本日発売の細木数子先生の占い本「平成18年度版六星占術による火星人の運命」を買ってきました。別に毎年買っているわけではないのですが、たまたま本屋さんに行ったらちょうど従業員さんが陳列しているところだったので、つい。 何星人なのか、その中でも+(プラス)か−(マイナス)かによってだいぶ違うみたいで、それぞれ事細かに説明がありました。まぁ、参考程度に。本人の「はじめに」にも書いてありましたが、占いはあくまでも占い、知らないよりは知っていたほうがよいけど頼らないでって。これでなんとなく気楽に読めます。年によって大殺界だったり種子だったりいろいろあるらしいのですが、毎月・毎日の中でも細かくあるんですねー。知らなかった・・・。
あと、先日いいとものゲストに、リリー・フランキーさんが来ていたときちょっと紹介していた「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」という本も手に入れました。帯に書いてある感想を見る限りではかなりの感動作みたいなので、ハンカチでなくタオル用意で望もうと思います。
でも、買って満足するタイプなので、読み終わるのはいつになるやら・・・。
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