ウェブ日記
今日の園芸またタマノカンザシに若葉が出現。 グロキシニアの蕾がどんどん大きくなり色付いて来る。 買ったときから折れていた葉が元気なのに驚いている。 グロキシニアは明るい室内で良く育つようである。 地上部に水がかかると良くないそうなので、 水遣りは先の細くて長い水差しを葉の下に差し、 用土に直接行っている。 今日の長崎の最高気温は26℃だった。 きつくなった西日を浴びたフクシアは ビーコンがやや元気なさそうだったけど、 日没後涼しくなったら回復。 夜のうちに水分を十分吸えるように潅水しておいた。 遣った水は7鉢で1.9リットル。 ペチュニアとギボウシにも同時に水遣り。 晴れの日が続く金曜までは、 日に朝と日没後の2回潅水することになりそう。 どのフクシアの株も花と蕾をたくさん付けているので、 暑い夏に備えていつ剪定と挿し木をすべきか悩んでいる。 梅雨と夏の準備で今やっていることは、 とにかく日に当てることと、 活力剤を時折、 窒素が少なく燐とカリウムの多い肥料を晴れる日に与えること。 今日の片付け--続くのか?--まずは片付けで必ず発生する拭き掃除の話。 昨日から「レック・激落ちクロス・お徳用5枚入」 を使い始める。 原料が超微細繊維--マイクロファイバー--で、 薬剤が不使用なので手がべたつかないのが気持ち良い。 掃除が楽しくなると良いな。 これに伴い今朝、長年使って来た 大日本除虫菊社の化学雑巾「ハイサッサ」 を使い切る。 こちらは姉妹品の「サッサ」より柔かくて使い良かったけど、 薬剤が手に着くので、 使用後手荒いしなければならず不便だった。 さよならハイサッサ。 さて九星方位を利用して自分の部屋を片付け始めたのだが、 今日は定位盤で東北の八白と西南の二黒について 自分なりの解釈をちょっと書こうと思う。 なお、私が参考にしている九星方位の本は 西谷泰人著、「すぐに使える実践方位学--いい方位と悪い方位がある--」、創文、2002年、である。 八白土星は「山の方位」で、 積み重なったもの、動かないもの等を表すそうである。 なので、ここにはたまにしか使わないものを (積んで)置くのに良い方位と考えた。 幸運なことに、ここにはものをほとんど置いていなかった --布団を出し入れする押入れがあるため--ので、 ここに片付けで移動中のものを一時的に積んで置くのに利用している。 またここにはくず入れを置いている。 ごみを静かに積むのに好都合の方位はここしかないため。 一方二黒土星は「大地の方位」で、 それから底辺、土台等を表すと考えられる。 ここには机と椅子を置いている。 西谷氏の本ではこれらは八白土星に関聯するものと書かれているけど、 机は知的活動--一応--の、 椅子は私の座る土台となるので、 ここにも置けると思う。 目の前--部屋の中心から見て西南の方位--には窓があり、 この方位に高いものを何も置かないと 机が明るいし広々と見えるので気持ち良い。 九星方位で東北と西南は一番静かな方位になると考えられるので、 一番埃の溜まりやすい方位になると予想される。 東北と西南は鬼門と呼ばれ、 この2方位はいつもきれいに掃除すべきと言われているが、 九星方位の自分なりの解釈を見ると納得できる気がする。 ごみ箱も頻繁に空にしている。 葉書交換残していた未使用の年賀状と不要の返信用葉書を郵便局で 不足していた80円切手と交換した。 手数料を込みで切手交換ができず、 別に現金でわざわざ払わねばならなかったうえ、 切手は通常のキジバトのものしか交換できないのには 何か違和感を覚えた。 西川氏が社長を続投して良いのかと、ふと疑問に思った。 |