歯痛復活…。なんじゃこりゃ、まさか針の影響か???
歯医者には「安静にしてないとまた腫れますよ」とは言われてたものの、針のショック程度でとわ考えにくいのだが…。
いい、明日の朝にはなんともなくなっていることを信じてこのまま寝よう。華麗に現実逃避だ…。(-_-;)
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あまりにも硬さが取れないので、泣く泣く行ってきました、針治療。…つらかった。(泣)
でも、思ったほど痛くなかったというのも事実だったりします。だって、ハムの時ですらもんどりがえるほど痛かったのですから、これがアキレス腱となるとほんとに死ぬんじゃないかくらいの痛みを覚悟していたのですが、意外とややもんどりがえるくらいで済みました。痛さで言うと「めちゃめちゃ痛い!!」には該当するのですが。
でも、なんか感じたんだよなぁ。今回はまだ様子見。次からが本番、見たいな雰囲気…。こえぇ…、次回診察が心底こえぇ。(-_-;)
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生徒に教えてるようで、気が付いたら槍投げを教わっていた。特にサイドクロス。う〜ん、奥が深い。
こんな感じでインターハイを自力で勝ち取った生徒に、いまさら槍投げを教わる（いちおう）指導者。きれいなダメっぷり構図になってます。
いまさらながら、ほんとよくインハイ決めてくれたよなぁ、こんな環境で。（-_-;） まもなく本番です。
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最近、ものごとに感動がなくなってるtakuです。「これが世に聞く、無気力・無関心・無感動ってやつかぁ???」なんて思ったり、いや、もともとが感激屋過ぎだっただけの話だったり。
今日はふっと思った感覚的な話。ものごとって何回か繰り返すと「慣れ」がくる。「慣れ」からくる「予想」の正解率アップが、感情の揺れ、いわゆる「感動・感激」を薄める。
まー歳食って「経験（慣れ）」を重ねると、だんだんものごとに感動せんくなるのってこんなメカニズムなんかなーなんて思ってみたり。
で、「予想」って理詰めで進めますよね。「●であるから、▲となり、きっと■となるんじゃない??」みたいな。
こうした理詰め・理論だけでモノを考えてばっかいると、これでしか「考え方・判断基準」を作らなくなっちゃうんですよね。…って、俺だけ???
で、ここから何を思ったかというと、ここ数年理詰め思考ばっかで、あまりに「直感とか勘」を大事にしなくなってたなーということ。「直感」を使わないことで、「直感、いわゆる感性」が衰えちゃって、結果、この方向からも「無感動」に行き着いちゃったかなぁ、と。
練習もバランス良くやらねばならないのなら、思考も一緒だよなぁ。バランス良くなきゃ偏って崩れちゃうよなぁとふと思いました。
………こうは思いながらも「女の勘」だけはいろんな意味でなんか嫌。（-_-;）
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着々と回復してます。
アキレス腱→土でなら軽く流せます。きわめて痛い側に近い「痛がゆい」状態
歯痛→腫れはあるも痛みがないことには変わりなく、入浴が可能になる！食えるものも大きく変化。食後に痛みが出ることもあるが、カレー等の刺激物が食えるようになる！
嬉しいです。着々と復活しております。しかし、試合スケジュールはいまだ真っ白…。このまま、シーズンオフもありえそうで怖い…。（-_-;）
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痛みは引いたものの、腫れはまだあり、口の中が異物感でいっぱいのtakuです。…なんか、いや。（-_-;）
タイトルにもあるように何が厄介って
１．人と長時間しゃべれないorごにょごにょとしかしゃべれない。（痛くなってくる）
２．湯船につかれない。（つくと歯茎が熱で腫れ上がる）
こんな感じッス。１は精神的に不衛生になるし、２はアキレス腱痛もあるし、休養がてらストレッチに精を出すかと思っても、これのせいで柔軟性を増す目的のストレッチができない。これがまた精神的に良くない。
しかし、痛みがあったときはこれらに加えて物が食えないってのがあったんだからなぁ。いまさらながらよくしのいだわ…。（-_-;） 顧みた自分にちょっと関心。
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生徒がIH出場を決め、ホッとしたからか発熱しちゃってたのが先々週。
熱が引いたものの、その熱が歯茎に行き、痛み止めを飲みながら無理やり日常を回していたのが先週。
そして、「あまり痛み止めを飲みすぎなさんな」と医者にいわれ、痛みは引き始めながらも、できるだけ痛み止め無しで激痛を我慢しつづけた今週。
長いことヘロヘロでしたが、ようよう本格的に痛みが引いてきました。日常復帰できそうで嬉しい！！なにせ、この３週間、基本的に飲料水と流動食しか入らなかったからなぁ…。
歳食ってきたからか、ほんと健康に着いて考えさせられる出来事が増えてきてます。ちなみにまだアキレス腱も痛かったりする。…ほんとなおんねぇなぁ、歳くうと。(-_-;)
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