先日、昨年12月に注文していたテニスラケットが届いたという連絡を頂いていたので、今日のスクールは早めに行きました。 そしたらスクールに一番乗りだったらしく「社長が一番なんて、何か起こるよね」といわれてしまいました(皆さんは私がよく遅刻をするので社長出勤ということで、私のことを社長と呼びます)。 そのラケットは、Princeの「ゲームシャーク」と言います。実はあのマリア・シャラポワ(ロシア)と同じモデルなのですよ。だから、クラスの友達は今朝私を見るなり「シャラポワ負けたー」と言ってきました。 シャラポワモデルのラケットを持っているから、と言うわけではありませんが、シャラポワのこと応援していたのでとても残念でした。
ところで全豪オープンテニス、見てますか? そういう私は、ニュースでしか見ていませんが(笑) シャラポワは女子シングルス準決勝でセリーナ・ウィリアムズ(米)に6−2、5−7、6−8で惜敗し、決勝進出を逃しました。 彼女は4歳のときからテニスを始め、6歳のときアメリカに渡り本格的な特訓を始めたと聞きました。 彼女に限らずですが、ここにくるまでの本人の努力は計り知れないものだったでしょうけれど、家族の協力もすばらしいなぁとちょっと感動してしまいました。スポーツなどを見るといつも思うことです。
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