い。 なんでアクションとか目指しちゃったんだろうか…。 中盤のノリで全編やれば絶対良かったはずなのに。 っていう考える余地があるのも逆にハマるポイントなのかもしれないなーと1週間考えた末結論しました（笑）

2009年07月07日(火) ■

萌え漬けー

ＭＷ観てから一晩経過して以降、何だかもう萌えがたぎりすぎて大変です（笑） 見終わった後は全然普通だったのにな〜。 説明不足な点を脳内補完しようとしたら逆に溢れ出したぜ。 萌えてるときってどうして寝不足でも普段以上に元気だったりするんですか脳内麻薬でてますよねこれ。 でもビジュアルブックで中の人のインタビュー読んで、ノベライズ読んだら…あれ？何か私の妄想を通り過ぎて…公式のがすごくね？？と気付く罠。 神父の中の人の発言が結城を好きすぎて椅子から転げ落ちそうになります。 以下色々萌えた点を箇条書き〜 ネタバレだから反転。映画観てない人は読んじゃダメなんだぞ！ ・教会の女の子に手を出すなと言ったのは嫉妬から ・結城に犯罪を止めて欲しいのも、被害者のためじゃなくて捕まったり逃げなくちゃいけなくなったりしたら一緒にいられなくなるから ・神父はとにかく結城と一緒にいたいだけ ・それが無理なら一緒に死ねばいいと思ってる ・自分は結城がいればそれだけでいいのに、結城はＭＷのことばっかりで嫉妬 ・軍からの攻撃⇒女性を守るよりもまず潜水中で姿を捕らえられていない結城のために出来るだけ遠くに逃げようと全力疾走 ・「あの子は関係ないだろ！？」⇒（本音）何で俺がいるのに他の女を頼りにするんだ！ ・迎えに来た令嬢を見た瞬間「俺は自首する」⇒「俺と一緒に死のう！」（ノベライズ） ・海に落ちて置いて行かれた⇒もう完全に捨てられた！ちくしょう、復讐してやる！⇒通報（映画） …これ全部公式ですからね…もう妄想で補完とか必要ないよコレ。 萌え要素ぎっしり詰まってお得すぎますよコレ。 でもついつい行間を妄想しちゃうのが腐女子の業です。 ああなんか、イベントで本出るよね多分これって。 すごく…欲しいです。

2009年07月04日(土) ■

明日が楽しみ♪

ＭＷ-ムウ-、観に行ってきます！！ 昨日原作ガッツリ読んだので、殺人鬼な玉木くんを観るのが楽しみー！ 原作と映画は別物と考えるのが、邦画にしろ洋画にしろ基本だと思うんですが。 まぁ、根本の設定を頭に入れとこうという考え方で。 それより先日放送してた０章見逃したのが哀し過ぎる…orz ついでに昨日エヴァだったことも忘れてた…。 私、基本テレビ観ないからさ……。 結城がどこまで女装してくれるかとか、神父とのガチシーンをどう変換してあるのかとか、犬はどうなるのかとか（原作のあれはどこまで想像力を駆使していいのか迷うんですけど）、色々気になります。 それより今、火の鳥を読み返したくてたまらないです。 引越しの時ダンボールに詰めて以来行方不明です。多分物置の奥のほうに埋まってるんじゃないかな。 それとも捨てちゃったかなぁ； 私の絵本代わりの「にいがたの伝説」もどこへ行ってしまったのやら。 あれは図書館で観れるからいいんですけど。（でも貸出し禁止ゾーン） 改めて考えると、漫画好きの素地は手塚先生と不二子先生に培われていたのだなぁと思います。 うちの父親が好きだったのかな。 母親は漫画も小説も一切読まない人なので。