るしふぇるの日記風味
日記だかなんだかわからんけど(ぉ

2004年01月02日(金) 【終焉】について

まぁ、RP的に不死身の幽霊なんですけど、とりあえず落城したし、無事に済むのもどうかと思ったので。


追放についてはいろいろと思うところが有るかも知れない。

わしは最良ではないと思うけど(最悪中継地築城と言うのもあるし)最悪の事をしたとは思っていない。


残ってそこから這い上がっていくというのは一つの美意識だとわしは思ってるし、一緒に居たい人が残っていると言うのも有るのかも知れない。
また、土地に愛着を持っている人も居たかも知れないよね。

でも、わしは追放することを選んだ。

落城後の国力を下げると言うこと、また、強制労働が落城後3日以上出来ず、また、強制労働は5日間あるので、その間場合によっては無駄に束縛されるのを防ごうかなと思ってやった。

まぁ、これもわしの我が侭なんだろうけどね。


義についてもいろいろと有るかも知れない。

ここ最近の呪竜召喚は、裏切り者の粛正みたいな感じで酷くつまらないし、ゲームとして成り立たなくなってるわけで。

だったら、同じ事をするのでは無しに、殉じようじゃないかと思った。

「うちら落ちたくないんで、裏切って攻撃します」なんて、言えるわけないし、言いたくない。

中世の戦争みたいで、昔の戦争は単純明快で、潔かった。

今は呪竜のおかげで、物量で絶対的に勝つという、非常につまらないものになったよね。

信じるモノのために戦うなんて、前近代的なのかも知れないですけど(除く宗教戦争)そう言う方が、わしはこの世界っぽいかな?と思う。


RPに戻ると、わしは今実体化していません。霊体です。
瓦礫に埋もれられないんで(どーん

先のことも決めてませんし。


生き続けるにせよ、死に絶えるにしても、やらなくてはいけないことが多いと思いますけど、楽しくやろうと思ってますよ。



(1/4記す)


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